03:47
13.5 km
623 m
大仏山と散歩と上ノ山
大仏山 (福島)
2026年04月17日(金) 日帰り
《大仏山》 今年初めての会津地方遠征は、うつしま百名山の大仏山を目指した。 大仏山は、昨年から登りたいと思っていたのだが、長い間、倒木のため登山道が通行止めとなっていた。通行可能となったのは秋頃だったと思うが、今度はクマ出没の情報が毎日のように流れるようになったため、登山を諦めた経緯があった。 スタート地点は総社神社前。登山口までの林道は七割方は簡易舗装され、登山口手前の駐車場は未舗装ながら10台ほどは駐車可能と思われた。小川に架かる小さな橋を渡ると、そこからは本格的な登山道で、落ち葉が降り積もった緩やかな道が山頂まで続いていた。 山頂は、ちょっとした広場になっており、大仏にしてはごく小さな「大仏様」が祀られていた。この大仏は珍しく赤い頭巾と前掛けをしており、遠目にはお地蔵様のようであった。 登り始めた頃は朝もやがかかっていたが、山頂に着く頃には陽射しが射すようになっており、木々の間から飯豊連峰や磐梯山も確認することができた。 《散歩》 スタート地点のすぐ近くにある山が上ノ山。元々YAMAPの地図に登山ルートは記載されていない。最短ルートで山頂へ向かえないか現地を確認したところ、藪漕ぎの心配はそれほどでもないが、傾斜が急すぎるので無理と判断した。時間はたっぷりあるので、田んぼ道を通って墓地公園から上ノ山へ向かうことにした。あぜ道に咲く野の花や残雪が白く輝く飯豊連峰が印象的であった。 《上ノ山》 山頂は墓地公園の最奥部。若干藪漕ぎをして山頂を目指してみたが、山頂標識等は何もなかった。 《おまけ:三津谷集落 若菜家》 散歩の途中、「三津谷レンガ蔵」の案内板に出会った。興味があったので山活終了後、三津谷集落に向かってみた。 三津谷集落は、わずか5軒の集落ながらその全ての屋敷に煉瓦蔵が建っていた。自分が見学したのはそのうちの一つの若菜家。ご主人がわざわざ農作業の手を休めて、煉瓦蔵の歴史や蔵の内部を案内してくださった。ラーメン以外の喜多方市の魅力を再発見できるので、大仏山に登る際はセットで煉瓦蔵の見学もお勧めである。
