母とゆく、ぶらり「幸福」の城趾巡り 福山・幸山
福山・江田山・高鳥居山
(岡山)
2026年05月02日(土)
日帰り
天気:晴れ
気湿:16〜22℃、53〜72%、最大4m/s(倉敷市)
安養寺の広い駐車場に車を駐めてスタートする。安養寺の境内奥から舗装された作業道を辿り、果樹園の脇を抜けると登山道に入る。分岐から登り始めてゆるゆると高度を上げていくと、さほど時間もかからずに稜線に乗り、展望ポイントを過ぎて尾根を進むと福山山頂に出る。山頂は広く、東西方向に視界が開けている。特に東屋から西側の展望が良い。
福山から下っていくと、東屋の建つ妙見展望台に着く。ここは北側の展望が良い。妙見展望台からは狭い道になり、岩場混じりの急坂を下っていくと巨岩の折り重なる八畳岩に出る。高度は低いが北側の展望が良い。八畳岩の基部まで下りると下りは終わり、山腹を回り込むように幸山へ向かう。分岐を過ぎて少し登ると視界が開けて幸山山頂に出る。ここも広い山頂だがベンチは無い。展望は部分的だが北側に得られる。
幸山をあとにして、先ほどの分岐から山腹の道を辿って駐車場へ戻る。前半に長い階段の登りがあるが、そのあとはほぼ平坦な道が続く。歴史広場からの登路との分岐を過ぎるとなだらかに下り、往路との分岐に出たら、少し先の舗装路を西へ下って車道に出る。車道脇の林道を登り、終点手前から踏み跡に入り、なだらかに高度を上げていくと10分ほどで軽部山の山頂を踏む。軽部山を後にしたら来た道を戻り、車道を辿って安養寺へ戻る。
総評:福山・妙見展望台・八畳岩・幸山と各所で展望がよく、案外見どころは多い。道はよく整備されていて標高差も小さいが、八畳岩周辺はやや険しい急斜面にやっている。短いコースなので物足りなさは否めない。登山者はそれなりに多く15組程度。三脚は不要。