高洞山・米内浄水場の枝垂れ桜お花見
高洞山
(岩手)
2026年04月25日(土)
日帰り
米内浄水場の枝垂れ桜が満開になったとのことなので、すぐそばの高洞山とセットで行って来ました。上米内駅の無料駐車場停める予定でしたが、桜の期間のみ公開される浄水場の駐車場に誘導されたのでそちらに駐車。浄水場の桜はかなりの人出です。駅付近でも出店が出ていて賑わっています。
そんな中私は1人、まずは上米内駅構内を横断して高洞山山頂を目指します。麓の方は山吹やモミジイチゴが満開、しばらく登るとニリンソウがあちこちに咲いています。途中で鹿かカモシカの死骸を発見、冬に行き倒れたのでしょうか、死後かなりの時間が経過している感じでした。さらに進むとヤマエンゴサクやシロバナエンレイソウが。キクザキイチゲも咲いていました。
谷ルートとの分岐を通り過ぎると急斜面のロープ場に差し掛かります。その上にはヒトリシズカが沢山生えていました。その先を歩いていると、足元でガサガサ音が。音がした方に目を凝らすと小さなネズミの様な生き物が顔を隠してうずくまっています。近づくと落ち葉の下に隠れてしまいました。
高森山への分岐を過ぎ、山頂への取り付きはまたもやロープの急登り。登り切り山頂到着!岩手山から秋駒、和賀山塊、志波三山、足元には盛岡市街まで一望出来る大パノラマが拡がります。天気も快晴で空には雲一つ無く、景色があまりに素晴らしかったので、軽食をとったり虫の観察をしたりしながら1時間程ゆっくりしてしまいました。
その後、米内浄水場の桜を見るために急いで下山、途中、警戒音を発して走り去るカモシカに出会ったりしましたが、無事上米内駅まで戻って来ました。米内浄水場に着くと出入りの車が列を成しており、凄い人出でしたが、雲一つ無い青空のもと、美しいヤエベニシダレヒガンザクラを堪能しました。高洞山はサクッと登れる山でしたが、山頂からは一大パノラマで、また冬の晴れた日に来てみたいと思いました。