01:59
3.7 km
314 m
皆神山
皆神山・尼厳山・奇妙山 (長野)
2026年04月05日(日) 日帰り
前々から気になっていた山なんです。でも体力的にちょっと余裕がありそうなので、精神的に体力的にダメージ受けている時に登ろうとキープしていた山です。結果的にはパワーもらって帰ってきました。 この土日、天気がイマイチの予報で、何だか気乗りしなく、遅めのスタートとなりました。 駐車場に車を停めたタイミングで12時の地域放送が流れ、もうそんな時間かーとショックだったりします。曇天で時間の感覚が読めませんでした。 スタートからいきなりパワースポットの予感。大日堂登山口って神様の山に来たーという感じ。 登り始めてすぐに通行止の看板に気持ちが萎える。そこを勇気を振り絞って突き進む。だから、ここからは自己責任ということで。 通行止めの理由が直ぐに判明。山頂手前まで倒木のハードル越え・・・石灯籠の崩れ・・・こんなに素敵な山道なのに、未整備なんて勿体無いわ〜。 山道での野獣遭遇に備えて鈴を鳴らしまくりで山頂まで行くことにする。途中、獣道らしい道はいくつかあったものの、猪が地面をひっくり返している痕跡くらいでした。 この山道が昔の表参道だったのでしょう。登り道に「丁石」がいくつか見当たりました。 途中に古墳があり、少し立ち寄ることに。木々の間を縫って、松代のまちが開けていました。この近くの一重山とか地附山とかもそうなんだけど、この辺りの昔の人って古墳を山の見晴らしのいいところに作るよねえ・・・ 石の鳥居をくぐってしばらく行くと、景色が開けて、車道にぶつかります。ちょっとホッとしたりして。ここから神社までは車道を登っていく。 山の上の立派な神社に到着。でもここは山頂じゃなかったりする。皆神神社の名前の由来はいざ知らず、とにかく、たくさんの神様が大集合という感じです。名前を覚えているだけで、稲荷、諏訪、金毘羅、カゴメ?、天満宮・・・って何でもありな感じです。神様は徳の高いお方なので、これだけ集まっても喧嘩はしないのだろうと思いますが、夜な夜な集まって夜景を眺めながら宴会くらいはしそうだなと思ったりして。 今回の山行きからニューアイテムを導入。それはお賽銭用の小銭入れ。普段から溜め込んでいる小銭を、こんなチャンスに生かそうと導入しました。賽銭箱という賽銭箱全てにチャリンチャリン。これが私のパワーチャージの源だったりして。(不謹慎な・・・) 神社脇がゴルフ場になっていたりします、が、使われていない?未整備のグリーンの上で熱々のカップルを横目に山頂を目指してラストスパートです。 山頂脇の見晴らしの良いスポットで、何やら独り言を唱えている青年が・・・ん?山頂生配信中?ってそんなのあり? 山頂は社になっています。富士山三国第一?よくわからんけど。まあ、参拝しまくって下山です。 別峰に向かいますが、山頂一面のソーラーパワーで何となく萎えました。 遊歩道の表示に従い下っていくと、ありました。「世界最古、皆神山ピラミット塔」の石碑、これ見たかったんですよねえ。あの「モノリス」を思わせる石碑のフォルム。触ると進化しそうなので写真撮るだけにしておきます。 去り難しなので、もう一度神社方面に向かい、景色の良いところで、小布施ICで入手した「栗おこわのおにぎり」を食べました。「うま」と、リンちゃんばりに呟いてみたりして。 帰り道はあっという間でした。山道を隔てる倒木のハードルをくぐり抜け、車を目指します。 登山口のおじそうざまに一礼して、57歳、最初の山行きを終了します。 須坂イオンの好日山荘によって、カメラケースを入手。誕プレでもらったスタバチケットを使って、コーヒーをいただいて帰ります。
