コメント

  • mii

    お疲れ様です。 久々にクライマーズ・ハイを読んだら 山登り始める前と全く違った感想を持てて面白かったです。 岩登りは一生できませんけどな! これそのうち読んでみたいと思いました。

    • おっとりパープル

      クライマーズ・ハイは読んだことないので調べたら日航ジャンボ機墜落事故に関する小説でしたか。あの事故に関しては遺体収容所となった体育館の惨状とかが描かれた本を読んだ覚えがあります。 墜落事故系ではアンデス山脈に墜落して人肉食とかで生き延びた『生存者』というノンフィクションの本が面白かったです。って登山関係ないな(^_^;) まあいのちだいじに!って事で… ピンチをチャンスしてトロピカっちゃおう!

  • ごっち。

    コンチワ! エベレストですか( ̄□ ̄;)!! ワタクシもそれなりに本好きなので、山関係の本を何か…と思いましたが、何も浮かばない。読んでないのかも( ̄▽ ̄;) CWニコルとか、椎名 誠とか、遠い昔に読んだなぁってくらいですね。 こちらの本やクライマーズハイとかも、文庫本があったら読みたいと思います。 あと、山関係の本も! ついでにトロピカも買ってみたいと思います。モチロン、山ではなく家で誰にも見られないようにして飲みます! ( ゚Д゚)ウマー って感じで(笑)

    • おっとりパープル

      自分は大昔は児童書を好きで結構読んでましたが いまはたまーに宇宙とか生命とかのブルーバックス的なものを読むぐらいですね。 羽根田なんとかの山の遭難シリーズは市立図書館にある分だけ読みましたけど。 愛のスウィートゼリーは1年間それだけ食べて生きるとプリキュアか人魚になれる可能性があるらしいので実行してください☆ あとトロプリは今Tverで期間限定で全話配信してるのでぜひぜひサマーの濃い笑顔にときめいて下さい(笑)

  • trail152

    プレミアムユーザー

    夢枕獏の神々の山嶺は? エヴェレスト南西壁冬季単独登頂にプライドを賭ける孤高のクライマーと、南西壁に消えていく彼を追ったカメラマンが日本の桜の下で吐きながらエヴェレストを目指し、チベット側で屍体となった彼と再会を果たす物語!30年前に手にしたこの本を何回読み返したか。

    • おっとりパープル

      名前は聞いたことありますが読んだことないです。これまで日本の現代作家の本をほとんど読まない人生でした…。図書館の積ん読が捌けたら読んでみます。何度も読み返せる本に出会えるのは良いですね。

  • mii

    墜落事故の話と御巣鷹の事故現場探しと谷川の衝立岩の岩登りとを うまく40歳の一人の男の人生と絡めていて てか衝立岩ってなんなん?! って調べたら それはそれでかなりの場所だし いやぁ 山登り始めてから 物の見方が広がったなぁ と思えました。 な1冊。 トロピっちゃうかどーかは あっしにゃわかりやせんが 楽しそうで何よりです。

    • おっとりパープル

      岩登りもストーリーの要素なんですね。池井戸潤的な感じかしら…(勝手なイメージ) こちらも遅くても年内には読んでみます!

  • はるmomotamamie

    はじめまして。 ‘99にハイキングの知識しか無いままエベレストベースキャンプまでトレッキングした時に、沢山のハイカー達が読んでいるのを見かけました。 英語が分からず数ページで読むのやめてましたが💦 ベースキャンプ手前にYasuko Namba という墓碑銘があり、日本人女性も居たんだと知りました。 山は神々しいけど、やっぱり魔物ですね。

    • おっとりパープル

      はじめまして。 ベースキャンプまでなら単独の一般人でも行けるものなんですかね?登れなくても近くで見てみたい気はあります。 やはりこういう本を読んでおくと、同じような場面で同じ判断ミスを犯さなくなる効果はありそうです。 エベレストぐらいになると神々しさも次元が違うのでしょうね! 危険を承知で命がけで登りたくなる、踏破したくなる魅力こそが魔物という感じですね。

    • はるmomotamamie

      20代でアジアをバックパッカー中に出会ったイギリス人に「アンナプルナ周遊とエベレストベースキャンプまでなら観光ビザの期日内で周れる。カトマンズでガイド付けても1日1000円でトレッキングしたよ」と教えてもらい、記念に登っておくか、みたいなノリでした。 若さですね😅 実際にはアンナプルナ周遊はガイド付きで エベレスト街道はカラパタールを目指す現地で出会ったハイカー達と、ゴーキョピークとエベレストベースキャンプまでは1人で歩きました。 帰宅部出身20代女子でも登れたので、比較的穏やかなルートだったと覚えています。さすがにゴーキョピーク前のルートは人がおらず、雪で道を見失いそうになりましたが、山の神様に助けてもらいました。 当時は山ウェアの知識も無いままトレッキングシューズとバックパックしか持っておらず、カトマンズでウールの帽子と手袋、冬山用の寝袋を買って登りました。全部で2万しなかったです。 道中、虎や山賊(中にはガイドにも)に襲われる話も聞きましたが、15時にはティーハウス(山小屋、山の民泊)に入ればなんとかなりました。 今あの装備と知識で登る勇気は無いです💦

    • おっとりパープル

      すごい経験してますね!冒険ですね。本とか書けそう! 自分も若い頃もっと色々しとけばよかったかも… でもヘタレなんで1人アジアをバックパッカーなんてまず無理です(^^;)

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