高御位山・播磨アルプス(兵庫)
2026.07.25 (土)日帰り
本日2回目の登山は加古川線の神野駅から。
神戸の元町駅から加古川駅を経由し、神野駅までやって来ました。
この近くにある平荘湖という湖の周りに低山が沢山あることを知ったので、今回はここをピークハントしていく感じの登山です。
神野駅を出たら、まずは平荘湖を目指して車道をえっちらおっちら歩くわけですが、この区間が2.5km位あって、地味に遠い…。
加えて、相変わらずの猛烈な暑さのため、RPGゲームで灼熱地帯を歩く時さながらに、体力を削られます。
そんなわけで、登山口に着いた時には、すでにだいぶ消耗した状態でした🥵
おまけに、登山口の近くにはコンビニはおろか自販機すらない状態で、この先、平荘湖の周りに自販機がないと、水不足になることは明白。
こんなことなら、神野駅近くの自販機で買っておけば良かったと後悔しました。
かと言って、今から引き返すわけにもいかず、とりあえず行けるところまで行ってみようということで、登山スタート。
まずは嶽山に向かいます。
登山道の入口が分かりづらいですが、そこさえ過ぎれば、あっという間に山頂です。
嶽山は低山なのに眺めはなかなか。
まだまだ先は長いので、ササッと下山し、次の山へ。
途中、平荘湖の横の舗装された道を歩きますが、直射日光から逃げ場がないので、ここでも体力を削られました💦
次の山の升田山も低山なので、上ること自体は簡単でしたが、限られた水分を節約していた分、喉の渇きがいよいよ耐え難くなってきました。
ここまで歩いた感じ、湖畔の道にも自販機すらなさそうなので、そうなった場合、今の手持ちの飲料では足りないことは明白。
さて、どうしたものか…。
そんなことを考えていると、ちょうどエスケープできそうな道を発見。
どうしようか一瞬迷いましたが、背に腹は代えられません。
ここはエスケープを選択。
しかし、エスケープしたからといって、すぐに飲料を補給できるかというと、そんなことはありませんでした。
余裕があるうちにエスケープしておいて良かったです。
1km位、炎天下の中を歩いて、ようやくセブンイレブンを発見(その間、自販機すらありませんでした)。
助かった〜!
買ったポカリを一瞬で飲み干し、持っていたのに摂取できていなかったウイダーを摂取し、飢えと渇きからなんとか回復しました。
さて、これからどうするか🤔
気持ちを切り替えて、他の山に上るという選択肢もあるけど、せっかくここまで来たし、まだ時間はあるので、もうちょっと頑張ってみるか。
そんなわけで、再度コースに復帰。
途中、コースから近いところに自販機があることを知り、もう少し粘っていたら、こっちで買えたのかと、なんとも言えない気持ちになりましたが、それは結果論🙄
とりあえず、鍋山にサクッと上って、平荘湖畔を歩きながら、この後のルートを考えることにしました。
水分補給はできたものの、猛烈な暑さは相変わらずで、荷物が重いのと、運動不足からくる疲労により、だいぶ消耗していることを考えると、当初予定していたルートを歩くのは厳しそう。
さらに、標高70mの一ツ山単発なら行けるかと、トライしたら、藪漕ぎからの蜘蛛の巣だらけで、心身ともに削られたので、このまま湖畔を歩いて終わりでもいいかなという気分になりました。
ただ、せっかくセブンイレブンで大量に飲料を買ったので、もうちょっと頑張ってみることにして、相ノ山にもトライ。
相ノ山も標高200m足らずの低山で、普段なら大したことないはずが、猛烈な暑さのせいで、死ぬかと思いました🥵
なんで、休みの日にこんな辛い思いをしなきゃならないのか…(自分で始めておいて、そう思ってしまう)。
というか、こんな日に屋外活動しちゃダメ💦
なんとか相ノ山には上りきったものの、完全に心を折られたので、あとは愛宕山にだけ寄り道して下山することにしました。
ササッと下山して、近くのバス停を目指したわけですが、疲れ切っていて平地を歩くのもしんどい…。
無理せず下山しておいて良かったです。
しかし、やっとのことで着いたバス停で時刻表を見ると、次のバスは1時間後…。
この暑さの中で待つのは嫌だったので、仕方なく神野駅まで歩くことにしました。
地獄が続く…🥵
何もない道をトボトボ。
そして、17時頃にようやく神野駅に到着。
疲労困憊…😵
累積標高500mとは思えない過酷な山行はこうして幕を閉じました。
最終的にこの山行での水分補給は2L以上。
夏場でなければ、このレベルの山行では500mlペットボトル1本すら飲まないことが多いことを考えると、いかに危険な山行だったかが分かります。
水分補給の大切さを再認識しました。