01:46
4.0 km
417 m
源氏岳 カウカ山ルート(仮)
松倉山・原山 (岐阜)
2026年03月01日(日) 日帰り
早く来た春、山の状態は融雪直後の時期。 去年から行きたかったけど、なかなか行けず残念でした、の源氏岳。 源氏岳(ゲンジガタケ)という名前にひかれるものがあるけど、何しろ冬季の通常ルート原山→雨乞平からは遠いし、まぁまぁ凸凹道だし、途中に林道使ってから、再び笹っ原に突入とか、もともと積雪時期の限定ルートがメイン。気合、体力、天気、雪の状態、すべてがうまく合わないと、なかなか大変な山。 と、言う事で今回は以前から考えていたカウカ山本宮参詣古道ルートからいってみました。 昨日の探索で、カウカ山山頂をショートカットできる乗越峠道(林道)の存在がわかったから、これを使って、あとは地図みながら行くことにしました。 この時期は、クマの心配は夏秋より少なかろうと思いつつ、警戒は忘れずに。 道は基本ケモノ道と、稜線をたどります。ところによっては背丈以上の笹を、平泳ぎしかけ分けながら、尾根のケモノ道を探しながら行きます。 何度か小ピークを登り降りし、源氏岳近くの稜線まで来ると、ケモノ道すら無くなり、ひたすら笹笹笹笹笹笹笹笹で、向こうに見えるピークを目指し笹薮に突っ込んで行きました。 雪田を登ると山頂。山頂からは、相変わらず眺望は少なく、写真撮ったらさっさと帰ります。 帰りは道が分かるのか?と、かなり不安。神経張り詰め、ここでダイジョブかな?状態MAXで赤テープを確認しながら所々笹を平泳ぎで行きます。赤テープ多くなって来て、精神的に楽になってきて、ここまで来れば、大丈夫と思ったとたん、トラブル発生。 ザックの肩紐が笹に絡まりチギレたり、こけを下れば、乗越峠上稜線、と思っていた最後の尾根で、下る向きをマチガえてしまいました。 カウカ山が右に見える!?、間違ってしまった!と気がついたから、落葉の急斜面をトラバースし、元の尾根にトラバースし本ルートに復帰でき、無事に帰ってこれました。 【注意】 このルート(山)は、派生する尾根や、小さいピークがあちこちにあり、また境界目印のテープも多くあります。現在地や進む方向の随時確認、間違えた時の冷静な対応など、しっかり準備して向かってください。 また、そろそろクマのお目覚めシーズンになっています。こちらも注意ください 写真は行き少なめ、帰り道多いです 参考↓ https://www.city.takayama.lg.jp/kurashi/1000021/1000119/1000847/1000954/1000986.html
