姫神山砲台跡の近代史遺構を辿って🖊️
対馬 南エリア(厳原町・美津島町・豊玉町)
(長崎)
2026年02月14日(土)
日帰り
万関緑地を後にして,姫神山砲台跡を見学に向かいます🚩
姫神山砲台跡の道路標識に従って国道から分岐し,緒方集落を抜けて狭隘な舗道を突き進み,姫神山砲台跡駐車場に駐車し,姫神山砲台跡を目指します🚙
馬車道の面影の残る登山道の終点に辿りつくと,姫神山砲台跡に到着...昨年の友ヶ島を思い出させるような遺構が残っています。対馬に現存する明治期設置の砲台の中で,最大級のものと言われる姫神山砲台...とても丁寧に保存・整備されていて,当時の軍事上の重要拠点としての対馬を再認識します。姫神山山頂に敷設されている砲台跡の広大な遺構,敷設されている赤レンガと砂岩による棲息掩蔽部,3対6門の砲座...案内標示にも『天空の要塞』と記されている所以を実感します🙂
フェリーの時間を気にかけながら,姫神山砲台跡を見学して,姫神山砲台跡駐車場まで下り,厳原に戻りました🚙
このたびの対馬遠征の3日間を通じて,自然崇拝の色濃く残る対馬の民俗文化の系譜を感じながら,『国境の島』対馬を感じさせる歴史的遺構を辿り,対馬が持ち合わせる2つの大きな性格を踏まえて,いろいろと考えさせられることが多かった旅程でした🤔 また,対馬の食文化も大いに楽しみ,その美味を満喫できました😋 厳原港からフェリーに乗り,小さくなっていく雨に煙る対馬の島影を眺めながら,対馬を再訪したいという思いが募りました...その時には,ツシマヤマネコにも出会いたいなぁ🐈