雲仙普賢岳+α
雲仙岳・普賢岳・絹笠山(長崎)
2026.06.09 (火)日帰り
雲仙・島原遠征2日目。昨日は予報が外れ雨の中のオルレとなったが、今日は曇り予想で山頂も見えている。「今日こそは」と池ノ原園地駐車場に到着したものの、辺りは白い雲の中だった。 まずは舗装道を登り、ガードレールを越えて10分ほどで石割山山頂へ。ここで雨がパラつき出す。引き返してガードレールの切れ目から登山道に入り、仁田峠駐車場を経由して野岳山頂へ。ここまでは心地よい山歩きだった。 再び駐車場に戻り、ロープウェイ妙見岳駅へテンポよく進むが、雨は本降りに。駅で雨宿りしつつ予報を見ると、いつの間にか雨マークが延長されている。「また後付け予報か!」と思いつつも前進を決意。幸いガスは巻いておらず、雨に濡れた新緑や濃い山肌が美しく、振り返るたびに雄大な景色が広がっていた。 妙見岳は立ち入り禁止のため割愛し、国見岳へ。雨で濡れた鎖場にかなりビビりながらも、慎重にクリアして山頂へ。いよいよ本命の普賢岳を目指す。途中、雨のため途中で引き返すという2組の登山者とすれ違い少し不安になったが、危険箇所もなく、2つの風穴を経て立岩の峰へ。平成新山の圧倒的な存在感を視界に捉え、間もなく普賢岳山頂に到着した。 晴天なら海と青空の大絶景だったはず……と思いつつ、激しくなる雨に追われるように下山開始。予報はまたしても雨マークが伸びている。あとはただ黙々と駐車場へ向かって歩いた。 終始、天気予報に振り回された遠征となったが、「晴れていたら……」という未練も含めて、これはこれで深く心に残る思い出の山行となった。





