東金砂山・妙見山
東金砂山・妙見山
(茨城)
2026年02月16日(月)
日帰り
曇り、風強。
雪山登山を予定していたが、遠出へのモチベーションが上がらず遅めの低山登山。まだ未訪の東金砂山へ。ほぼ頂上まで車で行けてしまうので後回しだったのだ。15時過ぎから登りはじめ。東金砂神社は西金砂神社と対をなす神社で、祭神は大己貴命と少彦名命。72年毎に行われる大祭礼が有名で、運良く2003年の開催時は拝見することができた(JRのポスターなどをデザインする機会にも恵まれ感謝)。毎年開催される田楽舞も見るべき祭事だろう。
当日は、本殿は改修中のため田楽堂でお参りし、一旦林道に出て本殿裏の三角点を踏む。立派な仁王門をくぐっての参拝は身が引き締まる。駐車場から10分ほどで登頂してしまうので、お隣の妙見山まで足を延ばした。西金砂からおかめ山の様な細尾根トレイルをイメージしていたが見事に裏切られ、微妙に下り基調のひたすら林道歩き。よく整備されており起伏もないので普通車でも入れそうだが、東金砂側はゲートが閉まっていて侵入はできない様だった。
45分ほど林道を歩いて側道へ入りようやく山道へ。木々に遮られて風の影響はほぼなし。緩やかな傾斜5分ほどの登りで妙見山山頂。普段は眺望がないお山なのだが、ちょうど山頂直下が伐採中で眺望はすこぶる良かった。竜神峡大吊橋や武生山〜奧久慈男体山まで。素晴らしい。16時を過ぎて流石に気温も下がってきた。風の影響もあって寒さを感じ、ダウンを着込む。この時期は昼間は暖かくても気温が急降下するので防寒着持参は必須だろう。遅めの昼食をいただいて下山。来た道を戻る。微妙に登り基調。暗くなってきたのでヘッドランプを装着し歩いていると、雪がぱらついてきた。なんとも目まぐるしい天気。駐車場に戻ってきた頃にはすっかり夜。街灯・トイレがあるのが有難い。
下山後は近くのお馴染みの温泉、ぬく森の湯へ。100円値上がりしていたが、夜料金で100円安かったので変わらず。閉店ギリギリまでゆっくりして帰水した♨️。
妙見山からの眺望が良かったのが幸いだったが、林道歩きを考えると東金砂山を最終地点がよいだろうか。麓から登るにせよかなりの距離の舗装路歩きが絡むので悩みどころ。竜っちゃんの湯近くからのバリエーションルートが一番山を感じられるコースかな。次回調べてみたい。妙見山の先は北沢峠を越えて林道伝いに鍋足山へ続いている。YAMAPでは北沢峠からスタートする方が多く今後の参考になった。