火ノ山・アサクサ山・殿尾山・大山・お菊山・笠山・高倉山・愛宕山
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山
(和歌山, 大阪)
2026年03月20日(金)
日帰り
泉南市の低山を8座ピークハンティングしてきました。
内訳はグリーンピークが3座、グレーピークが5座です。
始発電車に乗ってJR阪和線新家駅からスタート!
住宅地の舗装をテクテク歩いていくと、やがて不法投棄がめだつ林道に入っていきます。
1座目は「火ノ山」。
これはグレーピークです。
手塚治虫のマンガみたいな山ですが、YAMAP上には登山道の表示はありません。
けれども、めっちゃ整備されていて木の階段が設置されていて、危険箇所はほぼほぼありません。
整備された登山道があり、山頂の眺望も良いのに、なぜYAMAPの登山道の表示がなく、グレーピークなのかは分かりません。
何故か、山頂にはウクライナの国旗が掲揚されていました。
2座目は「アサクサ山」
ここもグレーピークでした。
この山に至る舗装路で地元のハイカーから「アサクサ山〜あー、普通の山ですよ」と言われた通り普通の山でした。
アサクサ山から少し尾根を歩くと、稜線に出ます。
稜線と言っても標高300m程度の低山ですが、アサクサ山からの尾根と合流するところは木々がなく、開放的な空気感がありました。
なお、ここまで、YAMAP上は登山道はありませんが、ルートはとても明瞭であり、問題はありません。
3座目は「殿尾山」。
ここはグリーンピークでした。
マツタケ山の中にあるので、シーズン中は立ち入り禁止になるみたいです。
眺望は全くなく、三角点があるだけです。
ここから4座目の「大山」までは右手がマツタケ山になっていて立ち入り禁止。
入った場合、罰金100万円と書いてありました。
松枯れ病の影響で、松林の山が少なくなりつつある今、松林の登山道は貴重ですね。
4座目の「大山」はグリーンピークですが、同じく5座目の「お菊山」まではアップダウンが少ないフラットなトレイル。
登山道より楽しいハイキングルートって感じでした。
6座目の「笠山」はグレーピーク。
ただ、山頂に神社があって登山道はその参道になっており、とても歩きやすいトレイルでした。
山頂からは関西空港を望むことができ、何故グレーピーク扱いなのかは分かりません。
麓の射撃場からの銃声を聞きながら、下山し昭和のエモい住宅地のなかを抜けて7座目の「高倉山」を目指します。
今回の核心はグレーピーク「高倉山」でした。
麓に大規模な宗教施設がありました。
当然YAMAPの赤色表示はありません。
マップには林道らしき道が表示されているのですが、そこに行こうとした時、宗教施設の関係者からは「ここから先は宗教施設の土地なので入れない」と言われました。
少し引き返して、先人の軌跡をたどって登ったのですが、物凄いシダの藪!
踏み跡を見つけられなかったので藪をかき分けながら急登をよじ登るって感じですが、こんなん真夏だとマダニパラダイスになること必至です。
山頂も当然、眺望なんてなく、山頂表示もありません。
あるのはアンテナが取り付けられている電柱だけでした。
山頂からは踏み跡を見つけたので、それに従って降りていくも、宗教施設にぶち当たります。
先人の軌跡には宗教施設の中を通っている人もいたのですが、トラブルになるのが嫌だったので、放置せれている荒れた竹藪を抜けて車道に出ました。
ラストの8座目は「愛宕山」。
ここもグレーピークですが、登山道というよりは遊歩道みたいなルートを通って山頂に至ります。
山頂には神社があったので、京都の愛宕山をリスペクトして命名されたのでしょうか?
その後、和泉鳥取駅から紀州路快速に乗って帰宅。
昼酒キメてお昼寝タイム。
明日からの鋭気をやしなったのです。