登山

槍・穂高は積雪があり、冬山装備を持っていない私には無理なので
雪のない山に登ろうと検討したが、近くでは限られる。
明神館から日帰りで行ける山ということで、２週間前に行ったばかりだが
また大滝山に行くことにした。
同じじゃつまらないので、今回は逆コースで回ることにした。

今年上高地での最後の山行になります。
景色も最高、登山者も少なくまたまた静かな山行でした！
すれ違ったYAMAPユーザーはいませんでした（笑）

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

長野

長塀山・蝶ヶ岳・大滝山・徳本峠～周回

のんでる

冠雪した槍穂を撮りに歩いてきました。
この季節の槍穂との出会いは、生きていて良かった！と感じる瞬間です。

一日目は予定より早く着いたので、ゆっくりお昼を食べて蝶槍を往復。夕方の撮影時間まで本を読みながら寛ぎました。

二日目は朝の撮影を終えて中村新道へ。歩く人が少ないルートですが登山道は明瞭。途中で唸り声(🐻？)が聞こえた以外は誰にも会わず。上高地は外国の方で賑わっていました。

晩秋の蝶・上高地散策

タイヤキ108

トレイルランニング

　最近、しっかり山に行けていませんでしたが、久々に北アに行けました。秋にと用意したこのコースは最高でした。中村新道は渋くて槍見台と大滝山直前以外、樹林で景色がないので長く感じました。ほぼ緩やかな登りなので快適に歩けました。ぬかるみは多いですが、凍りついていたので大丈夫でした。
　大滝山からの徳本峠、霞沢岳方面の景色は珍しいアングルなので新鮮でした。冠雪した乗鞍岳、御嶽山、うっすら雪の焼岳が見えました。東側の展望もすごく、富士山、美ヶ原、八ヶ岳、南アルプスまで見えました。大展望山でした。そして、蝶ヶ岳は以前一回来たことがありますが、ガスって景色が穂高連峰のイメージでしかなかったですが、360度見渡せました。長塀尾根は長いですね。6kmくらいでした。上高地はさすがに人が多く、バスも増便されていたので、早めにあかんだな駐車所へ帰れました。

冬前に中村新道へ

まさき

明神岳のモルゲンロートを徳本峠から撮影しようと、暗いうちに明神館を出発したが、ちょっと遅れてしまった。
なんとか遅れを取り戻そうと頑張ったが、間に合わず峠の手前で撮影することにした。
まあまあの写真が撮れた、と思うが？

あまり登山者が多くないコースなので、登山道の状態を心配したが
分かりにくいところもなく、しっかりした登山道でした。

道は大丈夫ですが、とにかく長い。
大滝山直下までは急登もなく緩い登りが延々と続きます。
頂上直下の急登は高低差150ｍ程ですが、きつかった。

大滝山からの眺望は360度名だたる山々が見渡せます。
日本の高山上位の山々が十数峰見られます。
ベスト10全部見えるんじゃないかな！

蝶ヶ岳からの眺めは言わずもがなですが、
ちょっと霞んでいたかな。

今回も登山者にほとんど会うこともなく、静かな山行でした。

徳本峠・大滝山・蝶ヶ岳・長塀山～周回

ソロで3泊4日の山旅をしてきました😊
スマホのトラブルありで、一旦常念小屋で記録が消えています🥲
と、記載していましたが、10/16にログを結合できました！

土曜日〜水曜日まで5連休。
どこに行こうか悩むも、紅葉シーズン+土日月が3連休とあって、まずバスの予約がとれない。
金曜日の夜行バスは諦めて土曜日の夜行バスにて上高地へ向かいます。
当たり前ですが大阪の気温と朝5時すぎの上高地の気温差にビックリします🥶

さて、上高地を出発
【1日目】
上高地から霞沢岳、徳本峠小屋泊。
まず上高地から明神へ。
100人いたら99人はこのまま徳沢へ向かいますが、今回は霞沢岳へ行くので、明神から3分位進んだ分岐を右に曲がります。
まず、徳本峠(とくごうとうげ)小屋を目指します。
徳本峠小屋へ不要な荷物をデポさせていただき、いざ山頂へ。
霞沢岳はアップダウンの連続でなかなかキツイとYouTubeやYAMAPで拝見していたので覚悟して向かいます。
実際は本当にその通りで、なんてゆうか地味にキツイ😓
霞沢岳K1ピークについたのが12時くらい。
ここから霞沢岳を往復すると、私のペースで2時間かかる。
そして15時位から雨予報。
諦めて引き返します。

K1ピークでガスってたし、途中雪景色した前穂奥穂が見れたのでここまで満足です！
(本当は山頂まで行きたかったけど🙄)

徳本峠小屋はこの日は10人で、今日山頂を目指した組と明日山頂を目指す組に分かれていました。
夕食までみんなでお話しをし、山を始めたきっかけやら、なぜ霞沢岳に登ろうと思ったのかなど、山の話で盛り上がり、19時位には就寝。

【2日目】
徳本峠小屋〜大滝山〜蝶ヶ岳ヒュッテ泊

朝から雨☔️
今日山頂を目指す組はこの雨の中向かったんだなぁと思いながら朝食をいただきます。
(たぶん5時前には出発されていた🏃‍♀️)

さて、私も悩みます。
今日は一日雨予報。蝶ヶ岳へ向かうか、もう上高地へおりてしまうか。
天気が悪い中言ってもなぁ、、
初めて歩くルートだしなぁ、、
結局意を決して、行くことにしました。

徳本峠小屋を出発し、中村新道にて大滝山を経由、蝶ヶ岳ヒュッテへ向かいます。

このルートはメジャーではないので、10月上旬の雨の中で誰か歩いている人はいるのか？
熊はでないか？と少々びびりながら、1人で歌を歌いながら歩きます。

途中1人の方とだけすれ違いました。
それ以外は誰ともお会いせず😯

徳本峠から大滝山まではひたすら樹林帯です。
危ない箇所は山頂手前の細いところ位でそれ以外は歩きやす道でした。

大滝山荘は2023年度はすでに小屋しめされているので誰もいません。

素通りし、蝶ヶ岳ヒュッテへ向かいます。
ずっと雨にうたれているので、早く暖かい場所に入りたい🥲

蝶ヶ岳ヒュッテ着。
この日はなんと6人でした。
しかも6人中4人は海外の方😀
2人組×2
日本人は、ソロ、ソロ
夕食までの間、先に到着されていた1組と私たち日本人でストーブのまわりにいると、
もう1人の日本の方が少し英語が話せるようでコミュニケーションをとってくれました。
イングランドから新婚旅行で日本に3週間きているそうです。
美男美女で、素敵なお2人でした！
みんなでワインを飲んで、楽しい時間を過ごしました。

英語話したい！と猛烈に感じました🥲

夕食も6人で😊
なんとなく話していることはわかる気がするのですが、私は本当に英語話せません🥲
頑張って引っ張ってきた単語でコミュニケーションです。

やはり英語話したい！と猛烈に感じました🥲

ワインを飲みすぎたのか、夕食後はすぐに就寝

【3日目】
蝶ヶ岳ヒュッテ〜常念岳〜常念小屋泊

この日も朝から天気は今ひとつ。
常念に行くか上高地に降りてしまうか悩みます。
結局行くのですが。

悩んだ理由は風が強い予報だからです。
しかも午後から雨。
行くなら早い時間帯が良いよと小屋の方に言われ、今日も意を決して向かいます。

イングランドのお2人は、本来は大天井に向かう予定だったようですが上高地に下山することにした、と言っていました。
天気が良かったら素晴らしいパノラマが見えたはずなのに残念です😢

お見送りして、私も出発します。

蝶ヶ岳〜常念岳は、常念から蝶は一度歩いたことがありますが、蝶から常念は初めて。

常念は前にどかーーんとずっと見えているのですが、近いようで遠いあるあるでなかなか着きません。

途中雷鳥さんに会えて、しかも6匹も！
そこで元気をもらいなんとか向かいます。

常念岳着。
10分位山頂にいると、おやおやおや？
空が分厚い雲に覆われて、パラパラと雨が降ってきました。
今日も雨に打たれるのかぁとしょんぼりしながら常念小屋に向けて下山していると、なんともまぁ虹が😍

常念小屋と奥の横通岳にかかるように綺麗にアーチを描いていました🌈

急いで写真をとり、常念小屋へ🏠

このあとはずっと雨で、景色は見えず。。
明日は晴れてくれますように！

夕食をいただき就寝。

※スマホの調子が悪く、一旦ここでYAMAPのログを切ります

始めは充電できなくなり電池切れかけ。
次は、充電できたと思ったら、画面が反応しない😥

寝て起きたら治っていることに期待して、寝ました💤

【4日目】ログは別
常念小屋〜常念岳〜常念小屋〜下山
山小屋のスタッフさんの中に元ショップ店員さんがいらして、スマホを直してくれました！！
女神さまです😘

スマホ復活したし、天気いいしで、再び常念岳へ⛰️
山頂に1時間位いましたが、名残惜しくも下山。
常念小屋から一の沢ルートで降りました。


念のためチェンスパとアイゼン持っていきましたが使用せず。
ただ、この季節は一晩で状況が一変するので、冬の装備は必要、とのことです。
10/11時点では、蝶〜常念の雪はありませんでした。

43⭐︎霞沢岳K1〜大滝山〜蝶ヶ岳〜常念岳⛰️

ちゃんみき

この週末は北アルプスの2023無雪期シーズン締めにしようと思っていたところ、直前に大寒波🥶

それならば南アルプスに先月のリベンジに、と思ったら秋雨前線が早くにやってきて雨予報🌧️

だったらこの際アルパイン系はやめにして、冠雪の北アルプスのスター軍団を見に行こうということで、行ってみました霞沢🏔️

無雪期に霞沢岳へ行くには徳本峠から行くのが本道、そしてその徳本峠へは上高地～明神からも入れるが、麓から島々谷を行くのが歴史とロマンのあるルートである🚶‍♂️

とはいえ、実は島々谷ルートは災害でここ数年通行不可となっており、現在復旧工事中⚠️
復旧作業は継続して進められており、先日ついに工事完了の目処が立ったとのこと。
来年には復活するそうです❗

そんな徳本峠にある徳本峠小屋はなんと今年で100周年🎂
大正～昭和～平成そして令和、この4つの年号を経て100年を迎えた小屋となり、その間には地震や戦争、100年の風雪に耐え今年で100歳の節目を迎えた大変貴重な歴史的のある財産😌

今回はその小屋自体には泊まれなかったけど、仲間とともにテント泊⛺して楽しみつつ、北アルプスのスター選手たちを見ることにした🙇‍♂️

徳本峠からは明神穂高がよく見え、霞沢岳に行けば穂高連峰（岳沢を中心としたスターたち）、大滝槍見台に行けば前穂高北尾根や槍ヶ岳がはっきりと見え、どれも素晴らしい展望台でした😋

また素晴らしかったのは景色もさることながら、その静けさ。
2時間弱はかかるものの下は賑やかな明神なのに、電波は届かないし、人はほぼいない。
そのギャップが逆に寂しくなるくらいのトリップ感を与えてくれている😌

登山道は徳本峠から霞沢岳までは湿地滞みたいなところが多く、前日までに降った雪が溶けたのも相まってグズグズのドロドロ、カスミ沢ならぬ、ヌカルミ沢なんじゃないかと思ったほど😂

K1ピークに上がってからようやくハイマツやシャクナゲの中を歩く、高山歩きを楽しめる😋

逆に徳本峠から大滝槍見台までは歩きやすいトレイル😁
中村新道というらしく、"○○新道"なのに、なんだこの歩きやすさは！？と驚いたほどだ😲‼️

ただし、ずっと森の中で途中の展望は明神見晴し以外、大滝槍見台まで一切なし😂

登山計画は、霞沢岳までのルートがなかなかに長いのですが、天気の都合上なんとか初日に霞沢岳まで行き、次の日に槍見台まで行ってから下山、明神で岩魚塩焼きを食べて帰るというプラン😁

帰りの明神～上高地間で少し雨に降られたものの、それ以外ほぼ計画通りに進めることができたのでその点は満足🙌
（ログは嘉門次小屋で終了）

ですが3連休で行きも帰りも上高地は非常に混雑していており、徳本峠の静けさとのギャップでとても疲れた😅
行きはバス待ち45分、帰りは60分
先日の劔といい、今回も勉強させてもらいました🙇

霞沢岳（かすみざわだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部に位置する標高は2,646 mの山。山体すべてが長野県松本市に属する。

【概要】
中部山岳国立公園内の常念山脈の最南端に位置する。アルピコ交通上高地線新島々駅の西北西16.7 kmに位置する。山頂部には三本槍と呼ばれる岩峰がある。北側の上高地には梓川が流れ、山の西から回り込み南側を流れる。その南側の梓川沿いには国道158号が通っている。山名は南東側の梓川の支流霞沢の源流の山であることに由来する。山体は砂岩・花崗岩・安山岩・角礫岩など複雑な構成となっている。山頂の南5.7 kmには1928年に完成した東京電力の霞沢発電所があり、上流の梓川から霞沢岳の南西山腹を貫く水路のトンネルが造られ有効落差454 mでの発電を行っている。日本二百名山に選定されている。
上高地では、穂高連峰に対峙した背後の山であり、登山道は徳本峠（とくごうとうげ）からの道しかなく、縦走路から外れるため、訪れる人もあまり多くない。しかしながら、この山から見る穂高連峰や笠ヶ岳の展望は特筆に価し、ガイドブックや登山地図などでよく紹介される。日本画家の加藤美代三が霞沢岳の風景を描いている。

霞沢岳

岐阜

霞沢岳（徳本峠～霞沢岳～大滝槍見台）

まっさん

営業小屋として今年100周年。徳本峠小屋に泊まってきました。小屋へのアクセスですが、島々からのクラッシックルートは、補修が進むものの未だ通行止め。ならばと中村新道を歩いて霞沢岳と蝶ヶ岳を繋げることにしました。

当初のプランでは、初日に霞沢岳を踏む予定でしたが、強風と積雪の可能性が高く危険と判断。２日目の予定ルートを逆回りで上高地→蝶ヶ岳→中村新道→徳本峠小屋としました。この判断が大正解。１日目は蝶ヶ岳山頂以外はほぼ樹林帯のため、風の影響を回避できたし（それほど強風ではなかったけれど）、２日目は霞沢岳から白くなった穂高岳を楽しむことができました。

初めて歩いた中村新道はタイクツ🥱具合がハンパなく今回の核心部でした。展望の無い樹林帯歩きが大半で、最初は瑞々しいコケなど楽しみつつと思いながらも直ぐにタイクツモードに。そのうち独り言のネタも尽きてしまいました😥
泥々の登山道は腰を下ろせる休憩ポイントはほぼ皆無。遂には眠気に襲われダッチロール状態になってペースダウン。そんな時に泥濘でスリップして尻もち。数歩歩いて地面に落ちた枝に躓いて前に転倒。ようやく目が覚めました。
雪に残った踏み跡は、蝶ヶ岳から大滝山を往復したと思われる１人分のみ。大滝山荘で片付けをしていた人以外、誰とも会わず、僕以上に一人が好きな人のみにオススメします（笑）

🏠徳本峠小屋
http://tokugo.com
這々の体で中村新道を歩いてようやくたどり着いた小屋はつっかえ棒で支えられたボロ（失礼）では無くて、歴史を感じる趣きのある建物でした。
それもそのはず、営業小屋として今年100周年なのだそう。つっかえ棒の本館は登録有形文化財に指定されています。
小屋の中とのやり取りはインターホンというのが少し驚きますが、感染症対策だそう。
その後、宿泊者は本館に案内され受付をします。希望すれば１組限定で本館に泊まれるようですが、通常は玄関と受付に使われており、宿泊者は隣の新館で過ごします。新館の１階は食堂兼談話室。寝室は２階。今回、宿泊者が少なかったこともあり、２人用の個室スペースを使わせてもらい快適に身体を休めることができました。
この小屋の魅力の一つはゴハンだと思います。
夕食はおかずの種類も多くバランスも良い感じ。朝食は朝弁にしましたが、こちらもチラシ寿司と豊富なおかずで中々の充実ぶりでした。
小屋番さんはお母さんと息子さんの２人だけで、至れり尽くせりとはいきませんが、あまり構われないのが僕的には居心地が良かったりしました。

缶ビール350cc 600円（エビスは700円）
チューハイ350cc 500円

♨️しもまき
　https://sawando.ne.jp/trip/240/
♨️上高地ホテル
　https://www.kamikochi-hotel.com
 


徳本峠小屋（蝶ヶ岳〜霞沢岳）

Hase100

蝶が岳でテント泊してきました
テント泊の経験が少しばかりあるので⛺
どういうわけかフォローさせて貰っている山友さん２人を引率しての
テント泊登山をすることになりました

コースとしては上高地側の徳澤から長塀山を登り蝶が岳へ進みテント泊、２日目に蝶ヶ岳から稜線沿いに戻り 徳本峠から上高地の明神に下山するコースを選びました

徳澤から長塀山への登りはずっと樹林帯で気分的にキツかったです💦、蝶が岳から徳本峠への稜線沿いの道は整備されていて問題ありませんでしたが、長かったです😅
でもキレイな景色を見れて大満足の山行でした。✨

大滝槍見台

このランドマークを通る活動日記

長塀山・蝶ヶ岳・大滝山・徳本峠～周回

晩秋の蝶・上高地散策

冬前に中村新道へ

徳本峠・大滝山・蝶ヶ岳・長塀山～周回

43⭐︎霞沢岳K1〜大滝山〜蝶ヶ岳〜常念岳⛰️

霞沢岳（徳本峠～霞沢岳～大滝槍見台）

徳本峠小屋（蝶ヶ岳〜霞沢岳）

蝶ヶ岳・大滝山・徳本峠

このランドマーク付近の写真

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晩秋の蝶・上高地散策

冬前に中村新道へ

徳本峠・大滝山・蝶ヶ岳・長塀山～周回

43⭐︎霞沢岳K1〜大滝山〜蝶ヶ岳〜常念岳⛰️

霞沢岳（徳本峠～霞沢岳～大滝槍見台）

徳本峠小屋（蝶ヶ岳〜霞沢岳）

蝶ヶ岳・大滝山・徳本峠

大滝槍見台

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