道なき道で出逢った彼
シーズン多分最後のキャンプを美笛で 未明に雨も朝には上がった帰りにモラップ兄弟を登ることにした まずはキムンモラップへ 尾根を行くコースで登山道は明瞭 山頂からの眺望はあまりないけど木立ちの間から支笏湖が望めた 下りは急なコースでモラップ山の登山道に近いほうへ降りた モラップは同じくらいの高度 山頂標識探すのに手間取った それくらいえっここ?状況 眺望など何もない さて登りと同じコースより急坂でも距離の短いコース?に歩を進めた 行くとすぐに笹藪となった どうせそんなに長くないだろ…とそのまま強行突破 これが間違いだった ランシューズなので笹で滑る滑る 降りた分だけもう引き返す選択肢はない…いゃすぐ終わるだろ…の読みは甘く滑って転んで大変大変 やっとこさ笹藪が終わり広葉樹と下草の道となった いや道ははなからないのだが藪漕ぎの身には天国だ… そのうちにエゾシカの彼に出逢った 山始めて6年目だけどこんな彼に出逢えたのは藪漕ぎのご褒美かもしれない





