04:08
8.1 km
985 m
鍬崎山 クマで撤退
鍬崎山・大品山・瀬戸蔵山 (富山, 岐阜)
2026年08月01日(土) 日帰り
今回は実家へ少し早めに帰省したついでに、なかなか行く機会のなかった鍬崎山へ。 登山口に到着すると…駐車場には車が一台もない。 「え、今日は完ソロ?」 少し嫌な予感を抱えながらスタート 開始早々、忘れ物に気付き、やる気-10% 登山道は明瞭で歩きやすいものの、虫がとにかく多い。開始30分ほどでアブにも刺され、やる気-10% さらに予想より天気は晴れず、北陸特有の湿気と低標高の蒸し暑さで今年一番の滝汗。やる気-20% おまけに途中では何度も獣臭が漂い、そのたびに周囲をキョロキョロ… やる気-10% ようやく分岐に到着し、鍬崎山へ向けて一度コルまで下る。すると谷間で突然、大きく木が揺れた。 次の瞬間、大きな黒い物体が落ちるのが見え、その後は登山道脇の背丈ほどの藪でガサガサと移動する音…。 数分様子を見たものの、ガサガサ…その藪へ下る勇気は出ず、やる気-50% → 撤退決定。 ここでようやく思い出す。「…クマスプレー忘れた、有峰湖周辺ってクマで有名だった」 完全に油断していました。 行程は半分ほど進んでいましたが、この時点で僕のライフはゼロ。久しぶりに心が折れました笑 クマ遭遇は3回目だが今回は地形が悪過ぎる。 後ろを何度も気にしながら急いで登り返していると、ようやく他の登山者と遭遇。状況を伝え、その後ソロの方も登っていかれました。クマスプレーを携行されていましたが、その後どうなったのか少し気になります。 その後は完全に警戒モード。黒い木の根、切り株、岩、苔…黒っぽいものが視界に入るたびに「ビクッ!」一度スイッチが入ると、見えなくてもいいものまで見えてしまうの、なんでやろ笑 今回は完全敗北でしたが、石川へ帰る機会はまたあるので次はクマの活動が落ち着く秋か、冬のスキーシーズンに合わせて再挑戦したいと思います。 今回の教訓は久々の富山の山で 「ワクワクしている時ほど忘れ物は増える」 メモ 水2\4L