自然の造形美😂凄いなあ
神域の中へ

失礼します
ちょっと吹き溜まってるとはいえ、5,60センチ位はここはありそうで
下りはいつもながら早い😂
僕の心のように澄んだ水✨
霧の中の参道は神々しい空気感
今日はトレラン仕様
レイン着るほどでもないくらいの雨の量

走ると気持ちいい尾根道
下山中に踏んづけそうになった🐸
いつもの急登は積雪でも変わらず。前爪ならキックステップでどうぞ。
ここからずっと登り😱
また登りがはじまります💦

モデルコース

楢原山 往復コース

コース定数

標準タイム 03:36 で算出

ふつう

14

  • 03:36
  • 5.1 km
  • 625 m

コースマップ

タイム

03:36

距離

5.1km

のぼり

625m

くだり

625m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「楢原山 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    02:18

    5.8 km

    690 m

    紅葉?の楢原山

    笹ヶ峰・寒風山・平家平 (高知, 愛媛)

    2025.11.02(日) 日帰り

    地図が笹ヶ峰って、、、💧 最近はパーティ登山で、自身としてはぬるい登山に慣れてきたので特訓のために堂ヶ森へ、、、行きたかったが雨予報なので近場でアクセスの良い楢原山へ。 今回の課題は急登でのスピードハイクです。 紅葉もしてたらなー、と思ってましたが人工林ばかりでほとんどありませんでした😭 ちょっと気温を舐めていて、薄着できたのですが、結構寒くて冷えました。900m付近以上は葉っぱも落ちて結構北風が吹き抜けており、そろそろウールとフリースの出番みたいです。 結果としてスピードはそこそこ出せたと思います。 帰りは川で顔と手を洗いましたが、もう冷たい🧊

  • 17

    01:41

    5.4 km

    650 m

    雨の楢原山

    楢原山・古権現山 (愛媛)

    2025.09.23(火) 日帰り

    今日はどこの山も雨予報☔ 家でゴロゴロしたくはないので近場で山トレ 楢原山は雨の方が雰囲気あっていい感じ😊

  • 14

    01:47

    5.5 km

    651 m

    国宝もでた‼️楢原山

    楢原山・古権現山 (愛媛)

    2025.06.01(日) 日帰り

    近場で探した結果、楢原山へ 水ヶ峠からの脇道はわりと荒れた道路なので、行かれる方は注意が必要です 楢原山登山口からのルートは急登と調べてましたが、思っていた以上でした😂 良いトレーニングになりましたし、奈良原神社はとても神秘的でした♪

  • 29

    02:52

    5.8 km

    654 m

    楢原山(愛媛)

    楢原山・古権現山 (愛媛)

    2025.04.29(火) 日帰り

    世間はGWですが、私は明日から仕事。 天気も良く、今回は二人で登るので、少し足を延ばして今治まで。 歴史のある山だそうで、御神木に圧倒されながらも、山頂に神社が。 前半はなかなかの急登でした💦 よく整備されて綺麗な山でしたが、山頂からの眺めは。。

  • 17

    03:15

    6.1 km

    693 m

    雨ニモマケズ(๑•̀ㅂ•́)و 楢原山にて

    楢原山・古権現山 (愛媛)

    2025.04.13(日) 日帰り

    今日は石鎚山・東稜コースを歩く予定だった だが言うまでもなく 安全第一のため山域を変更 天気予報では「雨のち晴れ」 午前10時頃から回復するとのことで 出発時は雨でも 山頂では雨上がりを期待していた 下山後の楽しみとして 鈍川温泉への立ち寄りも計画 こうした条件をすべて満たすお山── それが、ズバリ「楢原山」だった しかし、予想を超える 暴風雨に見舞われることに ゴアテックスのレインウェアを 着用していたものの、いわゆる“開口部” ──首元や袖口から容赦なく雨が侵入…… 帰宅後、対策を調べていると有益な情報を発見 以下、 脱・初心者向けの解説サイトをおすすめします ※fine track: https://www.finetrack.com/tips/tips-06/ 今回の山行で最も印象的だった場面 それは、楢原山の象徴「銀の鳥居」に たどり着いた瞬間だった 紅白の幕が「バタバタ、バタバタ」と 激しくなびき その奥には、急ごしらえのテントの中で 佇む年配の方々の姿 「山頂には誰もいないだろう」と思っていた 僕たちに 「こんな天気で登山ですかぁ」と (・・?) という表情で迎えてくれた まるで、“謎の侵入者”から 「何の集まりですかぁ?」と尋ねられるのを 待っていたかのように── これから始まる式典の内容を とても丁寧に説明してくださった 結果、 「奈良原さんと共生を考える会」の方々が 春の例祭にあわせて 歌碑の建立除幕式を行うところだった 詳細はこちら: https://tamagawa6.wixsite.com/narabarasan 配布資料によると── 奈良原神社の御祭神・長慶天皇の和歌と 昭和11年に歌人・吉井勇伯爵が 千疋峠(奈良原神社の遥拝所)で 詠んだ二首の和歌のうち、これまで 建立されていなかったもう一首の歌碑が 今回、 参道口の鳥居前に建立・披露されるという つまり僕たちは、その貴重な瞬間に ノコノコと現れてしまったわけだ(笑) ちなみに吉井勇の代表作といえば── 「いのち短し 恋せよ乙女 あかき唇 あせぬ間に」 ……意外と知ってた(笑) この「楢原山」は、前述の南北朝時代の 長慶天皇の潜行伝説や牛や馬を守る 農民信仰の奈良原神社を頂く山で 古くは鎌倉時代から山岳修験の霊山として お山そのものがご神体として崇められてきた 登山をはじめてから 山奥にある多くの寺社仏閣と出会ってきた どんなお山にも頂きには必ずといっていいほど 祠があることに気づき、驚いた 日本人は古くから山を特別な存在と意識し 神々や祖霊が宿る聖地としてきた 特に修験道においては山に入ること自体が修行 修行者たちは 厳しい自然環境の中で精神を鍛えた 現代の“レジャー登山”とは 目的も意味もまったく異なっていたのだろう つまり、日本人は昔から山に登っていたけれど それは「神に近づく」「修行をする」といった 信仰のためであって 今のような「登って楽しい!」という 目的ではなかったのではないか 江戸時代のお伊勢参りのように 時代が進むにつれて信仰心だけでなく 旅としての楽しみも 徐々に生まれてきたのかもしれない ただ、本日の山行は、タイトルのとおり 『雨ニモマケズ』── 修行の要素に満ちた内容だった 山頂拝殿から下山を始めた直後 空に一筋の光が差し込んだ瞬間 そこに神の存在を感じることができた 下山後の“下山飯”ならぬ“下山風呂”で 疲れを癒した頃には 山行で得た徳も 流れていってしまった気がしたけれど… 次回は、青空の下で あらためて参拝登山に訪れたい

  • 9

    02:27

    5.5 km

    640 m

    楢原山

    楢原山・古権現山 (愛媛)

    2025.04.05(土) 日帰り

    数十年ぶり登山を再開した2年前初めて登って非常に辛かった楢原山を再チャレンジ 最初三十分の登りはきついが そこを超えると傾斜も楽になり 今回はかなり余裕を持って登れました 2年で結構体力付いたのかな

  • 13

    03:10

    5.6 km

    651 m

    楢原山

    東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)

    2025.04.01(火) 日帰り

    杉の植林の中、急な坂を辛抱に辛抱にやっとこさで登った。ら、車道がある。ここまで車で来れば良かった。 頂上には歴史ある奈良原神社が祀られている。 眺望は、木々の間から瀬戸内海や周辺の山々が辛うじて眺められる。

  • 10

    04:47

    6.5 km

    685 m

    ski slope at 楢原山

    楢原山・古権現山 (愛媛)

    2025.02.09(日) 日帰り

    楢原山に季節限定のスキー場がオープンしたような気がしたので、冬靴の試し履きを兼ねてさっそく行ってきました。 装備はチェンスパ、スノーフィート(偽)、ピッケル。ただ、履き慣れない冬靴の固いソールでキツい急登で苦戦しました泣 登山口までは気温はマイナス1℃、ノーマルでも行けるくらいでした。最初からチェンスパ装備してましたが、620mから始まる超急登ゾーンはきつかった。とはいうものの、葉っぱが埋まっているのは楽でした。 高縄山系はトラバースが嫌いなのか、わざわざ急登の登山道ばかりのような気がします。しかも登りにくい階段つけたり。 まあ、階段も埋まってました笑 山頂前の駐車場は積雪20cmくらいで、表面が凍っていたので最高に歩きやすかった。でも、最後の登りは急登に積雪60cm以上あり、今治でラッセルを見れるとは予想外でした。冬靴の真価を見ました。 古権現への道は凍っていましたが、トレースはありませんでした。 駐車場からはオープンしたゲレンデに一番乗りしましたが、多少凍っててもスノーフィートじゃ潜っちゃいますね笑 スノボーやショートスキーだと最高に楽しめそう。 下りはチェンスパ無しで余裕で降りれました。 この雪に惹かれたのか何名かとお会いしました。うち1組のご夫婦は夏靴にアイゼンなし、まあまあの軽装でしたが、すごいペースで少し後に上がってこられました。雪山初めてって言ってたのにすごい。