大山・清水山・洞山・藤根山・冷氷山
ともゆき大好物のYAMAP未踏峰の初登頂シリーズ🤩 なんとタイトルの5座が全てYAMAP未踏峰で1つの山行として自身最高記録だと思う。 しかもこれが周回コースとなっているのもポイントである。 多すぎて時間もないことから各山の登頂記録を全く調べていないが後に大山の登頂記録はwebで見つける事ができた。 【ルート模索】 この5座は周回コースとして歩けるのは自分の中で決めてあったのでルートは自動的に決定する。 最初は反時計回りで計画していて時間があれば高市山も立ち寄ればよいなどと考えてた。 今話題の高市さんともなればちょっとは話題になりそうだからだ。(YAMAP未踏峰ではない) しかし、YAMAPの登山計画を作ったら下山時刻が19:00となり16:00に山の中では暗くなるこの時期には危険と判断。また、最後の大山の下山は急斜面で本当に下山出来るのか不安を抱えていた。 そこで閃いたのが時計回りで歩けば行きの1時間は暗い林道歩きとし、山中に入ると明るくなる算段だった。 反時計回りで歩いていたら高市山に立ち寄っていたのは間違いない。 【活動詳細】 《出発地~大山》 下山予定地には車をとめる空き地があって助かった。 出発しては忘れ物で車まで戻るというマヌケな行為を2回繰り返しやっと出発。 冷え込んで指先が冷たい。 途中、「大滝」の案内看板があり滝見学もできた。 最初の大山への取付きの林道に入ると廃林道で倒木、落石、崩落と酷い道であった。 計画では林道の終点まで利用する予定だったが、植林の作業道が見つかったのでひとつ手前の尾根を利用することにした。 地形図通りずっと急斜面が続き体が温まる。 西側は杉の植林、東は自然林で尾根芯は分かりやすい。 尾根芯にはピンクテープが時々ぶら下がる。 植林地が終わってもまた植林が始まったりと土地境界が上下にもあるようだ。 傾斜が緩くなり雑木が邪魔くさくなる。十円ハゲの様な開かれた場所を何度も通過し最高部に立つと三角点と「日本大山制覇の会」のカードが見つかった。 この「日本大山制覇の会」のカードは岐阜と福井の県境の「大山」に登った時と同じものだった。 《大山~清水山》 大山から一筋の尾根を見つけ下山する。 歩きやすい尾根で快適だった。 右手(北側)が開けると植林の伐採地となっており計画では谷を下りてショートカットする予定だったが害獣ネットにより侵入できなかった。つまり、ともゆきも害獣だという事か。 ここで舗装路に出て道路を歩くか林業道を歩くか考えたが林業道を利用した。 多分、舗装路を使った方が距離は長いが早かったと思う。 清水山の取付き尾根を確認し、急な山腹に取付く。 鹿道があったので利用し尾根に乗ると歩きやすい尾根が続いた。 左手(東側)がまた伐採地となり眺望が開けたが有名な山はなさそうだった。 清水山最高点に着くとピンクテープに「清水山」と書かれていた。 YAMAPでの清水山は少し西側の若干低いピークだったがこちらの方が標高が高かったのと先人が書いたこのピークの方が間違いないだろうと判断しここに山頂看板を取り付けた。 しかしここではランドマークは取れないため、YAMAPでのピークにも立ち寄りランドマークはGETした。 《清水山~洞山》 清水山からの下り尾根は分岐が沢山あり、よく確認した。 植林地に入るとピンクテープがあり、尾根沿いを下って行ったが尾根先端まで下りてしまうと川に阻まれるので狙い通りに町道に下りようとしたが崖になっていて下りられない。 渡渉覚悟で町道ではないエリアに下りると住宅があり橋が架かっていて川を渡ることが出来た。 暫く道路を歩き三本松峠へのルートを探す。 地図の破線のポイントにはスロープがあり森へ入ると住居跡か畑跡で段々地形となっていた。 このパターンは古い峠道は見つからないだろうと思っていたが、発見に至り古道を歩くことに成功し三本松峠まで古道歩きで到着できた。 三本松峠からは踏み跡のない尾根芯を歩くと登山道の様な明瞭な道が出現。 「これはまさか洞山の登山道か?」 と期待しながら喜んで登山道を歩いた。 徐々に標高は上がるが稜線は遥か高い位置にある。 稜線がすぐ15mほど上の場所まで近付き登山道を見捨てて稜線へ復帰したら稜線ではなかったがこの判断は正解だった。 想像だが比曽原から小松平までの峠道だったと思われる。 稜線からは伐採地で素晴らしい眺望が広がっていた。 若干歩きにくい場所もあったが急登もなく洞山に到着した。 《洞山~藤根山》 この山行のボーナス区間で林道が走っているので利用出来てしかも伐採地であれば暫く眺めの良い縦走路かと思ったがずっと森の林道だった。 だが林道のコンディションはよく、下り基調も手伝って藤根山まで30分もかからず到着した。 藤根山が今回の5座で一番汚い(山の雰囲気が悪い)山であった。ゴミがあったわけではない。 《藤根山~冷氷山》 藤根山付近の稜線は藪が酷めで藪ランク4。 串本町と古座川町の町境で細い急斜面の尾根は見つけにくかった。 出来ればこの尾根は登りで利用したかったくらいだ。 P318からの下り尾根も見つけにくく少し下ると更にその左手に小尾根が派生しておりこれが正解。このルートを今後歩く人が現れるかは不明だが注意したい。 冷氷山へは急登もなく優しい山歩き。疲れた足に優しく最後の山頂に立つことが出来た。 冷氷山には古びた木製看板があり触ると世代交代を待っていたかの如く崩れて崩壊していった。 《冷氷山~駐車地》 冷氷山から西尾根と谷を利用し緩々下りる事も検討したが思っていた以上に早く下山出来そうだったのでもう1座行けるかもと思いつつ最短ルートを取った。 この尾根も歩きやすく最後の谷に下りる場所は急だったが難なく谷へ下りて目の前の駐車場へドン!無事下山となった。 【三角点調査】 二等三角点 0・0・1・0/1 三等三角点 0・0・2・0/2






