伊勢崎市(群馬,埼玉)
2026.06.01 (月)日帰り
北関東出張の醍醐味といえば、仕事の合間を縫った「超低山への登拝」!
今回は伊勢崎市に鎮座する、群馬県最低峰かつ伊勢崎市最高峰の呼び声も高い「権現山」へ
(標高の見解は複数あり、個人の見解です)
結論から申し上げましょう。
ここはただの里山ではありません!
「築山(人工の山)」とは面構えが違う「天然の山」としての重みが、その小さな山体にギュッと凝縮されています。
権現山は「赤城山」の落とし物?
この山、実は赤城山が昔々、派手に癇癪(山体崩壊)を起こした際に飛ばされてきた「流れ山」なんだそうです。
つまり、ここを踏みしめるということは、数千年前の赤城山の魂を体感しているようなもの。
……ということは?
そう、「権現山に登る=実質、赤城山を制覇した」と言っても過言ではないはず。
少なくとも由緒正しい?
(※個人の見解です。)
神域で響く「歌声」のサプライズ
山全体が蓮神社の神域となっているこの山。
一歩足を踏み入れれば、そこはもう聖域。
山頂近くまで登ったとき、どこからか聞こえてくる歌声。空耳かと思いきや、地元の学生さんたちが真剣に歌唱練習をしていました。
木々に囲まれた静寂の中、突如として響き渡るハーモニー。これぞ超低山ならではの、神秘的かつシュールな山行体験となりました。
メモ📝
・ YAMAP活動ボタンの「指差呼称」の徹底
時間に追われていても、スタートボタンの押し忘れは「登頂の証」を消すに等しい罪。今日から私も「指差し確認」をルーティン化へ
・東武伊勢崎線の「混雑トラップ」の回避
館林~伊勢崎間の公共交通機関を利用する場合、時間はもちろん「混雑率」までチェックするのが真の超低山登山家としての嗜み。
余裕を持った計画で、心穏やかに登山口へ向かうこと。