#97 高尾〜秋川丘陵
2026年登山活動22回目。(累計97回目) 起きれなくて先週はロードランニングやってみたので、今週こそ山へ。 といっても最近は未踏の低山縦走がメインになっている。累積標高自体はそれなりにあるが、距離が長めになるのと、登り返しの回数が多いのがそれなりに負荷になっている。と信じたい。 今日は、以前高尾北陵を縦走した時のスタート地点川原宿大橋バス停から武蔵五日市駅へのルート合流。 今回もロードが多めだったので、登山靴というよりは、トレランシューズで出発。 とはいえ、これが後々後悔することに。 前日大雨が降っており、大丈夫かなと朝外を見た感じ大丈夫そうだったので、予定通り出発。 高尾駅前のバス停は今日も陣馬高原行きのバス待ち行列。 この、陣馬高原行き1番バス乗り場はいろんな行き先のバス停になっており、陣馬高原行きバス停よりも、高尾北陵行きの美山町行きバスの方が先に到着する。 前回高尾北陵に行った時もそうだったが、自分がバスに乗車すると、後ろに並んでる人も釣られて乗車してくる。 陣馬高原行かないことを運転手に聞いて残念そうにバスを下車して、陣馬高原行き待ち行列の後ろに再度並び直すことになる。かわいそうだと思うが、登山は準備8割なので、交通機関もしっかり調べるべきですね。 まぁ、自分はマイナールート率が高いので仕方ないですが。 まぁ、美山町行きバスに自分以外の登山者が乗ってたことは今まで見たことないので、視線を受ける。 川原宿大橋バスで下車してスタート。最初は素直に道なりを北上。 途中から山に入っていくわけだが、今回も人が全く登ってなさそうな山域。登山口の標識はなく、テープが少しつけられているだけ。 事前のマップを見た感じ、最初に登る明王谷戸ノ頭へは登山道はなく、急登なバリルートのようだが、一応ロープは張ってあった。 そのため、ロープと地図を頼りに登っていくだけ。結構角度があるため、下りは危なそうだ。また、バリルートだけあって、数メートルおきに蜘蛛の巣の洗礼。木の枝で振り払いながら進むので、ペースは上がらない。 山頂に着いても特に標識等も無かった。さて、ここからさらに東にようやく緑ピークである松木入ノ頭へ向かうのだが、そこまでもバリエーションルートになっている。道は荒れ放題。蜘蛛の巣を払いながら進むが、迷いやすい。 途中間違えたところもあったので、コメントを入れておいた。行く人はあまりいないと思うが参考に。 どこからか忘れたが、途中から水色の針金の束みたいなのが道沿いに置かれていたりと、ピンクテープの代わりなのか、あったので途中からは迷う要素は少なかった。 松木入ノ頭から金比羅山。 ここは、途中に看板が立っており、最初に登った明王谷戸ノ頭へのルートは整備中のため通行禁止になっていた。いや、それなら反対側の登山口にも書いておいてよ。。。 この看板から金比羅山へ向かう途中も蜘蛛の巣が多く、整備はずっとされてないんじゃないかなと思わせた。それぐらい荒れている。 道は途中から不明瞭になり、自身の背丈くらいの草で道が見えず、掻き分けながら足元を確認しながら進む。すると、右手に網と柵が並行に敷き詰められている。そこを進むと、ようやく金比羅山に到着。 金比羅山からがかなり危なかった。 今までで1番のバリエーションルートだった。登山靴でこなかったことをここで反省。 元々、金比羅さんから東に住宅地があり、その東側に高丸山というグレーピークがあり、通常ルートだと金比羅山から北側のルートを通って、大回りして高丸山へ行くことになる。 ただ、yamap でのみんなの軌跡を見ていると、金比羅山から東へ抜けている軌跡があり、行ってみようと思い、歩をすすめた。ここから住宅街に下りるのにだいぶ時間を取られてしまった。 金比羅山からのバリエーションルートを抜けるポイントは4つ。yamap につけたコメントを参考に。 ①ずっと山沿いに網や柵が張られており、向こう側に行けない。金比羅山から松木入ノ頭へ少し戻ると、柵から網に切り替わり、青い紐で縛られている網があるので、ここを通ることで網の反対側へ抜けることができる。 ②反対側へいけたと思いきや、進行方向にも左手側に網があり、網を左手に進むが、道は一切無し。網を超えた左側は、歩きやすい道になっているが、自身の場所、網の右側は、2mは超えるであろう草木。整理された道では無く、網を頼りに進む。網に沿って進むと、明らかにyamap の軌跡と反対側に進んでいることに気づく。滑落の可能性も考え、戻りながら、網の反対側への入り口を探す。 ③彷徨うこと数十分、無理矢理破られた網を発見。なんとか通れそうだったので、そこから脱出。 脱出後少し歩くと更に網で遮られるが、そこは出入り可能になっており、ようやく網から解放された。 ④ここからが最後の試練。途中から道が途絶える。yamapのコメントを見ながら、最後の網を探しながら、慎重に下っていく。もちろん道はない。 ということで、なんとか下山完了。 下りてきた時には、トレッキングパンツは露で全身ずぶ濡れ。 上半身は、金比羅山から藪漕ぎになりそうだったのでシェルを着ていたので無事だったが、夏に陽が出ている中シェルを着て藪漕ぎはかなりハード。 その後は、身なりを整えて高丸山へ行き、工程を続けていく。 網代弁天山に近づいた頃、小雨が降ってきた。 網代弁天山直下は、急な登りとなっており、蜘蛛の巣はここまで来るとほぼなかった。 山頂に誰かいるかなと思ったが、誰もおらず。 その後、網代城山に近づくにつれて雨がひどくなってきた。流石にこれ以上はと思い、シェルとザックカバーを装着。レインパンツは、そもそも汗で濡れているのと、既に上半身だけで蒸れて暑いため履くのはやめた。 網代城山はすごく開けた山頂であるにも関わらず、豪雨になった山頂は誰もおらず、遠くで雷が鳴るだけ。 この時点で雨粒が大きくなっており、登山道に沿って川のように大量の雨水が勢いを増しながら流れていく。 滑りと土砂崩れにかなり気をつけながらも急いで下山する。途中から靴の中がずぶ濡れ。登山靴だったら中まで濡れなかったのだが、トレランシューズは大雨との相性は最悪だ。 ようやく下山し、ここから駅まで歩く。 とにかく着替えたいという思いが強く、駅前の裏山ベースへ。 なんとかシャワールームの空きがあったのですっきり。靴も、サンダルを持ってきていたのでリセットすることができたが、ザックのヒップベルトや背中のクッション部分が雨を吸って背負うと冷たい。 シャワーから上がって特製カレーを食べて満足。 武蔵五日市駅起点の山々も結構登ってきた。 後は、来年の夏まで林業作業中で通れないところがあるので、そこが開通するの待ち。






