推し活! 静岡県立美術館。
谷津山
(静岡)
2026年02月07日(土)
日帰り
軌跡を伸ばす山行。
この日は清水駅から静岡駅まで軌跡を繋げる。
途中、観音山、谷津山とピークを踏むことにした。
とはいえ、この日の目的は別にある
VTuberグループ「hololive DEV_IS」内のユニット「ReGLOSS」のメンバーである「儒烏風亭(じゅうふうてい)らでん」さんが、静岡県立美術館で音声ナビゲーターをつとめると聞き、このタイミングでぜひ訪問したかった。
『ちびまる子ちゃん』のさきこ姉ちゃんと清水エスパルスのマスコットキャラクター「パルちゃん」に見送られ、清水駅を出るとポツリと雨が…。雨の降る予報ではなかったんだが?
コンビニで傘を買い、静岡県立美術館に着いたのは開館時間を少しまわった10時過ぎだった。
芸術作品についてはシロウトではあるが、企画展の『中村宏 アナクロニズムのその先へ』を鑑賞。なんと言うか、自身の思想信条、主義主張、はてはフェティシズムを晩年になっても臆面もなくさらけ出す表現者の凄みに感服する。YAMAPのすみっコに書く日記ですら、言葉を丸めたり、飲み込んだりする自分なんて…とも思ったが、比べる方が間違っている。
一方のロダン館は、『考える人』を生で見れた! 『地獄の門』、デケーという至って単純なものであったが…。
とはいえ、儒烏風亭らでんさんの音声案内を楽しんだのは言うまでもない。
美術館を出て、二つのピークに向かう。
強く降っていた雨はいつの間にか止んでいた。
観音山の近くにバンダイのプラモデルミュージアムがあって覗こうかとも思ったが、チケットは予約制でフラリと入れるものでもないようだ。冷静に考えれば、自分は『機動戦士ガンダム』に造詣があるわけでもなく、むしろ『機動警察パトレイバー』が好きだったんだ、と無意味に強がっておく。
観音山はお寺の施設内の山で墓地の中を進んでピークを目指すので、ピクニック気分にはなれない。一方の谷津山は全体が公園として整備されており、アートに触れた余韻をかみしめながらゆっくり歩くことができたのでした。
本日の日帰り温泉は、「東静岡天然温泉 柚木の里」でした。