鉢森山と竪穴式雪洞造り体験
八甲田山・高田大岳・雛岳
(青森)
2025年02月08日(土)
日帰り
興味深い会山行計画が上がっていたので参加しました♪
まずは萱野高原から鉢森山ピークへ。
良さそうなら南東斜面を滑ってみようかなと思っていたけれど、低標高と日射で雪質悪く諦めました。
シールのまま来た通りに戻りました。
ピークは広々としていて北八甲田連峰の展望もたいへん良しでした😄
続いて雪原で竪穴式雪洞造り。
これはイグルーと雪洞の良いところどりした、ハイブリッドビバーク方法です。
テントより温かく、横穴雪洞より乾燥しているという利点あり。
以下学んだポイント
事前にブルーシート(実際はツェルト)の寸法を把握しておき、それより縦横60cmほど小さい室内を作る。
はじめに広めに整地。
最初はスキーで、その後ツボでしっかり踏みつけること。
プローブを使って居室のサイズを測って四隅に目印立てておく。
居室の中からブロック切り出し居室外周に並べる。
スノーソーがないと切り出しは難しい。
風下に入り口、これはツェルトでもなんでも同じ。
ブロック2段積んだらシートを覆って6箇所を割り箸ペグ(割り箸2本バッテンに)で固定。
最後にビーコン捜索を教えて欲しいとの友人からのリクエストがあり、急遽その場を仕切らせていただき、実践練習をちょこっとやりました。
なるべく緊迫感を出したり、大事なポイントを伝えたつもりだけど、短い時間だったので教えきれなかったなあ。。
友人には、これで満足をせず、もっと広い範囲・深い埋没・吹雪や急斜度や複数埋没、そして掘り出しやその後の対応など、リアルな想定で試してほしい。
生死を分ける10分の短さを、きっと痛感するだろうから😌
ビバークもビーコン捜索も、使うような事態になってはならないけれど、普段から訓練しておかないといざという時動けない。
これからも精進したいと思います😃