登山

用瀬アルプス

鳥取

三角山

tanaka

ハイキング

景石城　築城年代は定かではないが『太平記』にも登場する城。天正8年には羽柴秀吉による鳥取城攻めの拠点として使われたが、城主・磯部豊直の留守中に山名豊国に城を奪われました。翌年、秀吉がふたたび 鳥取城を攻めると豊直も戦功を挙げ、再度 景石城主として三千石が与えられました。城址には用瀬氏の築いた中世の曲輪群と磯部氏の築いた石垣造りの曲輪群と、時代の異なる遺構が残っています。

用瀬アルプス-2024-04-28

宗瑞

トレイルランニング

  用瀬アルプス（三角山、大成山、洗足山）から牛臥山、海上山を縦走。
  探究心旺盛で伸び盛りの後輩と新緑のトレイルを堪能。

  景石城から三角山までは明瞭、そこから洗足山までは少々荒れたアップダウンの厳しいコース、洗足山を超えると気持ちの良い稜線トレイル。

  蜘蛛の巣も少なく、少々暑いが走りやすいコンディション。
  後輩をアテンドしながら、ときに登りで追い込んで、景色を堪能して、充実の山行でした！。

用瀬アルプス〜海上山

しんご_

鏡野町から国道482号を走り用瀬町に至ると現れる特徴的な尖峰の三角山。
（鏡野町エリアへのアクセスは早朝は津山から、午後は用瀬に抜けるのが個人的に好きです。）
その山容からあの山って本当に登れるの？と思っていました。
皆さんの日記を見ていて用瀬アルプスとして整備されているようですのであわせてチャレンジです😊
鳥取市公式HP＞＞＞＞＞用瀬アルプス登山
https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1535043996363/index.html

できれば全縦走！と思っていましたが時間切れで海上山には届かず・・
縦走路北部が思っていた以上に急峻で時間がかかってしまいました。。
しかも見所が多くついつい立ち止まって見入ってしまうんですよね😅
自転車デポや電車移動も考えましたがギリ歩けるか？と思っていましたが甘かったです。
もっと余裕がある時に挑戦するべきでしたが時期や天候的に我慢できずに行ってしまいました🤣

流しびなで有名な用瀬。令和6年の「もちがせ流しびな行事」は4月11日木曜日だそうです。
流しびなの館公式HP
http://nagashibinanoyakata.jp/

三角山は修験の地だったそうでまさに前半は急登急降で思うように足が進まず。。
一等三角点があり良展望の洗足山からの後半はなだらかな道が続き篭山を横目に気持ち良く歩けました。
黄砂が飛んできていたようで見通しがちょっと残念でしたので修行を積み再挑戦してみたいですね😄

中国百名山「三角山(みすみやま)」から用瀬(もちがせ)アルプス縦走～おおなる山・洗足山・牛臥山まで

hetaR（へたれ）

鳥取での山友さんの写真展
今日までの開催にギリギリ間に合った😉
数ミリの変形菌がなかったら、
森は形成されない😌
地球上の生命体も存在しない😌
奥深く～粘り強く～調査研究続けて来られた彼女に尊敬しかない😌
知り合えた事、御縁に感謝です😌
https://www.instagram.com/fog_forest_____?igsh=MmswNmwyb245bnpj

で………鳥取市まで出掛けたので、
どこか1座を………
とチョイスしたのが、
用瀬アルプスの端っこの三角山
Aさんが最近も登られてて、
展望良さそうで、セリバオウレンも観られると😉
直登コースもあるけど、Aさんのコース参考にさせて頂きました😉
簡単に登れる✌️
と思ってたけど、
想定より急登💨
それでも城跡もあり見所も豊富で面白い山でした✌️
今シーズン初のカタバミにも逢えたし🌼、いいチョイスでした😉
智頭までのアルプス制覇、いつかしたいです😌

帰路、智頭町の
タルマーリ🍞とシェ.ベン🍰
にも寄れたし😁
柵原～弓削の間でのネズミ捕りさん🚔️にも捕まらなかったし😆😂
(パッシングして下さった数台の運転手さんのお陰様々ですm(__)m)

ホントにいい１日でした("⌒∇⌒")


はるちゃん

鳥取市での写真展の帰りに山に登れる所として、初めて三角山に登りました😄
三角山は用瀬アルプスの一つで山城跡のコースから山頂へ、山頂の西側は見晴らしが良く、本殿は2022年に焼けていたが、再建のために足場を運んでおられた。歴史を感じる山でした😄

三角山(みすみやま)

よしまっちゃん

仕事で出張先の鳥取での休日、近くの山に登ってきました。
標高こそ６００Ｍ程度ですが、雪も深い所で１５ｃｍ位あり
途中鎖場があったり結構ハードな場所もあり
楽しめました。兵庫県から来られた女性3人も途中まで
同じ工程を登山していました。

鳥取市（とっとりし）は、日本海に面した鳥取県東部（因幡地方）の特例市で、同県の県庁所在地である。

【概要】
2012年9月1日現在、全国の県庁所在地の中で、最も人口が少なく、平成の市町村合併により面積が拡大したこともあり、人口密度も山口市に次いで低い。
広島市から300km、神戸市から180km、大阪市から190kmの距離に位置しており、山陰両県の中では特に阪神地方との結び付きが強いことから、山陰の東の玄関となっている。
鉄道ではJR山陰本線と因美線の分岐点に当たり、因美線からは智頭急行智頭線経由で山陰両県唯一の京阪神直通特急が走る。道路では鳥取自動車道で大阪・神戸と、山陰自動車道で米子・松江と結ばれ、鳥取空港からは首都圏とも結ばれている。
江戸時代は池田氏の治める鳥取藩の城下町だった。 現在では、鳥取大学・鳥取環境大学や日本海テレビなどを有する地方拠点都市となっている。 山陰両県の中では、松江都市圏・米子都市圏がある。
観光地としては、鳥取砂丘や白兎海岸などがある。

鳥取市

三角山・おおなる山・洗足山

しんち2000

三角山は予想以上に急登続きでした。用瀬町総合支所から暫く舗装道路を歩き、三角山登山口へ、女人堂を過ぎると急登続きの゙登山道。その割には思いの外、疲れもなくワイワイと楽しく歩きました。途中では山ナスビ(ナツハゼの゙実)が黒く熟れているのを食べたり、歌を歌ったり楽しい山歩きでした。

登山口

このランドマークを通る活動日記

三角山

用瀬アルプス-2024-04-28

用瀬アルプス〜海上山

中国百名山「三角山(みすみやま)」から用瀬(もちがせ)アルプス縦走～おおなる山・洗足山・牛臥山まで

三角山

三角山(みすみやま)

三角山・おおなる山・洗足山

三角山

このランドマーク付近の写真

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用瀬アルプス-2024-04-28

用瀬アルプス〜海上山

中国百名山「三角山(みすみやま)」から用瀬(もちがせ)アルプス縦走～おおなる山・洗足山・牛臥山まで

三角山

三角山(みすみやま)

三角山・おおなる山・洗足山

三角山

登山口

三角山