恵山・海向山(北海道)
2026.06.27 (土)日帰り
🎥 動画は編集中 🎥
海に浮かぶ活火山と言えば良いでしょうか?
渡島半島の先端に突き出すようにそびえ立つ活火山「恵山」。
活きた噴煙を間近で楽しめる爆裂火口を持つ火山ですね。
なんとも都合よく陸地側が爆裂火口となっているので、スタート前からそのお姿に心が躍る山でございます。
初級の山でありながら登山道はその爆裂火口の中に延びているので、気軽に火山を内側から楽しめる珍しい山ですね。
火山好きの私には最高でした。
片道300kmを優に超えるロングドライブの疲れは簡単に吹き飛びましたね。
駐車場で雨が上がるのを待ってからのスタートです。
止んでからも数時間は曇りの予報なので、後に行く予定だった海向山を先に攻めてしまいます。
こちらはほぼ樹林帯と急登の山ですね。
無数に踏み跡が延びているのでルートミスには気を付けましょう。
見どころは2箇所です。
ひとつは南側ピーク西先端からの景色です。
晴れていれば海がキレイに見えるでしょう。
もうひとつは海向山東側の斜面で、ここから望む恵山が最高です!
全景がバッチリと見えるので、登山前の気分を盛り上げるにはうってつけの景色です。
恵山のあとに登るなら余韻を楽しめますね。
ルート全般で急登が多く、加えてヌルヌル滑る土なので転倒には注意です。
では、目的の恵山に向かいます。
時間をずらしたおかげでめっちゃ晴れています!
計画通り!
ワクワクしながら大迫力の爆裂火口に向かいます。
しばらくは整備された遊歩道を進むので、観光客の方が多いですね。
程なくして登山道に入ります。
すでに爆裂火口の中にいるので、景色は序盤から大迫力です。
雰囲気的には愛別岳への稜線でしょうか。
刻一刻と変わる火山の景色に、常に新鮮なワクワクが勢いよく襲ってきますw。
手が届きそうなほどに近い距離で爆裂火口を楽しめるとは。
しかも活火山。
最高ですね。
シューシューと音を上げて吹き出る噴煙は大迫力です。
と思ったら真っ青な海や穏やかな草原の景色も広がっているので、「飽き」という言葉はここに存在しませんね。
山頂からは歩いてきた爆裂火口を壮大に見下ろします。
渡島半島の形もわかりますね。
まさに絶景で大満足です!
山頂の先には恵山大権現があるのでそちらにも寄っていきます。
青い海と空に向かってテイクオフしたくなるような広い稜線を歩いていきます。
恵山大権現は崖を見下ろす位置にあるので、空と海と一体になったような体験ができます。
どこまでも続く水平線と地平線をずっと眺めておりました。
遠くには下北半島も見えますね。
景色から目が離せなくなるので、時間には余裕を持っておきましょう。
恵山周辺にも遊歩道が広がっていたので、それらを巡ってみるのも良さそうですね。
旅行の一環で来ても良い場所ですね。
下山後は少し函館観光をして大満足な1日となりました。
次の道南遠征は駒ヶ岳か函館山縦走かな〜?