倉木山 2026年9月
山友さんとのひと月一度の山歩き、3ヶ月ぶりに今回は山の頂上を目指します。 山友さんから随分と前からリクエストのあった倉木山。由布岳の南西方面にあります。 今までも登る予定にしていた山ですが、急登の道が雨に濡れるとかなり滑ると聞いていたので、何度も縁がなかった山でした。 その日は雨にはならないものの霧に覆われて眺望も期待できない日でしたが、夏の暑さも和らいだところでしたので、登ることを決めました。 夏の間の怠慢が心配でしたが、歩き始めるとそれなりに歩けました。途中急登のコースと山腹を歩くコースとの分岐に差し掛かりましたが、迷わず急登のコースを選びました。下りでその道を歩くよりは登りのほうがまだ良いと判断したからです。ピストンよりは違った道を歩きたいのでそのように選択しましたが、結果的にはよかったです。滑って尻餅をつくくらいならまだよいですが、前に転倒してしまうことの方が高齢者の二人にはリスクが大きいです。 急登はこのYAMAPの投稿でも教えてくれていたので覚悟はしてましたが、別府の扇山ぐらい、あるいはそれ以上の急登でした。それでも稜線に出るとあとは楽ちんです。途中三角点があり、そこが頂上かと思いきや、そこは南倉木山? そこから5分で倉木山に到着しました。 今回はお昼のランチを別府の鬼山ホテルのブュッフェを予定していたので、すぐに下山。稜線を歩いている時に出会った若い女性二人組から山腹ルートには少し道が崩れロープを使う危険な場所があると聞いていたし、このYAMAPの投稿でも知っていたので、下山しながら確認できました。その二人組は今回の山行で唯一すれ違った登山者で、私たちとは逆のコースを歩いていました。 2箇所ある危険箇所の一つで、ロープのある場所はかなり下山したところにあり、トレッキングポールを手に持っていたので少しバランスを崩しそうになりました。両手でロープを掴む必要がある場所でした。 久しぶりの山行で多少汗もかきましたが、これからの秋のヤマシーズに向けて足慣らしにはなりました。
