安芸アルプス・鉾取山・金ヶ燈篭山(広島)
2026年10月17日 (土)日帰り
2026年10月17日(土)天候:晴れ☀️
安芸アルプス縦走編と湯来トレランフェスボランティア編と2本立てのため、いつもに増してボリュームアップのレポートです。時間のある際にご覧頂ければ幸いです。
この日は1日時間をもらって山に行けることに。
前日の金曜日の仕事の合間にプランを立てていて。
1案:翌日の湯来トレランフェスのコースリベンジ
2案:まだ行ったことの無い安芸アルプスへ
今回は考えることはあまり無かったんですが、1案はたぶん自分の走力でやりきれるトレイルじゃ無いと判断したのと、「ここで怪我したらボランティアどころじゃ無いし🤣」ということで、2案の安芸アルプスへ
元々は、自分をフォローしてくださってる方が、安芸アルプス入れてトレランの大会に向けて練習をされてるのを見て「これは行ってみたい‼️」と思ったのが理由。※ちなみに練習されてる方とは実力違いすぎなので、そこはそことして。
今回は未知の安芸アルプスにチャレンジということもあって、ウィークエンドのお楽しみのお酒は我慢して就寝💤午前5時前には起床して、準備して車で移動🚙向かうのは海田市駅近くのコインパーキング🅿️今回のコースは瀬野駅近くから入って進むのですが、帰り道を考えると、車を海田市駅近くにおいた方が便利か?ということで、車はデポ🅿️車を置いたら海田市駅から瀬野駅までJRで移動🚃瀬野駅からスタートとしました▶️
安芸アルプス縦走スタート▶️前半編
自分の人生の中で初の瀬野駅に降り立って、縦走をスタートさせます。ロードを1.5km進んで神原登山口からトライルに入ります。ここ最近は翌日の湯来トレランフェスのトレイルに入っているせいか...。どうも、トレイルが怖い🤣荒れてるコースに2週間入っているからか、「今日もトレイル荒れてたらどうしよう?」と思いながら入ります。まずは最初の坂山へ⛰️上りはキツイですけど、登る人が多いんだろうなぁと思う山に安心しながら上りました。坂山に登って、鉾取山のピークに到着する頃には汗だく💦
そして、ちょうどその頃...。
チームメンバーのかぷまるさんが、瀬野川沿いをウォーキングしていて...。まさかのニアミス😅惜しいタイミングでした😅
今回思ったのは、安芸トレイルの素晴らしさ🤩こんなに快適なトレイルなんだなぁ👍というぐらいに良いトレイルでした♪今回は良いトレイル、良い天気もあって前半は順調に進んでいきました。
鉾取山を抜けると、原山⛰️→天狗坊山👺→堂所山⛰️とピーク到達を続けて、遂に安芸アルプスの西から2番目の城山へ🏯この城山でお昼後は取ることに🍽️
いつもは歩きながら作ってきたおにぎり🍙だったり、パンだったりをかじりながら歩くんですけれど、今回はちゃんと腰を下ろして食事を取りました。
今回は夏練でチームメンバーのかぷまるさんとはなまるさんから頂いていた、冷やしカップヌードル🍜を食べさせてもらいました。マジで美味かった🙏かぷまるさん、はなまるさんに感謝💕
安芸アルプス縦走⛰️後半地獄編👹
城山のピークを過ぎたところで、食事を取ってリスタートしたんですが、ここで急に足が攣ってしまって😅休んでる間に身体が冷えてしまったからなのか、食事を取った岩場から降りる際に足が攣る😇持ってきていたエアーサロンパスを太腿に吹いて回復を待ちます。少し足をマッサージして、回復し始めたところからリスタート。そして、安芸アルプスの最後の山の金ヶ燈篭山を通過。これで安芸アルプスの全てのピークを取った安堵感であとは下山だけ♪と思って進んでいると...。今回の安芸アルプス縦走チャレンジの最大のピンチが来ました。金ヶ燈篭山のピークから約100m程度進んだところでそれは発生しました。
スズメバチの巣
金ヶ燈篭山ピークから矢野方面へ約100mほど下りたところで、スズメバチから威嚇される「ブーン」という羽音を確認。それも、1匹だけじゃない。何気に前方を確認すると...。衝撃の映像が...。枯れかけた木のうろから無数のスズメバチが出入りしている映像。直感的に「あれは...。巣じゃん‼️」ということ。
自分は田舎の出身で、自分の人生で覚えてるだけで、2回ほど蜂に刺されたことがあります。刺されたのはアシナガバチ🐝スズメバチよりも毒性は低いとされるものですが、刺されたら痛いなんてもんじゃないです😵💫それだけに、熊🐻より、猪🐗より、蛇🐍より、蜂🐝が怖い私😨理由はやられた事があるから。
その蜂がスズメバチとなろうものなら、恐怖感は半端無いです。即時で考えたのは。その場を走り抜ける🏃♂️➡️ただ、1匹.2匹の蜂なら走り抜けれる自信もありますが、巣である場合は有効なのか?と疑問。もう1つは諦めて、このルートから元の方向へ撤退。ただ、先程足が攣ってしまった岩場を登り返す気が起きない。
今回決断したのは、薮の中を迂回して巣から離れて通過すること。藪の中へ慎重に入って迂回して進みますが、藪の中にトゲを持つイバラのような植物があって刺さる、刺さる😱そうこうしてる中にも、巣の周囲を飛んでるスズメバチに威嚇されるし、生きた心地はせず☠️背に腹はかえられぬということで、イバラに刺さりながら、なんとか巣を迂回。蜂に刺されずルートへ戻れました。本当にヤバかった。兎に角は蜂に刺されず生きて帰っただけで、オールOKではあるんですが、本当に怖いものでした😭
自分の感覚としては、スズメバチの巣だと思うので、当面は付近を通過するのはやめたほうが良いです。※このレポートを作成している際に..。同場所で蜂に刺されたというレポートを見てしまいました💀
そして、そこからはビクビクしながら下山。途中ロードとトレイルを挟みながら愛宕社⛩️から広島市内を眺めて、崩壊しかけてる登山道(?)川の流れに切られた道を通って下山。ここは猪に荒らされたりしていて相当に荒れてました😅さらにロードを歩いて海田市駅方面へ。今回の計画で、時間があるなら、安芸アルプスを下りて元気があったら、海田市駅まで歩くことを決めていて歩きました。ここは1ヶ月近く前にせとうちジャーニーウォークで歩いた場所で少し懐かしく歩きながら海田市駅へ🚉ここで本来なら終了予定なんですが、更に欲を出してラストを海田市駅の北側にある日浦山へ⛰️名物の地獄岩と眺望の良さもあって登ってきました。最後は夕焼け🌇になって陽が沈む黄金山を見ながら下山しました。距離約25km、累積獲得標高約2000mで安芸アルプス縦走プラス日浦山へのチャレンジを終えました。
安芸アルプスチャレンジを終えて
全域を通して歩きやすくて、整備されてて、急登もありますけれど、本当に良いトレイルなんだと感じるルートでした。私の大切なトレイラーさんが何度もこのルートで練習を重ねて大きなチャレンジに向かっていった理由がわかるぐらい良いものでした。私の中では広島南アルプスより歩きやすいし、縦走練習とかになりやすいかな?と思って歩きました。
そんなことを考えながら帰路について、このチャレンジを終えました。
湯来トレランフェスボランティア編
安芸アルプスチャレンジを終えて帰宅して、気になっていた翌日の湯来トレランフェスの公式サイトにアップされた情報ℹ️それはコース変更と、装備品に関するもので携行推奨品についてという通達がされておりました。これは過日にコース確認に行った際の状況からコースのこともあって変更と、装備の準備をお願いする旨検討されたと思ってみました。コースはかなりの薮になってる箇所、草が伸びたり、倒木の箇所もあるので、この判断になったと予想がつきました。
とりあえず選手の皆様にはメール配信もされ通達されていたようで、ホッとしたというのが、自分の気持ちでした。
そんなことを確認して、食事を取って、早めに就寝🛌翌日に備えました。実はこの日安芸アルプスチャレンジを終えて疲れてるはずなのに、何か寝付けず少し寝不足で起床となりました。
朝5時過ぎには起床して、食事を取って、車で出発🚙向かうのは佐伯区湯来にある湯来ロッジ付近にある
広島市湯来交流体験センターの会場へ。
集合時間の6時30分前に駐車場へ到着🅿️会場に入りました。既にスタート&ゴールゲートも立っていて、トレランの大会に気持ちもたかぶります💕
そして、運営スタッフに挨拶、顔馴染みのボランティアに声掛けしたりしてわちゃわちゃ。もぉ、これだけで楽しい😊今回は特にスタッフも少なめで、少数精鋭のスタッフでレースを回す事がわかっていたので、気持ちも入ります。実はコースに事前に入っていた事を運営スタッフにも聞かれていて、話しをしたり。ボランティアスタッフはほぼ全員会ったことのある方ばかりでしたので、本当に楽しみでやり易いと思ってきたので楽しめました。
今回は同級生トレイラーのまさとさん、トレイラーとしても走れる特盛わさびさんがボランティアに入ってくれていて、本当に楽しく会話しました。
そして、選手受付を開始する前にスタッフで全体ミーティングが開かれ運営殿より挨拶と説明がありました。そこから、6時50分に選手受付を開始。
自分は誓約書を忘れた方の誓約書ブースで説明業務をして選手へ誘導対応をする仕事をさせて頂きました。
今回は自分をフォローしてもらっている、ケンケンさん、ゆかぷにさんが選手として来場してくれて、楽しく会話させて楽しませてくれました💕
そして時刻が8時になるかなというところで、今回の配置の第1.3エイドステーションへ移動を開始。※今回は大峯山方面に向かったロングコースが周回して戻ってくるコースのため、第1エイドを2度通過するために、第1.3エイドとなります。
このエイドへは4名で移動予定だったんですが、1名遅れて到着のため先に3名で移動開始。
ただ、この日もやらかしました。自分含めてこのエイドに行ったことは無くて(今回は自分をフォローしてもらってる、特盛わさびさんと一緒のエイドだった)誰もわからない中で車を運転🚙ナビシートで特盛わさびさんにルート確認してもらいながらも進むも、完全に迷子状態。理由はこのエイドの位置が凄くわかりにくい場所にある。そもそもが携帯電話の電波状況も微妙な場所で、現在地でさえ把握しづらい。悪戦苦闘1時間でようやくエイドの場所に到着。気分はサファリラリーだったから、自分としては楽しかったけど、他のメンバーを乗っけてると思うとヒヤヒヤしました😭あとは、自車で絶対に行けない落石や、倒木がバンバンある場所です。
そして、エイドの場所に到着したら、すぐにテントを開いて、エイド開きを実施。今回は経験もある特盛わさびさんが居てくれる上に、看護師の方にも協力頂いて迅速にエイドを開くことができました。そして、遅れて到着予定だったボランティアスタッフも到着し無事にエイドを開くことができました。そんなことをやっていると、8時30分にスタートしたロングの選手が到着。今回の招待選手のテイサンソジムの沖本選手が爽快な笑顔で到着。そのあとにも続々と選手が入ってきます。ただ、今回誤算だったのは、スタート会場を出るころに降りだした雨がまとまった雨量になって路面を濡らし始めたこと☔今回は事前の天気予報は晴天の予報だったので、本当にまさかの降雨でした。また、今回のエイドメニューには佐伯区湯来町の名物の蒟蒻をつかった田楽があったり工夫がこらされていました。そして、雨が降る中をどんどんと選手が入ってきていて「ナイスラーン♪」エイドを出てコースに戻る選手には「行ってらっしゃい!!」と声を掛けていきます。今回はコースが少し複雑でコースロストの発生の懸念が大きいため、選手の通過チェックをゼッケンナンバーの確認をしていて、通過する選手のゼッケンを確認してチェックを行っていきました。そんなことをやっていると、コースに出ていたスイーパーのまさとさんがエイドに入ってきて、声掛け。「なかなか凄いコースじゃね、それにスイーパーきついわ」とのことで水分補給をしてもらってエイドを出発。そしてショートコースの最後尾に付くスイーパーが到着すると、リタイヤ搬送要請を無線でしていきます。今回のコースは電波状況も悪く、途切れ途切れに会話が聞き取れる箇所もあったんですが、自分の従事したエイドは電波状況が良く困らずに済んでホッとするところでした。全ての選手が第1エイドを通過してしまった後は、復路の選手がこのエイドを通過するまでの間は休憩となるため、リタイヤ選手ピックアップに来た車両が運んできたお弁当をスタッフで変わりながら頂くことに。とはいえ、復路の速い選手はお弁当を広げている中でもエイドに入ってきていて、選手が入ってくると、箸を止めて対応という状況でした。
自分も全員が食べ終わる頃に食事を始めてサッとお弁当を頂きました。
今回のお弁当も本当に美味しくて、エネルギーが補充されるのを感じました💕
また、今回のエイドスタッフは競技経験もボランティア経験も多いスタッフで、選手がいない時間帯はずっとトレイルラン談義や、ボランティア談義をしていて本当に楽しかったです。午後からは午前中からの雨の量が増えてエイドに入ってくる選手も濡れていて大変そうでしたが、選手は楽しそうに笑っていて正直ホッとしましたし、エイドスタッフとしては救われる気持ちになりました。そして、14時30分前に関門時間を迎えました。この関門時間前に、制限時間内の選手をマークするスイーパーが到着。「以降の到着選手は関門時間内での到着は難しいかも」ということは伝えられていて、14時30分の関門時間で一旦は本部に連絡。エイド撤収作業を進めつつ、最後尾の選手に付いた2名のコースクルーを待つことに。雨天の中で少し選手の状況も心配だったので、コースを辿っていくと、スイーパーのまさとさんに会うことができて、「もうちょっと後ろに選手いるよ、かなりコースロストとかミスコース出たみたい、スイーパーしんどいねぇ」とのことでエイドまで喋りながら歩きました。
そこから最後尾の選手が到着すると本部に確認の無線を入れて、2名のコースクルーにマーキングの回収をお願いするか確認を取りました。答えは、マーキングの回収をお願いします!!とのことで、まさとさんとマーシャルの方でコースマーキングの回収をお願いすることに。ちょっと走りたそうな、特盛わさびさんは「自分行こうか?」とノリノリでしたが🤣雨がまだ降る中でマーキング回収をお願いして、コースクルーは出発。エイド撤収のチェックを終えて無線で本部に確認をとって、エイドスタッフと選手を乗せて車で本部に帰路を進みました。
帰り道も細くて、なかなかの酷道を進んで無事に駐車場に到着🅿荷物を降ろして、本部に報告。ちょうど表彰式も終わり景品などのじゃんけん大会がMCのトモティさんによって盛り上がる中を帰ってきました。無線、ビブスを返却してとやっていると..。エイドで消費しきれなかった田楽の蒟蒻を運営殿よりご厚意で頂きました。そして、今回はトレランフェスとのことで、多くのお店が出店をしていましたが、軒並み売り切った状況でしたがコーヒーショップはまだ提供を続けてくれていたので、購入☕美味しくコーヒーを頂けました♪
そして、16時前にマーキング回収に入ったまさとさんコースクルーがゴールゲートをくぐって、湯来トレランフェスを終えることになりました。それから、全員がコースから帰ったことを持ってスタッフ全員で〆のミーティングを開催され、運営殿より感謝の言葉を頂きました。
帰る前には「次回は12月のとびしまウルトラマラニックの会場で!!」という事を話して会場を後に帰路につきました。
湯来トレランフェスのボランティアを終えて
今回の湯来トレランフェスは、このイベントの前に開催された湯来アドベンチャートレイルから2年以上が経過(2024年5月開催)していて、トレイルの状況も変化し、開催前のコースチェックでは「これ大丈夫なんだろうかぁ?」という思いもありました。そのため、コースの一部変更や、急遽の装備品のお願いなどありましたが..。総じてエイドに入ってくる選手は楽しそうで、本当に良かったと思いました。また、今回はベテランの顔見知りのエイドスタッフで少数でしたが、迅速で的確でプロフェッショナルだなぁと思う動きで楽しく対応できました。
実は..。今回の湯来トレランフェスのボランティアで2026年の中で10回目のボランティアサポートとなりました。今年は特にボランティアに力を入れて活動してきましたが、10回目の湯来トレランフェスが大きな事故等無く終われたことに喜べて終われて良かったと思っています。
また、今回の湯来トレランフェスに出場してくれた選手の皆さま、企画し開催まで尽力された運営殿、一緒にボランティアを務め大会運営をサポートしてくれた方々に感謝致します。
このような状況でフォローさせて頂いている方のレポートを閲覧できておりません、追って拝見致しますのので、ご理解、ご了承下さい。
いつものことながら、長々のレポート閲覧頂きありがとうございます♪