萩往還その1(萩市〜佐々並市)

  • 山口
出典: Wikipedia

萩往還(はぎおうかん)は、江戸時代に整備された街道の一つ。長門国の城下町である萩(現在の山口県萩市)と周防国三田尻(現在の山口県防府市)とをほぼ直線に結ぶ全長約53km(厳密には52.7km)の街道であった。 【概要】 江戸時代以前から部分的に使われていた道を、関ヶ原の戦いで敗れた毛利氏(長州藩)が萩城に居を移した後の慶長9年(1604年)に、道幅二間(4m)の重要道路として整備した。城下町萩の唐樋にある札場(高札場)を起点に、明木(萩市)、佐々並(萩市)、山口(山口市)を経由して三田尻に至る。主要街道である西国街道(山陽道)とを結ぶ参勤交代道であると同時に、日本海側の萩と瀬戸内海側の商港であった中関港とを結ぶ役割もあり、石畳・立場・一里塚・往還松などが設けられていた。幕末には志士たちが往来するなどしていたが、明治時代以降は利用者が減って道も荒れ、険しい山道など一部はそのまま廃道となった。

このエリアについて

萩往還の北側

掲載されている山

  • 指月山

    標高 145 m

    • 山口
  • 田床山

    標高 373 m

    田床山(たとこやま)は、山口県萩市の萩地域南東部に位置する標高373mの山である。 ローラースケート場や屋根つきの休憩所などが設けられ、萩の三角州を一望することができる絶景のポイントであるとともに、萩市のテレビ・ラジオ中継所が設けられている。

エリア近辺の天気

天気予報は山ではなく、最寄りの気象観測所(萩市土原)の天気予報です。地形や日射などの状況により、実際の山では天候が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。

天気予報

- 10日間
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