汗ふき峠-経塚山-霊仙山 往復コース

　連日の山行き。恐らくストレスからくる背筋痛をものともせず、午後から仕事が手薄になった隙を逃さず、休暇をもぎ取って、やるべきこともかなぐり捨ててクルマを走らせる。週末に折角降ってくれた雪は待ってくれない。一昨日の不完全燃焼がどうにも納まらない。何処へ行こうか？揖斐高原のゲレンデなら間違いないだろうが、自然を相手にするロマンが足りない。やはり霊仙か。オール手作りオリジナルの雪板２号機と、あのカールをもう一度滑降してみたい。いくつかのレポを拝見したが、あの斜面のコンディションは判然としない。ならば一か八か行ってみるしかない。 　全く思い通りには行かないものだが、あれから13年後の本日、好き勝手に馬鹿なことやってられる自由を噛みしめる。

今日は鈴鹿のお山がかなり昨日雪化粧したので ドロドロにならないように少し離れた霊仙山へ まさか　ここもドロドロで　6合目以降の分岐で　かなり危ないと考え　本来行っては行けない　昔のルートにて上がらせていただきました あまり良い事ではありませんが 山頂付近は少し風が強かったですが　良い天気でしたー

前日に全く準備せず今朝起きてから登山を決断、準備して現地に着いたのが10時頃。 9合目である経塚山を下り霊仙山山頂を目指そうとしたけど、時間が既に13時過ぎ、山頂までは高低差約90m、(行くか)迷ったけど「山は逃げない」「引き返す勇気も必要」って言葉が頭をよぎり撤退を決断しました。 それでも一面の銀世界や雄大な伊吹山や美しい琵琶湖の景色を堪能出来ました。 次はもっと早い時間に到着してリベンジしたいと思います。

https://www.instagram.com/reel/C2EwAshvkjw/?igsh=N3o1cDJ5aWVnNnlk 毎年恒例✨ 真冬の霊仙山🏔 昨日の雪❄を期待して😅 しかし、出発前にライブカメラで21号を 確認するも、関ケ原の路面はドライ😭 まあ仕方ないと、諦めて出発!　関ケ原を超えたあたりから、一部凍結有りでした💦 毎年、店主に600円払って!　お話して。 2021年は、6回除雪を頼んだらしい。 🅿からアイゼン、ワカンだったなー。 今日は、何も無くても余裕な感じでした。 また、来年の冬に❄️

霊仙は、やっぱ落ち着く(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) 私のレベルは、やっぱココかも(⁠◔⁠‿⁠◔⁠) そりゃ、白山も別山も御嶽山も好きだけど、色んな山に行かなくったって、ココに来られれば良いや😌て思いました!!! そんくらい、好きな山です♡ ※※※※※※※※※※※※※※※※※ 最近、ちょっとレベルアップするの怖くなってきて。 旦那さんは益々、健脚だし、私は、よく転ぶし、なんか、もっとゆっくり楽しみたいっ、疲れたらちゃんと休憩したい、て、でも、2人で始めた登山だし、健脚な旦那さんに付いてったから、こんな私でも脚力付いてきたの分かるし、ん～～？てなってる私です😥

落合区駐車場に行こうと思っていたが、 養鱒センターの入り口で、この先駐車出来ないとの表示を落合区の事だと間違えて、養鱒センターに車を止めてしまった。駐車料金600円。 駐車場から、舗装路を歩けど歩けど登山口に着かない。 登る前に、他の人の投稿を見ていて、こんな事書いて無かったのにと思いながら、 昼から登り始めたのでこの調子だと日没までに戻ってこれないのではと焦る。 登山口に着いた時には、歩き疲れた。 そこから、頂上までは林の中の土の坂道の登りの連続。 稜線に出て、上がったり下がったりはない。 泥でツルツル、靴底に泥が張り付いて、靴が重い。 アイゼン、チェーンスパイク、シェル上下持ったが、雪はない。暑すぎて汗だく。冬とは思えない。 山の上は、急に開けて、石灰石と、苔と、鹿のフンの台地が出現。 低くて、小さな山ながらとてもいい景色。 登ってる時には想像もできない。 日没までの時間がないので、ゆっくりする事なく下山。下は、さらにツルツルで、膝がガクガク。 天気も良く、風もなく穏やかな日だったので、もったいなかった。いい登り始めになりました。 帰りも登山口から、養鱒センターまでの舗装路が長い長い。

初登山に選んだのが地元の霊仙山。 醒井養鱒場の奥に車を停めて、登山開始。途中、霜柱がみられた。山頂からは白山が真っ白。きのうの地震で白山の麓では大変なことになってるようだ。お見舞い申し上げます。 山頂から最高点、経塚山に登って下山。通行止めになっているところをみてみたが、危険なところはなそうだ。 無事に下山できた。

かなり久しぶりの霊仙山⛰️♪ 前に来た時は榑ケ畑の登山口まで 車で行けたのに 今は醒井で車を置いて 長ーい林道を歩かなきゃならないのですね😅 知らなかった💦 次回は今畑の登山口から登ろう！ そんなこんなでも カルストの素晴らしいお山✨ 人気のお山ですね👍 この日は平野部ではかなり暖かくなる予報‥ でしたが 山頂はナカナカ強風で寒かったので お昼はワンタンうどんで温まりました〜😊 美味しくできたうどんの写真は消しちゃった🥲

天気も良し、暖かいーじゃあ、霊仙山行ける！と早朝判断し、久しぶりの自分の運転で出発🚙以前から行きたいなー、登山道はどんな？アクセスは？と調べておいたことが、急に役立つ✌ 汗ふき峠から目指すコースは、どうやら林道が３キロ強あるらしい😨でも駐車場は有料だけどたくさんとめられそうだし林道は長いけれど、周回コースは一人でへばってしまいそうだしーということで、長くても林道だろー歩くぞーとがんばるが…しかし、長い。何度もこのカーブの後登山口かー？と期待をしながら林道のカーブを歩き、裏切られる　笑。勝手に期待している方が悪いんだけど…。 登山届のポストを見つけ、よくよく案内地図も見ずに進み早速迷う。そして、林道を少し進みそこから汗ふき峠までの山道が、迷う。ふみ跡はあるが、あやしい箇所も時々あって迷う。何度も合っているか確認しながら進む。熊🐻注意の標識はあるし、不安この上ない。急登になってからは、落ち葉に気を付けながら進む。汗ふき峠からは、ピンクテープや案内があって不安なく進む。樹林帯を抜けるとすごーい、景色が最高！所々出てくるざれた道に足をとられないように、ゴツゴツした石につまづかないようにうれしくてもソロは慎重にが鉄則！うかれて道迷いで困ること数回経験し、今は慎重派に成長しましたーー😊 うっかりしてもふもふの苔の道を歩いてしまい反省もありますが、安全に楽しく山歩きできました。

1年半？2年半？ぶりの霊仙山⛰️ 霊仙山を目指しているけども、下山後に鱒を食べる事が最優先事項🐟 前回の失敗を学び、出発を1.5時間前早くスタート！ 長〜い道路を1時間ほど歩いて、登山口！ 汗拭き峠を抜けると紅葉🍁楽しみながら先に進む🍁 頂上付近は前日の霜が溶けたのか雪が溶けたのか、道のコンディションがドロドロ。ツルツル滑りながら四苦八苦登る⛰️帰りには乾いて普通の道になっていた。太陽の光、恐るべし。 前回行けなかった霊仙山最高地点を取ってランチ🍜 霊仙山にも立ち寄り写真を取って、本日のメイン鱒めがけて下山。ギリギリお店に入店して無事、鱒を食す。琵琶鱒という固有種？を頂きました🐟