対馬 南エリア(厳原町・美津島町・豊玉町)(長崎)
2026年10月10日 (土)日帰り
【対馬遠征②】狭隘路のドライブと巨大戦跡!姫神山砲台跡(姫神山)
対馬遠征、続いては明治期の重厚なレンガ造り遺構が残る旧:姫神山砲台跡(姫神山)へ!
一般的な「登山で山頂を目指して自然を楽しむ」というよりは、歴史ある戦跡をじっくり見学・散策しに来る場所という印象です。当時のまま残る重厚なレンガ造りの建物を目の当たりにでき、一見の価値が間違いなくあります。
🚗 アクセス・アクセス道路の注意点(超重要!)
山頂直下までのアクセス道路
山頂直下まで車道自体は続いていますが、道幅はわずか2mほどの超狭隘路です。
離合(すれ違い)ができるポイントが数か所しかなく、軽自動車であってもすれ違いに強い不安を感じるレベルの狭さでした。地元のタクシー運転手さんすらあまり行きたがらないというのも納得のヒヤヒヤ感です。
車で行く場合は対向車が来ないか終始不安の中を上がることになるため、個人的にはバイク・自転車での訪問が最も推奨です。
山頂直下駐車場
狭いアクセス路とは裏腹に、山頂直下の駐車場は意外にも広め!車を詰めれば10台程度は停められそうなスペースがあります。
🚻 トイレ情報
砲台跡・駐車場周辺:トイレはありません。
直前のトイレ(重要):砲台跡および登山口・アクセス路周辺にはお手洗いや自販機等は一切ありません。事前に国道382号沿いにある万関橋付近の駐車場(対馬万関憩いの広場など)でトイレを済ませてから向かうのが最も安心です。
🐝 謎のシステム?対馬伝統の「ニホンミツバチの蜂洞(というらしいです)」
駐車場の一角で、なにやら蜂がいる切り株(丸太)のような不思議な仕掛けを発見。
「どうやってハチミツを回収するんだろう……?」と謎なシステムでしたが、道中あちこちで見かけたので、対馬では一般的なのかもしれません。(後日調べまして、日本に古くからある養蜂スタイルらしいです)
🏛️ コースの状況・見どころ
保存状態が良いレンガ造りの砲台跡・観測所
明治時代に建設された対馬要塞の一角で、重厚なレンガ構造物が今なお非常に綺麗な状態で残っています。まるでラピュタのような苔むした雰囲気を味わえ、歴史や遺構好きにはたまらないスポットです。
歩行のキツさ
直下まで車やバイクで上がれるため、歩行距離や登りの体力的負担はほとんどありません。狭小道路の運転が一番の核心部でした。
💡 今後行かれる方へのアドバイス・ポイント
運転はバイクや二輪がベスト
車の場合は軽自動車であっても離合の不安が大きく、すれ違い不能になるリスクがあります。運転にあまり自信がない場合は徒歩で登るか、バイク等でのアクセスをおすすめします。
トイレは万関橋エリアで
山頂駐車場・砲台周辺にはトイレがありませんので、国道沿いの万関橋駐車場で済ませてから進入してください。