犬伏山 周回コース
日帰り
02:20
6.6
km
427
m
コース定数
10
(やさしい)
犬伏山は、安芸高田市に位置する里山キングパート2の対象山で、登山者たちからは「二度と登りたくない」と評されるほどの過酷な藪漕ぎが特徴です。特に冬の時期は藪が伸びていないため、虫やヘビもおらず、比較的快適に登れるとのこと。登山者たちは、冬のこの時期に訪れることを強く推奨しています。 登山口からはしばらく林道が続き、最初は歩きやすい道が楽しめますが、徐々に笹薮が増え、道が見えにくくなります。山頂に近づくにつれ、笹の高さは胸まで達し、藪漕ぎが本格化します。多くの登山者がこの藪漕ぎを「地獄」と表現しており、特に下りは滑りやすい岩場や倒木が多く、注意が必要です。道を見失わないためには、ピンクテープや登山アプリが必須です。 山頂からの眺望は期待できず、ただひたすら藪をかき分ける登山となりますが、達成感はひとしおです。多くの登山者が「意外に楽しかった」と振り返ることもあり、仲間とワイワイ楽しむアドベンチャー感が味わえます。 周辺には神楽門前湯治村があり、登山後には温泉や御当地グルメの夜叉うどんを楽しむことができます。特に夜叉うどんは辛さが特徴で、登山の疲れを癒すのにぴったりです。 犬伏山は、初心者には厳しいかもしれませんが、健脚者や仲間と共に挑戦するには最適なコースです。冬の静けさの中での藪漕ぎは、まさに冒険そのもの。しっかりとした準備をして、ぜひ挑戦してみてください。






