盛太ヶ岳 往復コース

🛵💦💦結構遠くのピークハントが続き・若干お疲れモードです。 中二日で甦って😤最近ブクマしていた隣県の盛太ヶ岳へ登って来ました。 なんでもマダニがいるとかでびびりながらの山行でした。予想に反して笹は頂上まで完璧に刈られて❤️🙏🙏 暑さ☀️とメマトイ🦗がうざい山行でしたがなんとか無事に下山出来ました🙏🙏 ルートは手入れが行き届いてとても歩き易かったです。お手入れの方々には頭が下がります。🙇🏼‍♂️🙇🏼‍♂️

深谷峡のキャンプ場からの帰りに吉賀町の盛太ヶ岳へ。 のどかで自然が綺麗な吉賀町はのんびり車走らせるだけでなんか楽しい。 林道スタート、一本道のジワジワ登り、笹の群生と昨日登った小五郎山と構成がとても似ている山でした。 山頂前の急坂はこちらの方がはるかにシンドいけどメマトイ居なくてよかったなぁ。 少し遠出の地で山登りと温泉楽しんで気分転換完了。

お代わりは、平家からそれほど遠くなく、出来ることなら登ったことのない山という私の一存で、県境を超えて以前から気になっていた盛太ヶ岳（もったがだけ）へ！ 【島根県の南西部、吉賀町にある山で、秀麗な山容から「吉賀富士」ともよばれている山。江戸時代の地誌『吉賀記』によると、ご飯を盛り上げたような形から、この山名となったと記されている。】 中国百名山かと思ってましたが違いました😓でも分県登山ガイド掲載の山だから一応、島根県の有名峰である（笑） 特にお目当てがあった訳ではないですが、思いがけない🌷に出会えて嬉しかったです🤗 それにしても山頂直下のキュートには扱かれた💦 良きメンバーと良き一日を過ごさせていただきました。 oceiot隊長、あやっぺさん、女子会とコラボしてくださり本当にありがとうございました🥰

平家ヶ岳を降りて、ちょうどランチタイム ってことで、すんなり着席できたので山賊系列の「一灯銭」へ 山賊焼きとうどんで腹ごしらえ！ っと思いきや、女性陣からノンアルをご馳走になる。 いや～ノンアルでも旨い！山賊焼きに合う！(゜ρ゜) ありがとうございました～ご馳走様(*￣-￣)人 盛太ヶ岳登山口からだいぶ手前の林道上、路肩に駐車。 ちょうど出会った軽トラの方に許可をいただく。 ネット上では林道の交差点まで進入可能であるとあったが、軽トラでも無理なほど藪っていた。 連続する急登、重たい腹を抱えてあえぐ･･･ 這々の体でピークへ。 なんとかおかわり達成して帰路についた。 もちろん、いつもの焼き鳥も忘れない。ランチと鶏被りしても無問題（笑） ご一緒していただいた方々、お世話になりました。 またよろしくお願いします<m(__)m> ※盛太ヶ岳(もったがだけ) 　島根県の山(分県登山ガイド)

清流日本一に選ばれ、映画にもなった高津川が流れる吉賀（よしか）町。この地で「吉賀富士」とも呼ばれる盛太ヶ岳（もったがたけ）に登ってみました。

安蔵寺山の帰りにいつも気になっていた素敵な形のお山😃茶碗に飯を盛った様な形なのでこの名前になったそうです😋 💢登山口から少し上がった辺りにクマの糞2ヶ所、中腹で足跡、気を付けて下さい☝️

面白い名前に惹かれて登ってみました。低山なので雪はないだろうと思って地下足袋を履いて登ったのですが山頂直下には雪が積もっていて足袋と靴下を濡らしてしまい指先が寒さで痛く大変な思いをしました。また看板を読み違えてルートを外してしまいました。反省です。八畔鹿の祟りかもしれません。 島根県鹿足郡(ｶﾉｱｼｸﾞﾝ)吉賀町・六日市町には「八畔鹿(ﾔｸﾛｼﾞｶ)」伝説があります。 奈良時代末期700年頃に脚が八本、角が八本に枝分かれしている普通の鹿の十倍くらいの化け物鹿が九州筑紫(福岡)にて天地をかけ獣や人を殺して暴れていました。これを退治しようとしたところ小倉を経て吉賀町に住みついてしまったそうです。藤原為実と蔵原為方が毒矢で八畔鹿を退治したのですが、その時霊が雲の様に盛太ヶ岳を駆け上って行ったそうです。 地名の云われですが鹿足郡(ｶﾉｱｼｸﾞﾝ)とは奇妙な名前ですが鹿足河内(ｶﾉｱｼｺﾞｳﾁ)で退治したことから。吉賀町は「悪鹿」が「良い鹿」になるように→「吉賀」となったそうです。

大雨の翌日、日なたの駐車地は暑い。林間の登山道は日差しを避けて助かるが次第に傾斜を増す。いっぱい汗をかいて、肌着1枚になって山頂に到着。山頂に続く登山道は足元の草を刈り込んでいただいており、足元の裾の濡れは少なかった。ありがたや!

吉賀富士と呼ばれる美しい山容の盛太ヶ岳 YAMAPの地図には載っているが、ほとんど登った人がいないマイナーな山です😂 随分前に登ったことがあるが、ほとんど記憶がないので、久しぶりに行ってきました😌

安蔵寺山をルートを変えて登ろうと 思いましたが、冷たい雨🧊☔️ 登る途中で雪は❄️覚悟してたのですが😅 雨は☔️勘弁です。 どこ行こうか？悩みましたが、 この時期ならダニはいないだろうと 盛太ヶ岳に登りました。 標高700mを超えると 細かい雹が❄️降り始めました。 寒い🥶でもクーには2mm程のダニが2匹 恐るべし🤣早々にうどん煮込んで、ご飯炊いて🍚カッ食らって下山しました。 途中スーパーで油揚５枚も買って帰りました。