飯道山(滋賀)
2026.06.23 (火)日帰り
1月から5月まで毎月活動日記をアップして、毎月もらえる山歩バッチを頂いてきました。
ところが、6月初めに実母が亡くなり、昨日三七日を終えたばかり。つまり、今は忌中期間に当たり、来月20日に忌明け(四十九日)の法要を営む予定。
よく忌明けまでの忌中は神社にお参りしては駄目と言われますが、これは神道では人の死は穢れと考えられ、忌が明けるまでは神社にお参りすることは、神様に失礼に当たると考えられるからです。
山は、「山の神」と言われるように、山そのものが御神体とされている場合が多く、有名どころでは富士山、立山、白山は日本三霊山とされ、それぞれ山頂に神社があります。滋賀に近いところでは鈴鹿市の椿大神社(つばきおおがみやしろ)の奥宮は、鈴鹿セブンの一座、入道ヶ岳の山頂付近に鎮座します。
なので、毎月もらえる山歩バッチの6月分は諦めかけていたのですが、ネットで調べてみると、仏教では人の死は穢れとは見なさず、従って忌中であってもお寺に参拝することは、むしろ良い行いであることがわかりました。
そこで、山頂にお寺がある山で、その峰がYAMAP地図でグリーンピークになっている所がどこかにないか、特に自分が足跡を残してないところであればなお望ましい。真っ先に思いついたのは延暦寺のある比叡山ですが、大比叡は既に登ってYAMAPに記録を上げている。それで思い出したのが旧水口町で唯一登ってない庚申山でした。今年3月に烏ヶ嶽に登った帰りにアセボ峠を越えてR307に廻って登山口の場所の見当をつけ、4月の飯道山登山の帰りに時間があれば登りたいと思って少し調べておいたのですが、ここは山頂に天台宗の広徳寺があり、お寺に参拝すれば即ちピークハントになる。母の実家は幸い天台宗だし、慰霊登拝にもなり一石二鳥。
1週間前に右足首を捻挫して暫く運動してない体でしたが、登山口から山頂まで距離も短いし、登山道の傾斜もそうきつくないので、ちょうどいいリハビリ登山にもなりました。