遠足尾根登山道の最上部にある、通行止め区間の整備が形になってきました、今回新しく導入した導水帯埋設工法は、水の流れを制御して登山道の崩壊を遅らせ、登山道周辺の植生保護を行う実証実験を兼ねています。 通常の登山道整備とは構造が違うため、作業時間が沢山か掛かります、まだまだやる事が沢山あるのでボランティアして頂ける方募集中です、詳細は竜ヶ岳登山道整備の会HPをご覧ください。 https://www.suzuka-7mt-ryugatake.com/

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