【備忘録】長岩城 登城記
死の谷、死の渓谷、そんな谷の中に眠る豊前宇都宮氏の豪族、野仲氏による築城の山城です。縄張り好きには死ぬ前には一度行きたかった城跡で今のタイミングしか行けないと思い馳せ参じました。 谷に築かれた城は完全な守りの縄張りになっており、総延長数百メートルの登り石垣(石塁)や中世山城では珍しい銃眼を備えた石積櫓や断崖絶壁に備わる弓形砲座が特徴。 クロカン、長政親子に攻められ野仲氏は滅亡しましたが、この石塁は黒田氏による物でしょうか。 こんな遺構が400年も眠っている浪漫ある城跡でした。もはやここへ来るための旅と言っても過言ではないでしょう かなり危険でしたが感無量です。






