05:11
13.4 km
1253 m
モデルコース
04:30
7.1km
791m
791m
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05:11
13.4 km
1253 m
04:08
12.1 km
1090 m
東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)
2025.11.21(金) 日帰り
今日は有給だったので四国百名山の明神ヶ森と福見山に行ってきました😇 夕方に職場の方とハンバーグを食べに行くのでしっかり運動しました。
04:51
12.8 km
1180 m
03:39
13.0 km
1169 m
東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)
2025.11.04(火) 日帰り
今日も1人登山なので、絶対に🐻でないとこで😅 高縄山行こうかなーっと車を走らせましたが、明神ヶ森行ってないやと急遽変更! お天気も良く、思ったより急登でしたので11月でも汗だく💦 あんまり景色は見えない山でしたが、お寺に寄ったりしながら楽しく登れました。 木の枝がいっぱい落ちてたので、何度か足がロックされて飛びそうになりました😆 帰りは嫁のお迎えがあるので温泉も入れず直帰!疲れました😅
06:01
11.6 km
1084 m
東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)
2025.11.02(日) 日帰り
今日は、i君(ガス男)と手箱山⛰️へ行こうと 計画していたが、ガスっていたので変更! もはや【ガスって】がシリーズ化している‼️🤣 赤石山系⛰️も考えたが、明神ヶ森⛰️へ🚙💨 福見山⛰️から風が抜けて🌪️寒かった🥶 そして、やっぱり下山したら晴れる法則は 治っていませんでした。😑 下山の無事を参拝して毎回お決まりの飲み会🍻 今回は、焼き肉屋へ🚙💨 正義の焼き肉🍖を喰らい付きながら🍺で流し 込み🤤 山行の労をねぎらいましたとさ😋
08:25
12.7 km
1175 m
08:25
12.4 km
1115 m
05:02
12.2 km
1132 m
東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)
2025.09.27(土) 日帰り
天気予報は曇り、降水確率は30%。石鎚山系のお山に登っても天気は良くないような気がしたので、天気が冴えないときに登る山の候補にしていた福見山と明神ヶ森に登りました。 高縄半島に位置する明神ヶ森は松山市の最高峰で四国百名山のお山です。累積標高差1,000m超えで結構キツいのにご褒美の展望は全くありません。 いつもの笠松山・世田山だと活動日記が代わり映えしないという理由で新規開拓しましたが、やっぱりご褒美がないとつまらなかったです。 四国百名山登頂とかを目指し始めると、毎回修行のような山行になってしまうのだろうかなどと考えてしまいます。 たまにはうさんくさい系のお山もいいけど、いつもうさんくさい系のお山は耐えられないなあなどと考えながら、修行のような植林帯の登山道を歩きました。
04:53
12.3 km
1142 m
東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)
2025.09.20(土) 日帰り
少し軽めのお山が続いたので、少々手応えのありそうなところを歩いてみたい あまり完登に興味のなかった四国百名山だが、残り20座を切って気がつけば次なるターゲットを考えている、我ながら好ましくない状況 果たしてこれは楽しいのか 義務感で山に向かってはいないか、自問自答の日々である(大袈裟) 四国百名山選定の「明神ヶ森」へ、福見山から縦走してみよう 「明神ヶ森(みょうじんがもり、標高1,217.0m)」は愛媛県松山市と東温市にまたがる山で、高縄山系の中部に位置する松山市の最高峰だ 松山市の水源ともなっていて、福見山から続く稜線上に三角に突き出た山容が特徴 黒滝集落にある「黒滝神社」の奥之院として明神を祀っていたと思われるような山頂部の地形だが、今は何もない 一方の「福見山(ふくみやま、1,053m)」は山麓の「福見寺」で知られる 「俵飛山福見寺」と号し、文武二年(698)に伊予国司が国家鎮護のために葛城蔵王権現を祀ったのが開創と伝えられる古刹だ 本尊は水月観世音菩薩で、山岳信仰の霊場として多くの修行者や信者が護持してきた 山号「俵飛山」の由来は諸説あり その昔、法道仙人(空鉢仙人)という隠者があり、年貢米を積んだ船に鉢を飛ばして施しを求めたが、船頭はこれを拒んだ すると、飛び去る鉢に従い多くの米俵が法道仙人のもとへ飛んでいった 驚いた船頭が法道仙人に謝ると米俵は戻ったが、一俵だけ南の川上に落ちた 俵が落ちた周辺は裕福になり、そのため福見と呼ばれるようになった (法道仙人の飛鉢伝承は播磨を中心に日本各地に伝わる) また一説には ある年、この地区が豪雪に見舞われ、住民は飢餓に苦しんだ 法道仙人はそれを救おうと、瀬戸内海を航行する船から米俵を飛ばしたところ、この地に落ちた、とも 今は林道が荒れて車が入れず、参拝者も少なく荒廃の一途 この奥深い山中にこれだけの社殿を構えていること自体に価値があり、このまま荒れていくのは何とも勿体ない そしてこの福見山〜明神ヶ森コース 荒れた寺 誰もいない 眺望もない もしかしてつまらないのではないか、と予想していたのだが… 序盤のハイライト「三本杉」を過ぎれば、地味な林道歩きからスタート 想像通りかなと思いきや、福見寺以降の山歩きは期待値を超えていた 福見寺は思っていた以上に風情あり その後の登山道は眺望こそ乏しいものの、斜度に変化があり歩いて楽しい 何より15〜16℃ほどの気温に、尾根を吹き抜ける汗も引くほどの涼風 明神ヶ森山頂直前のコルからなだらかに頂上に至る最後の稜線などは、大きな感動こそ薄いものの、ああそこに頂上がある、という安堵感に満ちている 期待値が低かっただけなのか 登山の対象としてもう少し整備されれば、結構ポテンシャルのあるお山なのかもしれない 因みに「期待値(expected value)」という言葉、正しくは統計学で使われる用語だ 「期待値」とは本来、試行を重ねた場合にその結果の平均がどの程度になるかを示す値 出来事が起きた時に得られる「値」と起こる「確率」を掛け合わせ、結果を積算することで計算される 具体的には、「確率変数(結果の値)× 確率 の合計」 数式で表わすと E[X] = Σ(xi × pi) となる お山に関して、僕はどうやら「確率荷重関数」に囚われすぎているのかもしれない 成功確率が高いと失敗確率を重視する、成功確率が低いと成功確率を重視する傾向を示す関数だ つまらなそう、という先入観から後回しにしてきたお山だが、百聞は一見に如かず 気候が良かっただけもしれないが、涼しかったこともあって意外と充実した山歩きであった お山にも他者から期待されることにより成長が高まる「ピグマリオン効果」が当てはまるかもしれない 最近地味なお山歩きが続いたから、そんなお山に喜びを感じつる気質になっているのか… 残る四国百名山12座のうち、自分の中で最難関である「名前を言ってはいけないあのお山」に向かう日も近いかもしれない… 勢いで続けるべきか 少し離れたほうが良いのだろうか 僕は一体どこに向かっているのだろう 下山飯の豚太郎を啜りながら、悩みは深まるばかりであったw
05:44
12.5 km
1143 m
東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)
2025.09.15(月) 日帰り
人気のない四国100名山シリーズ 最近お手軽登山や、グルメ目的の登山ばかりだったので、真面目に登山⛰️ いつも真面目ですが😐 祝日にも関わらず、登山者は私だけだった🍂 事前に他の人の投稿や、YouTubeで予習📖 うーむ、身体的、精神的にやられそう? めちゃくそに覚悟していったら、 そうでもなかった😇 いや、実際に登山道は荒れてるし、急登多い、眺望ゼロで、まあまあロング😅 間欠的にアブ🪰のストーカーあり でも、平行移動もまあまあ多くて足の疲れがそれほどでもなく頂上についたわ✨ 自分が精神的にも安定してたのもあって、孤独もそれほど感じず😚 帰りの長い下りはさすがに足にこたえましたが💧 それと家に帰って30分後に結構な雨☔ 🏍️だったから🪰なかった💦 ついてる✌️