山頂から眺める斐伊川❤️
この景観を眺めることが出来幸せ😃💕です🙇😄
ここは隙間から景色が眺められます😄
階段(6)見上げると嫌に成ります‼️
階段(3)ここから鳥居がある一本松までは階段地獄です‼️😭
始めは気持ちの良い登山道😄
階段(8)また階段が始まる‼️本当に・・・
階段(10)これが最後の階段です‼️😄頑張ります👍️
こちらのピークには初めて来た。
思わずハッピーターン奉納!

モデルコース

旅伏山 往復コース

コース定数

標準タイム 02:20 で算出

やさしい

9

  • 02:20
  • 3.7 km
  • 418 m

コースマップ

タイム

02:20

距離

3.7km

のぼり

418m

くだり

418m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「旅伏山 往復コース」を通る活動日記

  • 40

    02:49

    5.1 km

    523 m

    旅伏山・旅伏峰 体力づくり登山第2弾(階段訓練)😵💦

    大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取)

    2025.11.24(月) 日帰り

    (今日の登山回想) 私は、悪性リンパ腫に罹患しステージ4の宣告を受けた時、絶体に悪性リンパ腫に打ち勝つてみせると心に誓いました‼️😄そしてどんなことが有っても気力は失わず、何時も前だけを向いて生活することを義務付けました🙇 癌を克服した時のご褒美として、一つには大好きな大山登山を復活すること、二つ目にはこれまた大好きな石見神楽を島根県西部に観劇に行くという目標 を掲げ悪性リンパ腫との戦いに挑みました‼️🙇 あれから9ヶ月が過ぎ、何とか安定期(小康状態)を勝ち取り、ご褒美の二つ目の石見神楽の観劇を島根県西部の江津市に出向き(江津市石見神楽大会)昨日果たしました‼️🎊😄もう一つのご褒美の大山登山は、まだ体力が大山登山に耐えられる程回復して居ないこともあり、来年の春以降に成りそうです🙇😭 それまでに付近の低山をしっかり登山して、体力の回復を計っていきたいと考えています👍️😄 本日の登山は、昨日の石見神楽観劇の帰路出雲市平田地区に有る旅伏山(たぶしさん)に登ることにしました‼️😄 天気予報は、一日中曇りに成っていましたが時折太陽も顔を出し、風も微風で、暖かく絶好の登山日和でした😃 同山の登山道は八割が階段であり、大山登山に向けての良いトレーニング(階段訓練)に成りますが、久しぶりの連続する階段の登り下りで足が悲鳴を上げて居ました‼️😭 山頂からの展望は、少し霞んで居ましたが簸川平野が一望出来とても良かったです‼️😄 折角ですので少し足を伸ばし旅伏峰まで行って来ました😃 階段に苦しみましたが、旅伏山を満喫することが出来満足しました‼️🎊😄✨ 未だ未だ体力不足で大山登山は遠いところに有ることを実感させられました‼️😭焦らず体力づくりをしたいと思います👍️😄 ところで、以前も日記に揚げましたが女子サッカーのレジェンドスター澤穂希さんの日めくりカレンダーの中に「他人と比べない」というページが有ります‼️説明は ❮それぞれが個性を持ち、違っているからこそ、自分の個性が活かされる。いろんな個性が集まるからこそ強い集団に成れる。私は他人と比べることなく、自分の良さを信じてきました❯ となつています。 私も他人と比べず、自分の良さをだしていきたいと思います👍️😄

  • 18

    03:37

    5.5 km

    527 m

    久々のトレが階段地獄で膝プルプルと笑うしかない 旅伏山 〜奉納山展望台

    鼻高山・弥山・旅伏山 (島根)

    2025.11.15(土) 日帰り

    久々のトレッキング🤣2025/11/15/土/旅伏山〜下山後・奉納山展望台 1年間の喪中期間であったのに・・参ってしまった(-_-)ウムッ 「出雲風土記」には5カ所の烽(とぶひ)があったと記されている。烽は緊急時に狼煙(のろし)を上げて急を伝える施設。 その一つ多夫志烽(たぶしのとぶひ)が出雲市の北に連なる山々の東端にある旅伏山(たぶしさん)にあったという。 標高456メートルの旅伏山に康国寺の北側奥にある中国自然歩道の登山口から行く。 登山道の整備が行われており、工事関係者の方々が作業をされておられました。 登山口駐車場の工事事務所には「山ありダニあり」のマダニ注意喚起のポスターが貼ってありました。 気をつけよう! ■出雲国の烽(とぶひ)5カ所 烽名       現在地  現在の呼び名 馬見(うまみ)烽 出雲市大社町 壷背山 土椋(とくら)烽 出雲市稗原町 大袋山 多夫志(たぶし)烽 出雲市国富町 旅伏山 布自枳美(ふじきみ)烽松江市東川津町 嵩山 暑垣(あつがき)烽  安来市田頼町 車山 ■弥生時代の高地性集落にのろしの施設があったことが報告されている。 7世紀の飛鳥時代には外寇(がいこう: 国外から敵が攻めてくること、またはその軍勢)の侵略や内乱に備えるためにのろしを使った記録が『日本書紀』にある。 ■古くはのろしを烽燧(ほうすい)と言ったそう。烽も燧も「のろし」を意味するが、 烽は昼に上げる煙で、燧は夜間に上げる火を意味したと。 日本にのろしが伝えられた時に初め飛火(とぶひ)と呼ばれていたのが、のちにのろし(烽、又は烽火)と呼ばれるようになり、烽はのろし(煙や火)とその設備も意味に含み、一方、烽火はのろしそのものを意味すると。 ■ 狼煙:のろし 「beacon」「signal fire」「smoke signals オオカミの糞を火種にしたことから名が付けられ、狼煙は真っ直ぐ上がって風にも強いと言われる。日本では狼の糞がまとまって手に入らなかったため、藁、杉の葉、火薬などを代用した。

  • 5

    01:24

    4.2 km

    450 m

    旅伏山

    鼻高山・弥山・旅伏山 (島根)

    2025.11.03(月) 日帰り

    気温11度。 冬を感じる温度になってきました。 休憩所の気温計の位置が変わっていました。紐が切れちゃったのかな。付け直して頂いて感謝です。いつも気温を確認しています。

  • 6

    01:38

    3.9 km

    423 m

    旅伏山

    鼻高山・弥山・旅伏山 (島根)

    2025.11.03(月) 日帰り

    今回の連休前半は天気最悪。 連休最後の日の天気の晴れ間に、運動がてら旅伏山に登って来ました。

  • 4

    02:44

    3.9 km

    411 m

    旅伏山

    鼻高山・弥山・旅伏山 (島根)

    2025.11.03(月) 日帰り

    三連休最終日。心配していた天気も晴れてくれました☀️ 父と娘と3世代登山してきました❗️ 楽しかった😊 父、娘付き合ってくれてありがとう😉