おお、奥に石鎚山が見えてる。
黄砂の影響で遠くは霞んでる。
高知方面、大川嶺や四国カルスト。
かなりの傾斜、ロープを使わないとしんどい。
スギの植林が多い、てことは花粉もかなりなんだろうなぁ。
石墨山 往復コースの写真
美しいすみれのお出迎え
石墨山 往復コースの写真
笹が増えて気持ちいい。
石墨山 往復コースの写真

モデルコース

石墨山 往復コース

コース定数

標準タイム 03:40 で算出

ふつう

14

  • 03:40
  • 5.0 km
  • 646 m

コースマップ

タイム

03:40

距離

5.0km

のぼり

646m

くだり

646m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 24
    32

    03:38

    5.2 km

    645 m

    ☆2024・眺めは👌、久しぶりの石墨山

    皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご (愛媛)

    2024.03.16(土) 日帰り

    今迄に2回は登ってる“石墨山“ですが、YAMAPデビュー前だったので初レポです😊 “東温アルプス“制覇を目指し、まずは“石墨山“から登ってみる事にしました❗️ 1ヶ月ぶりの登山はイマイチ身体が付いていかず、テンション⤵️気味にスタートε-(´∀`; ) それでも、急登を登りハァハァ言いながら白猪峠の分岐へ辿り着くと気持ちいい景色が待ってました🎵 それからはテンション⤴️って気分もルンルン😊 2年ぶりに登った石墨山⛰️では、鞍瀬ノ頭・ニノ森・石鎚山を見る事ができ大満足でした。

  • 58
    123

    05:11

    7.0 km

    782 m

    唐岬ノ滝&石墨山

    皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご (愛媛)

    2024.03.10(日) 日帰り

    大洲のクライミングにも行きたかったけど、晴れててんくらAの日に山に行かないと❗ 私がソロでも不安なく行ける唯一の山、石墨山に登ってきました 唐岬ノ滝は必ずセットです🎵 もしかしたら…と期待していた雪&霧氷も楽しめて満足しました😌 これから一人でも不安なく行ける山を増やしたいです😂

  • 61
    273

    03:33

    5.2 km

    636 m

    石墨山(これで霧氷も最後かな)

    皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご (愛媛)

    2024.03.03(日) 日帰り

    昨日は雪が市内まで吹雪でとても高い山には行ける状況でなかったが、今日は天気午前中は回復傾向、雪が降り積もっているだろうし、霧氷も見納めできるかなと石墨山に登りました。 思った通り霧氷があって天気も申し分なく雪の中の登山ができました☺️

  • 50
    37

    04:14

    5.4 km

    665 m

    石墨山 唐岬ノ滝登山口から

    皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご (愛媛)

    2024.03.03(日) 日帰り

    先週に引き継ぎミソサザイのさえずり聴けました。 天気はあまり良くなさそう、雨は降らない、降っても雪かな。 何処に行こうか。石鎚山は山天で昼は霧の中の予報。 午後から用事があるので近場に行く事に、先週皿ヶ嶺なので石墨山のショートコースに行く事に。 駐車場には車2台 1台は泊り? 1台は我々より10分ほど早く着いた人。 我々より1時間遅く入山した人は晴れ間が見れなかったようです。今日は早起きが正解でした。

  • 30
    17

    03:56

    5.2 km

    648 m

    石墨山

    皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご (愛媛)

    2024.03.02(土) 日帰り

    今日は、以前、行けなかった山、東温アルプスバッジも揃えたく やのとしさんと石墨山へ! 道中、雨かと思いきや雪が‥終始雪の降る中の山登りに!白猪の滝を見てからの温泉で、今日も最高の一日でした~😁

  • 16
    14

    03:55

    5.3 km

    640 m

    石墨山

    皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご (愛媛)

    2024.03.02(土) 日帰り

    曇りのち晴れ…の天気の予報を信じて石墨山〜法師山方面へ周回しようと計画していたのですが、家を出る時点で雪 とりあえずミヤさんと合流して登山口に向かうものの雪が止む気配もなく。 とはいえ天気予報を信じてまずは石墨山の急登に向かいます。 以前、急登でバテてしまって辛い思いをしていたので、ずいぶん構えてしまいましたが、登ってみると意外と大丈夫そう。 あれから少しは体力がついたみたいで一安心です。 とは言え稜線に出てからも雪は降り続き…視界も悪いので本日は石墨山へのピストンで終了する事に。 登山口まで降りると、出発前よりも道路にも雪が積もっていて…愛車にもツララがw ノーマルタイヤなので慎重に白猪の滝駐車場まで移動。 せっかくなので白猪の滝を見学後、本日はさくらの湯でのんびりと。 周回できなかったのは残念ですが、無理なく安全に!がスローガンですので、次は天気のいい日にチャレンジしてみます。

  • 6
    30

    04:48

    7.1 km

    759 m

    石墨山

    皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご (愛媛)

    2024.02.18(日) 日帰り

    久しぶりに石墨山。 雪はないけど、稜線には氷がところどころ。 天気が良くてついつい欲張って唐岬ノ滝も見物して帰りました🤗

  • 18
    14

    03:43

    5.1 km

    635 m

    石墨山

    皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご (愛媛)

    2024.01.09(火) 日帰り

    ---------- 石墨山 初登りに四国三大急登の一座 前回のリベンジ登山 ---------- 前回体調も著しく 雪の斜面にてこずって途中撤退し おまけに車のキーを無くした 苦い思い出残るこのお山。 去年の登り残しを片付けに 最近は体調も戻ってきた感じなので リベンジ登山へ。 唐岬の滝登山口の駐車場は雪無く 登山口からつづら折りで続く登山道にも 雪はほぼ無し。 . 割石峠との分岐からは ガトーショコラ的な雪道具合。 . 前に積雪となってた時には手こずった 中間地点からの斜面も難なく駆け上がれる。 . 中間地点過ぎて時間は7時25分。 東の木々越しに日の出を確認。 これあと1時間早く来てたら 日の出間に合ってたんじゃないか。 試しの記録チャレンジってことで さらに早登りを意識。 . ここら辺りからほぼ雪道となってきたので 軽アイゼン装着。 最近雪降ってないのもあってか 踏み跡しっかりで固めのザクザク感だから アイゼン刺さってとても歩きやすい。 . 稜線部直下となる 写真じゃ伝わらない見上げる急登。 横から撮ると伝わるだろうか。 太いロープも垂れ下がっており この山の等高線的にもここが急登の核心部かな。 . 前回の雪道の雪質だと 時間かかってたであろう急登ポイントですが 今日のザクザク感な雪質だと登りやすくて サクサクと登っていけちゃう。 夏道だと土に踏ん張り効かせづらく 登りにくいかも。 . 見上げると 稜線部であろう開けた場所が見えてくる。 . 石墨山と白猪峠との分岐地点着。 四国三大との括りの急登ですが サクッと登れてしまった。 登り切ってまず目に入るは 東温アルプスの山々と さらに北に東温市の街並み。 一気に視界が広がった感じです。 . 山頂までコースタイム35分。 標高差も100mくらいなので ほぼ平坦コースかなと。 . 笹の分け目の一本道の尾根道。 . 東にはニノ森や石鎚山辺りが見えるも 陽が入りきってなく色味が見えづらく 角度的にどの山かがわかりづらい。 . この区間中間過ぎの ロープ付きの岩場から位置関係把握できる。 正面の堂ヶ森から向かって右がニノ森で 左が西ノ冠岳で奥に石鎚山。 ポスターみたいな配置でかっこいい。 石鎚山から高知方面へと 南へ連なっている山脈の美しさ。 . 岩場からの先の道は笹が伸び気味なためか 雪の上とはいえ歩きにくさ出てくる。 . あっという間の石墨山山頂。 まだ陽が上がりきっておらず 朝焼け残る石鎚山系。 土佐湾も日の照り返しでちらちらと。 . いやしかし思ってた以上の展望。 というより石鎚山眺めれたら文句ないです。 . 風もなく穏やかで 雲もなく日差しが気持ちよい 1月でも心地よいこの体感の気温。 . カレー食べてコーヒー飲んで 山脈眺めてぼーっと過ごす。 . はてさて下山。 白猪峠の分岐までの登山道の景観も 霧氷できてたら見ごたえあるなってくらいの 木々の出立ちと南の展望先の山脈具合。 南の山々はウバホド山に笠取山となっている。 . 来た道戻り分岐から急登下り。 分岐から先の東温アルプスはまた次回。 . 急登下りもアイゼンしっかり入るので すんなりと下っていけます。 . ロープ急登箇所下ったくらいで 軽アイゼン外す。 . この区間の中間地点辺りの 笹と木々を抜けていく登山道の景観も良い。 . 雪もないためランで駆け降りれる。 ---------- サクッと登れた急登具合。 思ってた以上の展望から また新たな角度から石鎚山を眺める。 これにて四国三大急登二座制覇。 ----------

  • 3
    27

    03:53

    5.6 km

    653 m

    石墨山

    石鎚山・堂ヶ森・二ノ森 (愛媛, 高知)

    2024.01.07(日) 日帰り

    寒くなり自転車は終了。今シーズン初登山なのでリハビリも兼ねて。風強し、頂上滞在5分。 1/14追加:山頂の写真は実は左側に高瀑らしき白い筋が見えます。国土地理院の地図断面では堂が森の尾根筋が邪魔をして見えないようです。次回、再検証してみます。