対馬要塞調査・郷山砲台(美津島町尾崎)
対馬 南エリア(厳原町・美津島町・豊玉町)
(長崎)
2018年02月12日(月)
日帰り
対馬の中央に広がるリアス海岸・浅茅湾(あそうわん)は、古代から大陸航路の要衝として知られた天然の良港です。
幕末にはロシア軍艦ポサドニック号が軍港として利用するために湾内の芋崎を半年間にわたって不法占拠し、明治期になると明治政府により浅茅湾防衛を目的に多くの砲台が建造されました。
特に、浅茅湾西口の尾崎地区は重視され、明治期にはバルチック艦隊の来寇に備えて3つの砲台(郷山砲台、多功崎砲台、樫岳砲台)が設置され、昭和期にも郷崎砲台が建造されました。