樋島探検隊、泊山調査。
下島(天草諸島)北エリア・染岳・角山・天竺
(熊本)
2026年03月08日(日)
日帰り
「樋島に行こう!」
こんなこと言ってくれる人はそう居ない。
【樋島】
古くは「水島」とも呼ばれ、小さな島ながら滔々と流るる水が豊富にあったのだろう。
樋島の「樋」はいわゆる雨樋のトイで、その片鱗を今回の調査で確認出来た。
先ずは「琵琶ノ首」について。
潮見が合わず陸からのアプローチは行ける所まで進む。
釣り人を船で渡すところなので海岸線から行けるかは未調査だが、泊山の稜線から接近出来るのは確実だろう。
取り付きは確認出来た。満潮時には海の底だが。
逆サイド、泣き相撲で有名な不動社に赴き、奥の院からのアプローチを試みる。
慎重に登り上がると難儀はするが山頂までは踏破出来た。
残りの稜線も同様だと考えられるから琵琶ノ首までは尾根筋で行けそうだ。
今回はメインに樋島最高峰の大嶽を目論んでいたが、如何せん低木とイバラに足を取られたのと、ありがたい縁で結ばれ存分に泊山を満喫する行程となった。
潮見表を確認してまた周回もリベンジ案件だろう。
その前に有力な最高峰へのアプローチも見つかった。
YAMAPピークはないが、樋島を望めば明確なほどの山頂には興味が尽きない。
次回は釈師岳とともにその頂きを味わいたいと思う。
個人的に大嶽はYAMAPピーク申請案件なので、吟味したルートを模索したい。
コーディネートとリサーチをしてくれたへんぼ氏に最大級の感謝を。
熊本は、天草は、まだまだ面白いのだ。