矢滝城山 往復コースの写真
ドーン🫵と三瓶山
矢滝城山 往復コースの写真
ライちゃん元気だね

モデルコース

矢滝城山 往復コース

コース定数

標準タイム 01:25 で算出

やさしい

5

  • 01:25
  • 1.9 km
  • 270 m

コースマップ

タイム

01:25

距離

1.9km

のぼり

270m

くだり

270m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「矢滝城山 往復コース」を通る活動日記

  • 8

    02:03

    2.1 km

    274 m

    矢滝城山

    石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 (島根)

    2025.12.06(土) 日帰り

    天気が良く昼から時間が空いたので サックっと登れて見晴らしの良い矢滝城山へ行きました

  • 21

    01:20

    2.1 km

    275 m

    二座目は矢滝城山⛰️

    石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 (島根)

    2025.10.19(日) 日帰り

    YAMAP利用前にお邪魔してて、山頂の眺望が素晴らしく又お邪魔したい!と思っていたお山。 偶然にも、知り合いが整備されてると知り、本日二座目でお邪魔させていただきました🙏 変わらず、🅿️も登山道もしっかり整備されてます! 急登と細道もありますが、登りやすく快適😊 楽しませて貰い感謝🙏でした。

  • 7

    01:49

    2.0 km

    271 m

    矢滝城山

    2025.10.12(日) 日帰り

    めちゃくちゃ久しぶりに一人の自由時間をゲット。 そこで、さっと行って来れる矢滝城山へ。 山頂は1年ぶりに訪れました。 先月末に、地元有志らにより山頂や登山道の草刈りをしてもらっているので、快適に歩けました。 山頂では、やや曇りで、三瓶山が見えませんでした。

  • 12

    00:44

    2.1 km

    273 m

    矢滝城山

    石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 (島根)

    2025.05.10(土) 日帰り

    大江高山の後に登りました。 登山道は良く整備されていて歩きやすかったです。 山頂からの展望は素晴らしかったです。

  • 6

    00:59

    2.0 km

    273 m

    矢滝城山

    石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 (島根)

    2025.04.01(火) 日帰り

    おかわりはこちらへ🚶‍♀️ というかこちらを先に登ればミスミソウももうちょっと開いてたのかなぁ?🤔𓈒𓂂𓏸

  • 39

    04:08

    9.5 km

    733 m

    矢滝城山

    石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 (島根)

    2025.03.30(日) 日帰り

    今日はクラブの山行で温泉津の銀山街道を歩き~矢滝城山に登った。 山頂からは大江高山火山群が間近にみられた。 戦国時代に築かれた山城跡からの眺望は素晴らしかった。 下山後の自由時間は沖泊の海岸散策をし鼻ぐり岩の数々を見ることが出来た。 今日も幸せ山時間が過ごせたことに感謝💕です。

  • 13

    01:20

    2.0 km

    272 m

    矢滝城山

    石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 (島根)

    2025.03.29(土) 日帰り

    石見銀山ら辺、行ったことないけん、ちょっと山歩いてブラブラしたい~とお願いして今日を迎えました。歩き始めてすぐに、『言ってなかったことがある、距離は短いけど、まあまあ急登なんだ~♡』と隊長より。ずーっと急登でした♪ 急遽参加してくれたお友達は2時間睡眠で三瓶でご来光見てそのまま合流してくれた。ギョギョ!

  • 10

    01:22

    2.0 km

    264 m

    矢滝城山

    三瓶山・大平山 (島根)

    2025.03.29(土) 日帰り

    石見銀山の方の山に登りたいと言う 山友さんに数ヶ所の山を提案〜w 1つ目は矢滝城山に決定✨✨ 本当に気持ちよく登れた山でした!

  • 12

    00:29

    2.1 km

    271 m

    矢滝城山

    石見銀山(仙山・仙ノ山)・大江高山 (島根)

    2025.03.12(水) 日帰り

    冠山からの帰り道、まだ少し時間があったので山城を攻めに。 登山口は中々の山奥にありました。 ここも登山道の草はきれいに刈り取られており、とても整備されてます。 山頂は四方開けており、辺りを一望出来ます。 さすが、ここを山城としただけはあります。 そして、あの廃墟は元はなんだったのでしょう? ふきのとうが顔を出してきており、早春を感じられました。