08:13
22.6 km
2181 m
越敷岳・筒ヶ岳・祖母山・緩木山縦走
祖母山 (大分, 熊本, 宮崎)
2026年05月17日(日) 日帰り
今回は初夏の新緑に包まれた祖母・傾・大崩ユネスコエコパークを巡る山行です 先週の大崩山系、上鹿川の地蔵岳と大崩山に続いて今週は祖母山系九州百名山越敷岳から祖母山まで縦走します しかしこれはあくまで表の仕事、千間平を祖母山に向かうルートとは真逆に位置する筒ヶ岳に登頂することこそが裏の仕事、本命でした 筒ヶ岳は稜線上に角のようにニョキっと突き出した遠くからでもそれとわかる特徴的な山です 快晴の日にその360°パノラマ大展望を楽しもうという算段です 目論見どおり祖母山系、くじゅう山系、由布岳・鶴見岳、阿蘇五岳、五ヶ所高原一望でした 帰りに五ヶ所高原の三秀台に向かいました ここからは赤川浦岳、三尖、黒岳、祖母山、筒ヶ岳と祖母山系の山々を一望できて、これらを一つの画角に収めることができる素晴らしい展望スポットでした ⚪︎縦走路6座とピーク 1.越敷岳 九州百名山の一座で標高は1,065m 仙人枕や挟み岩、明神滝など地形の面白さ、御聖堂や御神水、天台修験道といった歴史的な面白さもある 2.長尾山(通過) 3.烏帽子山 山頂は狭いがくじゅう連山と祖母山、大障子の隠れた展望台である 4.P1,446 別名ピーク利、筒ヶ岳への分岐 くじゅう連山や由布岳、鶴見岳の方角を見渡す展望台 5.筒ヶ岳 山頂アタック用のやや長いはしごがあるのが特徴で岩の上が頂上で360°のパノラマ大展望になっている 山頂自体は狭く少し下の岩が最適な休憩場所となる 6.祖母山 言わずもがなの素晴らしさ 快晴と休日のおかげで各所からの登山者で溢れ、さまざまな方言が飛び交っていた アケボノツツジかしっかり残っていてシャクナゲも満開 千間平の樹林帯は非常に適度な風が吹き続け涼しく快適 7.緩木山 越敷岳の分岐からはやや激しいアップダウンが続くが緩木山からは下りの勾配傾斜がきつい お世辞にもゆるい山とはいえない 頂上は山城跡であり展望はない 緩木社元宮や五輪塔があり緩木山も歴史的に興味深い山となっている ⚪︎植物 今回チェックした植物はマツカゼソウ、シャクナゲ、フジ、ツクシアケボノツツジなど ⚪︎今回の登山計画 1.緩木神社上参道駐車場から越敷岳 2.越敷岳を経て千間平三国境付近から祖母山五合目 3.ピーク利から尾根伝い津留方面に筒ヶ岳まで 4.筒ヶ岳から千間平を登り返して祖母山 5.祖母山から緩木山を経由して始点回帰 (累積標高が2,000を超えるので想定所用時間は9時間前後と見込む ただし当時の予想外気温は地表で27〜30℃、暑さのため時間超過の可能性もあるので出発は朝5:00台とする 水分はお湯も含めて4Lを用意)
