秋の夜長を飲み読み。至福の一時。 浅間山の文学散策、純文学作家である南木桂士の草すべりの山行報告しましたが、その導入、前紹介(イントロダクション)になるエッセイが文春文庫の山行記(2016年発刊、解説は女優の市毛良枝)の『何度でも浅間山』に書いてあります。私は南木桂士氏の熱烈なファンでは無い不真面目な愛好者ですが、秋から冬に日本酒を飲みながら通読しようと思っております。

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