滑って転んだ黒髪山・・・牧ノ山・腰岳・牧II峰(青牧山)・青螺山・青螺御前・黒髪山・蛇焼山・後黒髪東峰・後黒髪西峰
黒髪山・青螺山
(佐賀)
2026年03月07日(土)
日帰り
明日は用事があって山に行けないので、今日行くのだか、どこに行くか決めかねていた。そういえば今年はまだ黒髪山に行っていない。腰岳には最近行っていない。そこで、いつもの黒髪山周回コースに腰岳をトッピングしてみた。
<アクセスタイム>
唐津鏡0620===0710竜門ダム駐車場0725〜〜0830牧ノ山〜〜0930腰岳〜〜1050牧ノ山〜〜1105牧ノ山Ⅱ峰(ランチ休憩)1120〜〜1205青螺山〜〜1250黒髪山〜〜1310蛇焼山〜〜1330後黒髪山東峰〜〜1340後黒髪山西峰〜〜1415竜門ダム駐車場==(所用)==1630唐津鏡
竜門ダムまで何回も行っているのでよく知った道のはずが、家を出る時に右に行くか左に行くか?どの道を通ればいいかが思い浮かばずに、ナビで一度確認してから出発した。(頭は大丈夫なのか?認知症の気がある?。)
竜門ダム駐車場には車が一台だけ停まっていた。準備を整え牧ノ山の登山口まで車道を歩く。あれ!車鍵かけたかな?まあいいか。登山道に入る。まだ曇っていて、少し寒い。が30分も歩くと温まって来た。薄手の服を脱いでまた登り始める。いつもここは急坂で閉口する。牧ノ山の展望台に寄って、ヤッホーを叫ぶ。誰もいないので気兼ね無い。まだ山は少し曇り気味だ。牧ノ山のほんのすこしさきから腰岳への道がある。綺麗で歩きやすい。と思ったが、先に行くと激下りだった。ここで2回転ぶ。原因は葉っぱの下に埋もれた木の根っこが道に平行に沿っていて、これを踏むとあっという間に転んでいる。鎖を持っているので滑って落ちていかないが、くさりがなければ数メートルは滑っていけそう。
越ノ峠の駐車場は広いが誰もいない。車道を登っていく。途中分岐があり行ってみると道がない。しょうがないので藪漕ぎして上の道路に出た。素直に車道を登ったほうが良かった。腰岳山頂からは伊万里湾が綺麗に見える。20~30年前ぐらいはまだ黒曜石の欠片とか落ちていたが、全く見当たらなかった。
来た道を上り返して牧ノ山に到着したが、牧Ⅱ峰まで行ってランチ休憩にした。結構寒いので着こんでからおにぎりを食べた。ここから下って青牧峠、青螺山、黒髪山と辿った。青牧峠への下りでこれまた滑ってこける。今日3回目結構慎重に下りたつもりですが。
そして、なんか今日は団体客が多い。青螺山の下りで10数人の団体を抜かさせてもらった。黒髪山は最後の太鼓岩の登り口で前に団体さんが待っていた。こちらは福岡発のツアーらしく遠くは東京とかあたりからも参加されているようだ。1団体下りて来たからお先にどうぞと言われたが、また別の団体が上から降り始めたので、登るのをあきらめた。
蛇焼山の下の方で団体客が止まっているので抜かせてもらうときに道から1mしたぐらいに乗れそうな感じだったのでひょいと降りると、見事にするっとこけてしまった。皆さん居る前でちょっとかなり恥ずかしい。けれども、昨日雨が降って特に木の根っこが滑りやすいのはわかっているけれど、こんなに滑ったのは初めての経験。判断力が低下し、バランス感覚も鈍ってきていると自覚すべきなのかもしれない。
そして久々に後ろ黒髪から竜門に降りてみた。以前上りと下り一回づつ通ったことがあるが、登りは何とか迷いながらも登れたが、下りはテープがなくなったりしてえらく苦労して降りた記憶がある。今日、今では道がかなり人が通った跡が明確にわかるような感じで、それに加えてテープも充実していた。数か所でちょっと立ち止まって見渡したりしてテープを探してルートの確認をしなけらばならなかったが、以前とすれば数倍もわかりやすく、降りやすくなっていた。有難い。
そうは言ってもかなりの激下りで結構足に堪えた。そして最後の確認、駐車場に戻り車を開けてみると、やっぱり鍵がかかってない。という事は鍵を掛けていないという事を認識していたという事で、正常なのだろう。がしかし、車を離れるときに鍵をし忘れるのは問題大あり。今日はホントに頭は回らないし、何度もこけるし、物覚えが怪しくもなってきて老化が一層進んでいるのを実感した登山となった。
いろいろありすぎた一日でしたが、今日も有難うございました。