滝坂の道にある寝仏は、上に元は五体仏像が刻まれていた岩があって、そこから転げ落ちてきたものだそうで、その寝仏が元あった岩には残りの四体がまだあるそうです。四体石仏とか、仏像岩などと呼ばれます。でもこれがどこなのかわからなくて、今日もわかりませんでした。この本によると夕日観音の下の岩みたいです。 次こそは。

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