予想外の感動 閼伽流山
平尾富士(平尾山)・閼伽流山
(長野, 群馬)
2026年02月28日(土)
日帰り
閼伽流山は、あかるさん(やま)と読みます。
閼伽(あか)は、サンスクリット語で「清い水」と言う意味だそうで、清い水が流れる山といった事になるのでしょうか。
そんな予備知識無く何気にチョイスした山ですが、実は一昨年の一年間この山がある香坂地区でメガソーラー絡みの仕事があり頻繁に通っていて何時も気になっていました。
また、上信越道を通って関東方面に向かう時、佐久ICを過ぎて最初に通るトンネルがこの山で運転していても名前が気になっていたお山で(仕事サボって😆)いつか登ってみようと思っていて機会が中々なく、今回お天気も北信より良さげな事から行ってきました。
閼伽流山は、信仰の山で平安初期には既に信仰の山として登られていて、昭和天皇さんも天皇になる前?に登頂しているそうです。(途中の仙人岩までなのかな?)
登山口には明泉寺というお寺があり、此方の建立は826年との事で今年建立1,200年と言う由緒あるお寺さんでした。(その割に、1,200年祭みたいなアッピールは一切なかったけれど…)
コースは、明泉寺🅿️からスタート。
林道を歩いて、狭い🅿️(4台くらい止められる?)で分岐となる。
当初は、観音堂〜閼伽流山〜閼伽流城跡〜分岐に戻るルートで計画していたけれど、閼伽流城跡から降ってくるルートが岩登り(降りは岩場下り)となり相方がきつい斜面は登りが良いと言うので急遽時計周りで回る事に。
なお、観音堂へのコースは林道も並行しているけれど、こちらで行けば楽ちんですが、途中の五十体以上にも及ぶ千手観音さん等を見る事が出来ないのでお勧めしません。
予備知識無く閼伽流山に登りましたが、此処は山頂より、観音堂の百体観音像と周囲の奇岩の尊厳さに圧倒されます。
長野には数少ない(と思う)、歴史と奇岩が見応えある良い里山でした。