(宇部)眺望の良い荒滝城址(荒滝山)・日ノ岳へ散歩
荒滝山・日ノ岳
(山口)
2026年05月09日(土)
日帰り
5/9(土)は朝から天気がとても良いので、新しいトレランシューズを足になじませるため、宇部市吉部にある人気のお山、「荒滝山と日ノ岳」へ山行に行きました。
荒滝山には大内氏の戦国時代に長門国守護代の内藤氏が築城した山城と伝わっています。
標高459メートルの荒滝山の山頂に内藤隆春によって築かれた山城の遺構を散策します。
山の麓にある犬ヶ辻駐車場へ車を駐車。駐車場は広く、併設する水栓トイレも綺麗です。
登山口からは荒滝山までは1時間弱の予定で山頂からは日ノ岳へ縦走をします。
登り始めると少し景観の良い場所がありましたが、トゲトゲの木が多く生えており注意が必要です。
山道の広く登山道も綺麗で山城なのにつづら折りで緩やかな山道になっており登りやすいです。
まで行くと大きな岩に祠が祭られた場所があったり、「奇岩くぐり岩」で狭い岩の間を抜けたりと楽しくあるけます。
山頂手前には随所に城の堀切や曲輪、畝状竪堀群の遺構を見ることができます。
また頂上手前にとても見晴らしの良い展望岩場があり、その上部に明治から昭和にかけて、この地の発展に寄与された、荒滝村長を務めた藤本束雄氏の像が建てられています。
展望が良く宇部・小野田市内や国東半島、由布岳、鶴見岳等も遠くに見ることができます。
山頂部は主郭の曲輪になっており広い草原スペースになっており明治天皇の陶像も山頂に設置されております。
山頂から西へ移動して出丸や西曲輪、堀切、畝状竪堀群を歩き荒滝山を西側に下山していきます。林道にでると日ノ岳への登山口があります。事前にしらべましたが日ノ岳は山城ではなさそうです。
日ノ岳への道は少し幅が狭いですがありきやすい山道ですが、本日はまだ人が入ってないのか蜘蛛の巣が多かったです。小枝をクルクル回して”蜘蛛の巣ワイパー”をしながら山頂へ向かいました。日ノ山の山頂へ到着すると荒滝山を正面に見ることができる素晴らしい景観でした。
日ノ岳からの下山道はやや急な場面と左手の斜面に岩が崩れた歩きにくい箇所があり注意が必要です。下山すると「犬ヶ辻キャンプ場」に出てきました。キャンプ場を抜けて犬ヶ辻駐車場へもドりました。その後は登山口から少し下った場所にある2段式の小さ目の滝「荒滝の滝」を見に行きました。
下山後は、高校生のころに行っていた宇部市厚東にある「ラーメン大将」で自家製面の豚骨ラーメンを食べました。久しぶりにでしたが懐かしいくおいしいラーメンを頂きました。
肝心のトレランシューズ「NewBalance Minimus」ですが、今回がこの靴で4回目の山行となりますが、以前使用していた「Fresh Form」シリーズを比べるとソールが柔らかくインソール無しなので素足で歩く感じに近いシューズです。前回足裏のアーチの感触がいまいちなので今回インソールを入れることにして今回試してみました。岩場や階段、段差ではインソールでいい感じになりましたが・・・
ソールのグリップ力は「Fresh Form」と比べると非常に高まったのですが、母指球から小指部分のアッパーのメッシュ素材が柔らかいため、地面が斜めになる箇所では足の前方部分の母指球から小指部分が靴の中でズレてしまいます・・・。
慣れるしかないですが、強いグリップのせいか、この斜度のあるところでズレル感触が少々課題です。