09:46
19.4 km
1812 m
篠ヶ峰を山本から和田へ周回
竜ヶ岳・大井戸山 (兵庫, 京都)
2026年03月15日(日) 日帰り
篠ヶ峰に登るにはやっぱり南尾根だろうと思っていろいろ調べたけど、ほぼ歩いている人がいない。兵庫丹波の山にもカザシから先は雑木の枝が張り出しって書いてあるからきっと歩きにくいのだろう。 ということで、和田地域づくりセンターが登山者用に開放してくれている駐車場からスタート。 まずは山本まで行って、薬師橋から延命寺山の裾野へ向かう。登路を右に登って少し行くと山本金比羅神社があるのでお参り。それから延命寺山へと登っていく。南尾根の稜線に出ると左へ少しの登りで延命寺山に到着。ちょっとだけ展望はあるけど、ほぼ何も見えない。すぐに引き返して縦走開始。カザシまである程度登ると岩から素敵な展望が広がっている。ただこの辺りから道はほとんどなくなって、松が張り出して葉っぱが刺さってちょっと痛い。持っているストックがかなり邪魔になってきている。カザシに着いたらストックはしまって手袋装着。これで松でも痛くないだろう。 そこから先の稜線は雑木の枝の張り出しがひどくって歩くのに一苦労。しかも尾根芯あたりにネットがあるのでネットの反対側が歩きやすそうでもネットを超えられないので、仕方なく歩けるところを探して進む。 P519を過ぎると、歩きやすい道になってめちゃくちゃありがたい。横に張られているネットには松茸山につき入山禁止って書いてあるから地元の方が秋には通っているのだろうか? 岩屋山の少し手前の鉄塔からピンテが増えて、階段もあるので巡視路にでもなっているのだろう。岩屋山を過ぎるとシャクナゲの群落があって花が咲いてたら綺麗だろう。 NHKなどの中継地が見えるとそこが篠ヶ峰。車とテントっぽいものがあるので何かなと思ったら、スタッフの方がいて少しお話しするとTAMBA100シリーズ戦のエイドとのこと。そういえば、誘導に使われる赤い棒が木にかかっていた。シリーズ戦なので2日で60km走るらし。やっぱりトレランやる人は変態(褒め言葉)だよなぁ。 邪魔にならなさそうなところでランチとコーヒータイム。結構寒く先も長いので、長居はせずに食べ終わったら即出発。 途中で南側に行くという意識があったからか、これまでと違ってはっきりと道がついていたからか、意図せず違う尾根に吸い込まれた。ピンテもあったので気づくのに遅れてしまった。無事に復帰し、P691(点名赤井)へ到着。ほんの少しだけ戻って先へ進むのでもう間違えたくなくて、何度も確認して進む。 その後何度かコブを超えて古天神山に到着。午前中に歩いた延命寺山、カザシ、岩屋山にかけての稜線が一望できる。古天神山は岩峰でそのまま岩の上を歩いていけるかと思ったら、その先は断崖で降りるのは無理。岩峰を巻いて進むと大谷へ到着。 応地坂を過ぎて、蛇山に到着。これが最後のピークなので祝杯をあげながら憩うかと思ったけど、時間が微妙なのと水以外の飲み物がないのですぐに下山。 郵便局と書いてある方で下山完了。小学校から子どもたちの元気な声が聞こえる、車も通る。思えば今日はTAMBA100のスタッフの方以外には誰とも会わず、山を独り占めしている感じで充足感があった。あまり人に薦められるコースではないけど、このコースで篠ヶ峰に登ってよかった。
