絶対に時計回りで!大竹セブンサミッツ
行者山・傘山・忠四郎山
(広島)
2026年05月02日(土)
日帰り
■急傾斜のザレ場と岩場
この辺りの山の特徴みたいになってるザレ場と岩場がここにもあって、それを登るルートなのか下るルートなのかを把握しておく必要がある。
今回のように時計回りならそのザレ場は登りだけど、もし反時計回りならザレ場が下りになるので、初心者は必ず時計回りを選んだほうがいい。
時計回りと反時計回りでは同じコースでも難易度が全く異なる。
今日すれ違った地元の登山者と「このルートのザレ場、危ないですね」と話をすると「以前ザレ場を下ってる人が滑って10mほど滑落してた」とのこと。
それを聞いても全く不思議じゃなかったくらいの急傾斜のザレ場。
その地元の人は反時計回りルートを敢えて選んでるのはエグい。
よっぽど上級者なんでしょう。
ピークを7つも取れて、ちょうどいい感じの獲得標高と距離のルートにもかかわらず、登山者の数が少ないのも納得。
でも時計回りルートは比較的安全ではある。
■舗装路歩き
最初の3kmが舗装路歩き。
その点でも反時計回りをして最後の3kmが舗装路歩きだと激萎えだろうから、時計回りで最初に舗装路歩きをしたほうがマシ。
■クモの巣
登山道の道幅が狭く人が通ってないので、クモの巣がたくさん張っている。
その辺に落ちてる棒を振り回し、クモの巣を取りながら進む必要あり。
■暑さ対策
気温20〜22℃だったが、ペットボトル3本でギリギリ。
暑さに体が慣れてない時期だからか、結構暑さがキツかった。
熱中症対策は必要。
軽く藪漕ぎもあるコースなので、暑くても短パン+スパッツよりも長ズボン推奨。
■公共交通機関で
・行き
玖波駅08:40→おがたピア08:50
こいこいバス(200円:ICOCA使用可)
・帰り
以下の便があることを事前に調べていて、結果的に15:30の便で帰った。
おがたピア14:40→大竹駅14:58
おがたピア15:07→玖波駅15:17
おがたピア15:30→大竹駅15:48
おがたピア15:52→玖波駅16:02
おがたピア16:15→大竹駅16:33
おがたピアバス停は、大竹駅行きと玖波駅行きでは少し離れた場所にあるので要注意。
・反省点
おがたピアバス停を使うとYAMAPをオンにする(スタート地点に着く)前に桜山にほとんど登ってしまう。
御園大橋バス停をスタート・ゴール地点にすると都合がいい。
https://maps.app.goo.gl/GBDEbzKZknm96AWj9
御園大橋バス停をYAMAPに追加したい。
■まとめ
危険なザレ場、クモの巣、忠四郎山の巨大💩群、軽い藪漕ぎ、長い舗装路歩きを総合すると、一度ピークを取ってしまえば無理して行く必要は無いかな。
楽しい山は他にもたくさんある。
でもここのピークを取ったことが無い人に案内することを避けるほどではない。
こんなに長い活動日記を残した自分の心理は「今日のことを忘れてしまって、またここに行くことが無いように」なのかもしれない。
少なくとも反時計回りルートで行くと死ぬほど後悔すると思う。
■個人的メモ
今の自分的には獲得標高900m以上の場合にはトレッキングポールを使ったほうが良さそう。