登山

倉岳山（くらたけやま）は、山梨県大月市と上野原市の境にある山。標高は990.1メートル。山梨百名山の一つ。秋山山系の最高峰。

【概要】
相模川水系の桂川の南側に連なる秋山山系の一つ。甲斐国志では鞍岳山と書かれ、鞍立山とも言われた。桂川方面から見ると鞍の形をしているからと言う。
山頂からの展望に恵まれ、富士山の眺望は秀麗富嶽十二景の一つに選定されている。山頂付近では桂川を挟んだ北側の百蔵山、扇山の展望も良い。
中央線の駅から直接徒歩で登頂できることから、百蔵山や扇山、西側の高畑山とともに登山者の多い山である。


倉岳山・高畑山・九鬼山

山梨

神奈川

赤鞍ヶ岳・菜畑山頭・今倉山縦走

まーぼー

加入道山駐車場〜赤鞍ヶ岳〜菜畑山〜今倉山

久々の山梨百名山更新です。
残すところ富士山と南アルプス山系5座、そして道志山塊の2座。
今回は道志山塊の1座、菜畑山（ﾅﾊﾞﾀｹｳﾗ）へ。
秋山二十六夜山と併せて地味'sなため、残してしまっていたお山。
菜畑山だけでは短時間で終わってしまうので、周回+軌跡繋ぎを敢行。
眺望は薄いけど、ブナがこれでもか！とお出ましの新緑の季節にはもってこいな山行となりました。

道中ですが
•〜赤鞍ヶ岳までは山梨あるあるな急登。
•それ以降は、アップダウンありますがそれほどでもなく。
危険箇所や迷いそうな場所はなく、とっても歩きやすいルートでした。

眺望ですが
菜畑山と、菜畑山〜水喰ノ頭間の開けたところのみ。
本日は雲優勢につき、道志山塊のみ確認。

この山域は、とりわけブナが多くて！
歩きながら、そういえば…と思い出した次第。
今の時期は、ブナの葉がキラッキラしていて良い季節ですね！
雲優勢なお陰で、ブナの新緑ばかりに目がいってしまいました🍃

どのような理由で、菜畑山が山百に選ばれたのか分かりませんが、個人的にはブナが素晴らしい！という理由だろうなぁなんて思いながらの本山行となりました。
山百狙う人も、菜畑山だけでは勿体無いです。
ぜひ、菜畑山から少しだけ先へ歩いて、ブナの素晴らしさを感じてほしいものです🌲


山梨百名山　93/100座

菜畑山

ケンチャイ

二ヶ月ちょっとぶりの山行。身体が鈍っているだろうからユルい計画を立てたのだが、思っていた以上に体力が落ちて持久力も減った。下りの膝痛はほぼゼロだったので下る技術は衰えてないが、登りで息が切れた。あと、大タビ山～高畑山の区間は土が柔らかくて、急斜面では靴底が地面に噛まずにズリ落ちて難儀した。

三ヶ木から月夜野行のバスは満員で発車したが焼山登山口で半数が降り、平丸、東野でも数人ずつ降車。月夜野で富士急バスに乗り換えたのが私含め7名だったけど、道志村内ではそれぞれ1人ずつ各々別の停留所で降りていった。大川渡から鳥沢駅までの間、ソロハイカーの方1人とすれ違っただけで、あとは誰にも会わなかった。「半径2キロ以内に自分以外誰もいない！」みたいなのが大好きな私みたいな人にはお勧めの山域かも。

入道山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・日向舟・高岩・大タビ山・高畑山

moguhiko

今日は道志村に！
一つのピ―クから次のピ―クまで、
いずれもなかなかのアップダウンの
周回コースでした。

大室山（おおむろやま・地形図「おおむろざん」）は丹沢山地北部、山梨県と神奈川県の境にある標高1,587mの山。かつては「大群山（おおむれやま）」と呼ばれた。山梨百名山に数えられており、神奈川県側は丹沢大山国定公園に指定されている。
当山はかつて国境稜線上に位置し、北面は甲州南都留郡道志（現道志村）、南面は相州津久井県青根（現相模原市緑区）にかかっていた。ただし、新編相模國風土記では神ノ川を青根村の西辺、拠って津久井県の西辺とする等、国境は必ずしも明確でない。なお、新編相模國風土記と同じ頃に編纂された甲斐國誌では、大群山を道志村と相州青根村の境、前大群山を道志村と相州帚沢村の境としている。

【登山道】
登山道は神奈川県側の西丹沢自然教室から犬越路、または白石峠を経て登る道が一般的である。神ノ川ヒュッテに至る日陰沢新道もあるが利用者は少なく、部分的に不明瞭な箇所もあるため初心者向けとは言い難い。 道中はブナ林が多く、登山者が少ないため、静かな山歩きを楽しめる。山頂は縦走路からやや離れたところにあり、樹木が多いため展望はほとんどない。

大室山・畦ヶ丸山・菰釣山

静岡

菜畑山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）

鉄郎

各ポイント事に手作りの案内板が心和み、静かな山行でした。

菜畑山・ブドウ岩ノ頭・岩戸ノ峰・岩殿山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・入道山

エモやん

最近、運動不足でしたので長めの山行へ行きました。

水源の森に駐車させていただき、スタートしました。赤鞍岳山頂前と岩戸ノ峠後の急登がきついと感じました。また、菜畑山から登山口迄の道は荒れており歩くのに苦戦してしまいました。

少し難易度が高いコースでしたが、良いトレーニングになったと思います。

赤鞍ヶ岳（朝日岳）縦走

いっちー

雪の無い山梨へ
まずは、赤鞍ヶ岳へ
マイナーなので、ボッチと思ってましたが、まさかお一人さまとすれ違い
朝の一発目にしては、きつくて応えました。

赤鞍ヶ岳（朝日岳）

そうさん

今回は赤鞍ヶ岳から厳道峠への縦走ツアーに参加した。
ガイドさん、添乗員さんを含む12人。
3/15と同じく和出村バス停でトイレを済ませ、目印のガソリンスタンド横の登山口から活動を開始する。
雨はさほどではないが、霧であたりは真っ白。今回は眺望は望めない。
入道山を越えると3箇所の難所が待ち受けている。雨で湿った急斜面は滑らないように注意しながら登る。
秋山峠に到着。雪は全く無くなっていた。
赤鞍ヶ岳(朝日岳)で昼休憩を取り、再び秋山峠に戻り厳道峠に向う。
ワラビタタキと呼ばれる赤鞍ヶ岳には三角点がある。こちらが本物の赤鞍ヶ岳なんだろうか?
尾根には雪は残っていない。準備してあったアイゼンは使わずにすみそうだ。
鳥井立から厳道峠までは急斜面の下りとなる。ここは絶対登りたくない急斜面。慎重に降りるが距離が長く、本当に気を使った。
厳道峠からゴールの久保までは車道歩き。
スピードが出てしまうので膝に負担がかかりそう。
ゴールのキャンプ場に無事到着。

入道山

このランドマークを通る活動日記

赤鞍ヶ岳・菜畑山頭・今倉山縦走

菜畑山

入道山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・日向舟・高岩・大タビ山・高畑山

菜畑山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）

菜畑山・ブドウ岩ノ頭・岩戸ノ峰・岩殿山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・入道山

赤鞍ヶ岳（朝日岳）縦走

赤鞍ヶ岳（朝日岳）

赤鞍ヶ岳（朝日岳）→赤鞍ヶ岳（ワラビタタキ）→鳥井立→厳道峠縦走

このランドマーク付近の写真

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菜畑山

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菜畑山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）

菜畑山・ブドウ岩ノ頭・岩戸ノ峰・岩殿山・赤鞍ヶ岳（朝日岳）・入道山

赤鞍ヶ岳（朝日岳）縦走

赤鞍ヶ岳（朝日岳）

赤鞍ヶ岳（朝日岳）→赤鞍ヶ岳（ワラビタタキ）→鳥井立→厳道峠縦走

入道山

赤鞍ヶ岳・菜畑山頭・今倉山縦走