間沢山
地図がおりなくて (適用地図がない) 等高線もでなかったので 非常にリスキーな山行になりました。 (地図が出ないのに、青い点だけ表示 されてもね) 紙地図があれば、距離と愛奴沢川の蛇行を 読んで、尾根にも正確に乗れたと思うけど そもそも、この山に来る予定では なかったので、用意もなく 取りつく尾根が違っていることにも 気づけなかったです 涙 標高わかれば、なんとかなるか? (以前は、地図が網羅されてなく そんなことばかりだったので...) で、挑んだ間沢山でしたが、 山行中は、ずっと緊張状態にあり (バカボンみたいな事になったら どうしよう) 3度くらい不安に負けて、保険な足跡が 鮮明なうちに戻ろう。 (進むにしても、先の距離も地形も わからないので見通しがたたず) 思いましたが、間沢山であろう山頂を とらえてからは 目検討がつけられるようになり、 少しだけ安心できました。 アナログな山行を好んではいるけれど、 考えていたほど容易ではなかったです。 (単純な地形ではなかったのと、 作業道を、どこまで信じていいのか 地図なしには、全く読めなかった) 無事に下山できたのは、麓に林道が 走っていたことと (南に降りれば林道にはでれる) 愛奴沢川 (羽幌川含め) の存在が大きかった と思う。 地形に遊ばれ、地形に助けられた 山行となりました。 <間沢山> 羽幌町 上羽幌 気温 0℃ 風速 5 駐車スペース あり (上羽幌第二ゲート前) 標高 337m 眺望 チラチラ 入山者 なし トレース なし 雪質 おしなべてスネだけど沈む (往路は軽めだったけど、復路は重め) スキーシュー&スノーシュー ※ 取りつく尾根が、かなり手前だった ようで、沢越しました。 (その際、林道らしきものが目に入り 無駄に巻いてることを知りました 涙) ※ 林道離脱の際、スノーシュー に 変えましたが、作業道がけっこうあり 沈むので、スキーシューの方が 良かったかな。思いました ※ ・234までの尾根は、ずっと 尾根の10mほど下をトラバースしました。 (尾根は歩きにくいうえ、危険に感じた) ※ 地図が開かなく、距離計算もできな かったのだけど、意外にロングでした。 (もっと短いと思っていた) ※ 上羽幌第二ゲート先 (黄色道路) は 除雪入ってました。 ※ 私は奥三毛別山の地図、娘はビッシリ山 の地図を事前にダウンロードしてましたが どちらの地図も、間沢山をカバーして おらず、等高線が見れない状態に ありました。 電波がなかったことも要因なのかな。 ちなみに、地図があれば なんら難しいことはありません。 特に危険もなし。 <活動日記> 娘たちに振り回された3連休の最終日。 今日こそは、何がなんでも山に行く! (もう、ワシを解放してくれ) な意気込みに、 足手まといな二女がついてくることに。 もうこの時点で....というより 家を出るのも遅かったので、 もうその時点で、軽くカラダ動かして リフレッシュできればいいかな?な感じに。 予定していた山の偵察 (登山口) は、 前回、こちら方面に来た際に終わらせて おり ルートも考えていた。 ですけど....いつもの事なのだけど、 腹立たしいタイミングで、 娘が、トイレ要請をしてくるのです。 道路を無駄に走るのが、我慢ならない 性格なので (山も同じく最短が好き) 苫前まで進んでしまった故、予定の山を 辞めて 間沢山に行ってみる事に。 (ついでに羽幌でガソリンも入れたほうが 良い感じだ) ですけど間沢山は、以前 羽幌のダブル丸山 に登った際 奥に間沢山があるな。 くらいの認識で、特に登りたい山リスト にも入っておらず 肝心の偵察 (登山口) もしていなかった。 よくわからないまま、上羽幌第二ゲート前 11時着。 けど、命とも言うべき その一帯の地図が、 待てど暮らせど おりてこない。 横で娘が、のっぺりした大雑把な地図に 浮かぶ、間沢山の三角点表示を追いながら こっからよりさぁ〜羽幌ダムからの 方が近くない? と言っている。 確かに近そうだ。 けど、羽幌ダムまで除雪されてるの? って話だ (だから偵察は必要よね) どっちにしても、地図がなけりゃ 山も登れないので 羽幌ダムを偵察して、今日は帰ろう。 となり、ゲートを後にした。 けど....それだと何のリフレッシュにも ならない.... (海みたからいいか?それは心の リフレッシュ。カラダをリフレッシュ させねば) 娘に、やっぱり上羽幌の第二ゲートから 様子見がてら、お散歩しよう。 と提案し直し、またゲートに戻った。 (1時間近くのロスタイム) そう....森林浴のつもりだったのです (地図なく登頂できるとも思ってないし) 有言通り、娘は斜面に取りつく前に お散歩に満足して、1人戻って行った。 はてさて、どうするか。 ま、ダメもとで少し遊んでみるか?な 感じで、森に踏み入った。 改めて言うことでもないけど (充分知っている) 地図なしには、山は難解だ。 地図がないことよりも、そのことによって 山行に必要なことが 読めない (読み取れない) ことが、 恐怖を煽る。 それでも歩みを進められるとしたら それは、読めないものを読む力が 備わったのではなく (自然は生きていて、人間のちっぽけな 知識では計り知れない) 経験により得た、未知に挑める 自信ないんじゃないかな。と思う。






