五蔵岳

今日は、ノルマの有給休暇消化です😉 長崎県内で少ない未踏の山を探して バイクで往復200㎞超え🥵 最後の五蔵岳は、私の藪漕ぎ人生でベスト5️⃣には入ります😭😭😭 裁ちばさみでルート開拓しながら、どうにか… この季節の藪漕ぎは勘弁ですよね～～～ 【高花岳】⭐ 　残念ながら藪は無く、矢印に沿って 登るといつの間にか山頂 【石盛山】⭐⭐ 　YAMAP地図に無い山。どうにか ピークハント 【板山】⭐ 　藪が凄く100ｍ以内迄来たので諦め ているとピンクテープで突入👣 【東八天岳】⭐⭐ 　登山口までの道が難問 　でも、きちんとした登山道が 【五蔵岳】💧 　先人のレポでは藪がかなりヤバイ 　撤退も考えてましたが、裁ちばさみ でルート開拓 最後もう一座考えてましたが、YAMAPレポ無いのでまた藪漕ぎのようなので、諦めました。 最後に残しておきます。。（いつかな？） 今日の５座で、いつの間にか１１０２座になってました。 　

本来は、多久から天山への軌跡をつなぎたく、天山に登りたかったですが、遠出は自粛。 近場の軌跡をつなごうとした計画は、 相浦総合グランド～愛宕山～五蔵岳～牧ノ岳～内裏山～ MR潜竜ケ滝駅→🚋→MR大学駅～相浦総合グランド 愛宕山では、登山道で１組、山頂で１組のペアの皆さんと会いました。 愛宕山へ登ることをルーティンとしている地元の方と思われました。 次の、五蔵岳ですが 先人のレポート、ルートを参照（登るのは自己責任とのコメントもあり）させていただき目指しましたが、 レポート通りの、終始藪漕ぎ、倒木を避けたところ、（落とし穴状態に）足がハマること２回 頂上も藪となっており、三角点、白杭も発見できず、下りでは、右ヒザ、右スネを強打、五蔵岳の前後約1km（計約2km）の藪漕ぎは、自分の山登り経験で最強でした。 藪だらけで、頂上からの眺望はありません。獣に遭わなかったのが、せめてもの救いでした。五蔵岳は、お勧めできません。 五蔵岳の藪漕ぎで、体力を消耗し計画を変更し、牧ﾉ岳、内裏山はキャンセルし、 MR吉井駅をゴールとしました。 愛宕山下山後に、サングラスを 五蔵岳の藪漕ぎで、万歩計を落としてしまいました。 山で軌跡をつなぐのは、大変です。

県北第3弾は佐世保市吉井町エリアから佐世保カントリーにかけての4座がターゲット😃 ポイントは、離れている佐世保カントリーにある石盛山へバスでの移動を予定しており、ここの成否がミソ🤔成功させるためには、前座3座を時間内完登することが条件、特に3座目五蔵岳の攻略がカギ🙂 失敗すると、ゴールまで車道歩き合計2時間半が待っている😱それだけに気合いが入りました❗️ 山メモ ①内裏山　登山口が若干草がある程度、往路復路とも登山道は問題なく、眺望はないが城跡資料が豊富。 ②牧ノ岳　三角点までは草藪漕ぎあり、山頂までは藪漕ぎとなる。往路を戻っての下山がベター。 ③五蔵岳　ほぼ藪漕ぎ、イノシシに注意。特に推奨に値するルートはなく、自己責任で。 ④石盛山　佐世保カントリーの上にあり、山頂まで車でも行ける。藪漕ぎで山頂へ行く際は、アンテナ左へ回り込むこと。 柵越えがなく、後ろめたさない歩きでしたが、藪漕ぎは必須、しかも結構な感じなので、②③は藪漕ぎが出来る方のみの冒険低山です😅 楽しみの一つである花も、エリアが隣接している影響か、変わりばえない植生でした😐 遠征費用が掛かるため、1座も残さず、1座でも多くを意識してプランしますが、歩きもバスもなかなか厳しい状況ですが、頭と身体を使い、あ、お金も…😅 冒険感いっぱいの県北ツアー、まだまだ楽しもうと思っています😃 何と言ってもご褒美があれば頑張れます😊 今回の旅費：¥5060 長崎県営バス佐世保バスセンター行 浦上駅前0634発 佐世保バスセンター0803着 ¥1550 西肥バス平戸桟橋行 佐世保バスセンター0810発 田の元0857着 ¥840 西肥バス佐世保駅前行 江里峠1346発 大野1407着 ¥460 西肥バス世知原行 大野1433発 ゴルフ場前1446着 ¥230 西肥バス佐世保駅前行 ゴルフ場前1529発 佐世保駅前1557着 ¥430 長崎県営バス中央橋行 佐世保バスセンター1630発 浦上駅前1801着 ¥1550 今回のご褒美：¥1911 モスバーガー野菜バーガーオニポテセット ¥820 あごだしうどん匠庵 きつねうどん ¥583 持ち帰り出汁巻玉子 ¥413 クーリッシュ フローズン白桃 ¥95 合計：¥6971 出会った動物 ヘビ 1 (五蔵岳山中) イノシシ 3 (五蔵岳山中)

登ろうと思いながら、なかなか機会が無かった五蔵岳！ 妙観寺峠から尾根伝いに林道を途中まで行ったことはあるので心配はしてなかったけど、問題は林道が行き止まりになったその先 妙観寺峠のゲートから五蔵岳まで３.３kmほど、山頂まで１.３km程の所で整備された林道は終わり、何とか道は分かるけど１kmちょっと進むのに３０分・・・人生最強の藪漕ぎを強いられた(>_<) もしかしたら五蔵岳の三角点は鈍頂故に藪に埋もれて発見出来ないかも？ 運良く三角点付近は藪が薄く白い標識と三角点を発見する事が出来た！ 猪の痕跡も多く、藪も深く、途中何度も引き返そうと思ったけど、最後まで行って良かった(*^_^*) 装備は殆どが車道と言うこともあり、ウエストバックにバナナ２本、ミカン３個、キャラメル、飲まなかったけど水200cc 五蔵岳～藪漕ぎ！🐗！お勧めできません(+_+) どうしても行くなら冬場がいいかもです(;^_^A