コメント

  • ひよこ

    プレミアムユーザー

    ご冥福をお祈りします!

    • そあら

      はい! 事故なく家に帰りましょう!

  • 3180

    プレミアムユーザー

    他人事でなく改めて考え直さなきゃって記事でした。

    • そあら

      やりさん こんばんは! そうですね、明日は我が身 自分のため、家族のため 元気で帰るのが一番です!

  • ハリー

    プレミアムユーザー

    おはようございます。 最近、アイゼンを購入したので雪山の怖さをあらためて考えさせられました。いつも危険と隣り合わせなんですよね。

    • そあら

      ハリーさん こんばんは! 本当ですね、 自然の中を歩く事は 危険と隣り合わせですね。 気を付けていても その一歩で事故に繋がるかもしれません。 楽しく安全でいるのは 当たり前の事ではないですね! 気をつけたいです!

    • ハリー

      プレミアムユーザー

      生きてる自分達が出来ることって、厳冬期にそんなところに足を踏み入れないってことだと自分は思います…。1つの命を教訓にするって、どれだけの授業料だよ‥。 拡散してくれて有難うございます。

    • そあら

      記録を公開してくれた方の為にも たくさんの人が見て考えて 少しでも事故が減るように、 みんなで安全登山を意識できると良いなと思います! 誰かのために、、、と思って 情報公開してくれたんだと思っています。 ハリーさんありがとうございます!

  • さくらいうめこ

    プレミアムユーザー

    コメント失礼いたします。 偶然にも、こちらのモーメントにたどり着き、記録を拝見いたしました。自分が現時点で同様の事態に陥った場合、登山未経験の両親に負担がかかるのだろうな、と想像しました。雪山を始め、自分も「死」を感じる場面が、うっすらとではあります。山は好きだけれど、山と友達になることはできないのだと、改めて感じました。どれだけ気を付けていても、経験があっても、リスクをゼロにはできない。リスクの軽減と、事故が起きた後のことも考えて行動しなければならないのだと、強く実感いたしました。この方の記録を教えていただいたこと、また、お気持ちに余裕がない中でこのようなリアルな記録を公開してくださった方、感謝です。 亡くなられた方のご冥福と、ご家族の安寧を深くお祈りいたします。 突然のコメント、失礼いたしました。

    • そあら

      さくらいさん はじめましてこんばんは^^ 私もこの記録を読んで 改めて登山の怖さを感じました。 経験が増えるからこそ 気を抜いてしまう場面もあるかもしれません。 初めての道でも自分は大丈夫だろうと思うことも。 家族のため自分のため ちゃんと帰れるように! みんな無事に帰ることを決意して山に向かっているはずです。 この連休も山の事故がありましたが、少しでも事故が減ります様に! コメントありがとうございます。

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