上谷山

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上谷山

  • 三周ヶ岳

    標高 1292 m

    三周ヶ岳(さんしゅうがたけ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町門入の越美山地西部の標高1,292 mの山である。 山頂は越美山地の主稜線から派生する支尾根を北に約500 m入ったところにあり、この山頂には一等三角点(点名:三周岳)が設置されている。「ぎふ百山」のひとつに選定されている。 三周ヶ岳という山名の由来については「あたりを三周したいほど眺望のすぐれた山」、あるいは「美濃、越前、近江の三国を見渡せる山」などと諸説あり定かではないが、古くから「藪山三周」という愛称で関西、中京の山岳家から親しまれてきたという。山の南西の尾根上には雨乞伝説で有名な夜叉ヶ池があり、この伝説をもとにした泉鏡花の戯曲が映画化されたことから、多数の登山者が訪れるようになった。

  • 下谷山

    標高 971 m

    下谷山(しもたにやま)は、福井県南越前町と滋賀県長浜市の境に位置する標高971mの山である。余呉トレイルにも選ばれており、西側の北国街道・栃ノ木峠から音波山を経て下谷山に向かうルートは下谷山区間と呼ばれる。長浜市側の半明登山口から直登するコースもあり、三等三角点「大音波」のある817.7mのピークを越えて主稜線をめざす尾根の周囲は美しいブナの森が広がっている。山頂には長年の風雪で幹や枝が奇妙な形に折れ曲がったブナの巨木があり、この稜線の環境の過酷さを物語っている。山頂からは南東にそびえる上谷山をはじめ、空気が澄んだ日には白山までを遠望することができる。

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